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タイトル / 歌手 歌い出し

ちいさな秘密

石川さゆり

あなたに逢った その日のうちに あげてもいいと 思ってた いいじゃない

涙のいいわけ

桜田淳子

泣いているのじゃないわ 空の青さが目にしみただけ すてましょう指切りも約束も 人はみな別れを知って 大人になっていくものね

ひとり歩き

桜田淳子

涙という字を書いて ちぎって窓から捨てます もうしばらく君と 逢いたくないのです

別離のヨコハマ

欧陽菲菲

坂道づたいに 港へ下りれば 灯りをともした横浜 いつかはこうなる 二人の間に

バンプ天国

フィンガー5

バンバンババンバンプ バンバンバンプ バンバンバンバン バンバンバンプ

I'm Not In Love

10cc

I'm not in love So

Life Is A Minestrone(人生は野菜スープ)

10cc

I'm dancing on the White

SISTER GOLDEN HAIR(金色の髪の少女)

America

Well I tried to make

港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ

ダウン・タウン・ブギウギ・バンド

(一寸前なら 憶えちゃいるが 一年前だと チト判らねェなあ) (髪の長い女だって

紫陽花

アリス

愛の故郷は どこにある あなたは私に たずねたけれど 答えることは

言葉にならない贈りもの

アリス

これから歌うこの歌は おまえと愛する君におくる 何にもしてあげることは 出来ないけど 歌を作ることだけが

女の生きがい

テレサ・テン

あなたを今夜も待って お酒を買った さみしく時計だけが 時をきざむわ お料理も

湖の決心

山口百恵

運命を信じますか そしてそれに従いますか 私は 私は あなたに従います

春の奇跡

山口百恵

そろそろ街に薄着が目立つ わた雲浮かぶ季節が来たわ ふたりにとって今年の冬は 長くて暗い想い出でした あなたをひとり占めに

若い人

桜田淳子

君はまだ青い 青い木の実 だから枝を はなれてはいけない あのひとはいつも

白い日記

桜田淳子

去年の日記の終りごろ 十日も続けて白いまま 時々涙のしみのあとや インクのにじみ残るだけ 私にとって悲し過ぎる

馬車にゆられて

桜田淳子

馬車にのってきてほしい 今度あえる朝 夢の中いつもいつも あなたいじわるよ もしかしたら問題は

私のお願い

桜田淳子

あなたの歩みが止まる 日ぐれの散歩道 つないだ手と手を強く 握りしめる二人 身体中にしみてくるわ

秘密

桜田淳子

胸の中の悩み誰がきいてくれるでしょう なぜか昨日までの私じゃない気がする 無邪気に甘えることなど出来ない くちづけされたその時 めざめたおそれ感じている

よろしく

桜田淳子

よろしく はじめまして こんな私です あなたに逢えて とてもうれしい

恋の学校

桜田淳子

恋の学校 先生もお母さんも だあれも教えてくれなかった 風に聞いたわけでも 花に教わったわけでも

さよならは言えない

桜田淳子

やさしすぎるあなたが ちょっとだけもの足りなくて ひとり遠く来たけれど 春の海は人影もない 聞こえるでしょう潮騒が

明日も愛して下さいますか

桜田淳子

明日も 愛して下さいますか 今は それが気がかりです はじめての口づけは

今日から私は

桜田淳子

私の耳もとに くちびる寄せないで 悪いひとね いじわるね なぜだか泣けちゃうの

Walk This Way(お説教)

Aerosmith

Back stroke lover always hidin'

京都でひとり

天地真理

あなたに何も言わず京都へと着きました 静かに二人の愛考えたいのです 人影のたえたお寺ひとりでめぐったら 急に熱い涙流れて来ました こんなことははじめて

愛のアルバム

天地真理

アア あなたには小さなことかも知れない 別れる時にあなたの姿 見えなくなるまで送るの アア

ひろしのさくら音頭

五木ひろし

ハァー (ア ヨイショ) さくら咲いた咲いた パッとパッと咲いた

心を開いて

チューリップ

君の人生をみつめてごらん 君はやりたいことをやっているかな 一度っきりのこの人生は 君の心一つで自由になるものさ

シクラメンのかほり

布施明

真綿色した シクラメンほど 清しいものはない 出逢いの時の 君のようです

僕にまかせてください

さだまさし

きみはその手に花をかかえて 急な坂道をのぼる 僕の手には 小さな水おけ きみのあとにつづく

僕にまかせてください

クラフト

きみはその手に花をかかえて 急な坂道をのぼる 僕の手には小さな水おけ きみのあとにつづく きみのかあさんが眠っている

哀しみの終わるとき

野口五郎

誰があなたを そんなにしたのか ほんとは明るい 人だったはずだ 悪い男に

ご無沙汰

南沙織

あなたから 何の返事もないままに いつか季節は 白くなってるみたい このままでいいのかもしれないなんて

想い出通り

南沙織

恋人は底抜けの顔で 街角で楽しんだものよ アイビー・ルックの二人づれ そこらのして歩いた ポップコーンほおばると今も

二重唱

岩崎宏美

あなたがいて私がいて ほかに何もない ただ 秘密の匂い たちこめるだけ

北ホテル

内山田洋とクール・ファイブ

いつまでもこのままで つづくはずはないわ 人の目をさけながら 重ねあう愛が 遠くひびく波の音

恋のおもかげ

アン・ルイス

あなたを笑いながら 私きっと送ろうと たわいもない世間話 しては努めたけれど 涙が

何かいいことないかな

河島英五

僕が若者という名で呼ばれはじめて そして 今になるまで つぶやき あるいはさけびつづけた

いつか街で会ったなら

中村雅俊

何気ない毎日が 風のように過ぎてゆく この街で君と出会い この街で君と過ごす この街で