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タイトル / 歌手 歌い出し

燃えるサンセット

矢沢永吉

I WANT YOU もう一度 逢いたくて

世話がやけるぜ

矢沢永吉

オメデタイぜ 今頃 泣かすだけ 泣かせた あの娘に逃げられ

あなたに命がけ

川中美幸

死ねと言われりゃ 死んでもいいわ 待てと言われりゃ 待ってもいいわ だけどあなたは

過去ある愛情

ペドロ&カプリシャス

見てはいけないものがある ふれてはいけないものがある 悲しい過去の傷あとは 紐でしばって 石をつないで

しあわせ

イルカ

悲しくて悲しくて 泣くのはつらいけれど そんな時は幸せなのかもしれない これから 幸せの波がうちよせる

バラのお嬢さん

イルカ

君がまだ小っちゃな頃から ぼくは君の事見ていたよ 今ではすっかり きれいになって お日様でさえ

あしたの君へ

イルカ

手を出してごらん すてきな物をあげよう 小さな種が眠ってる 目覚めさせるのはだれかな? 小さな指じゃささえきれないほど

心はプラス

イルカ

大きなビルの足元を 小さな人間が歩いてる 氷がとけない街 でも 心は寒くない

沈黙

野口五郎

はじめから あなたは愛を 戯れとわりきっていた 香水のかおり残して ぼくの手を

センチメンタル・シティー

草刈正雄

高速道路を ゆるやかに ひとつ季節が 過ぎて行く だれも孤独な

港のまつり

森昌子

忘れたふりする ふるさとは 日傘 浜木綿 港のまつり

恋のラッキー・ストライク

フィンガー5

My pretty darling I'm always

氷のくちびる

甲斐バンド

悲しき恋の結末に ぬけがらのように 僕は傷ついた 火遊びの果ての あれは本気の恋

能登半島

石川さゆり

夜明け間近 北の海は 波も荒く 心細い旅の女 泣かせるよう

夜汽車は南へ

愁いを残して夜汽車は南へ走る 時の流れとすれ違うように走る 静けさが今 友達なら 黙って窓にもたれよう

若い人のテーマ

桜田淳子

もう私は かごをでた小鳥なのよ すこし傷ついたつばさが かわいそうだけど 愛を知り

気まぐれヴィーナス

桜田淳子

去年のトマトは 青くて固かったわ だけど如何 もう今年は赤いでしょう 味もきっと

GOOD OLD-FASHIONTED LOVER BOY

Queen

I can dim the lights

Alison

Elvis Costello

Oh, it's so funny to

勝手にしやがれ

沢田研二

壁ぎわに寝がえりうって 背中できいている やっぱりお前は 出て行くんだな 悪いことばかりじゃ

君に会うまでは

浜田省吾

腕組み歩くよ 夜の町 二人 踊り疲れて 少しだけ

ラストダンス

浜田省吾

キャンドル揺れる 横顔 グラスに落とす かすかな ため息

五月の風に

浜田省吾

五月の風に 吹かれている君 誰より可愛い 少女に見える ゆうべの雨も

歌い継がれてゆく歌のように

山口百恵

ひとつの別れと ひとつの出会いは 心で結ぶ キレイな数珠玉 ようやくこの頃

I CAME FROM 横須賀

山口百恵

横須賀から汐入 追浜 金沢八景 金沢文庫

「スター誕生」AGAIN

山口百恵

ひとりきりだと思う? そうね 最後にはそうでしょう ひとりぼっちだと思う? いいえ

雨の日のささやき

浜田省吾

通りには 六月の雨 心もぬかるみの中 黄昏の舗道狭しと 踊るよ“雨に唄えば”

行かないで

浜田省吾

明け方の舗道に膝を抱えて座り 失した君の面影たどって ノートに描く 四年の月日で 二人が見つけたものは

悲しみ深すぎて

浜田省吾

愛する人の腕の中で 真夜中 その寝顔を見ながらも 寂しさ 感じることってないかい?

君の微笑

浜田省吾

雨の日の昼下り 僕等は めぐり逢い 二度目のデートの夜 恋に落ちたよ

恋に気づいて

浜田省吾

走り出すバスの窓 追いかけ叩いて 大声で叫んだ 僕のテレフォン・ナンバー 何故

二人の海峡

内山田洋とクール・ファイブ

雪の降る海峡を あなたは見ていた たそがれの棧橋で わたしは泣いていた 愛をたべては

フィーリング

ハイ・ファイ・セット

ただ 一度だけの たわむれだと 知っていたわ もう

One Love

Bob Marley and the Wailers

One love, one heart Let's

Wait in Vain

Bob Marley

I don't wanna wait in

初恋の通り雨

尾崎亜美

ガス燈に届くよ 降りてきた霧が あなたを見たとたん 空もはにかんで ぽつぽつと降りだした

夏の少女

南こうせつ

目を覚ましてみると 白い砂は焼けて まぶしい日ざしと いたずらな瞳が 僕をまどわす

忘れかけていたラブ・ソング

アリス

心がときめいているんだよ君に 愛が素敵なメロディ はこんでくる 去年の冬は 僕には寒いばかりで

ページ99

アリス

どうして別れてしまったのか 忘れてしまった そして多くの時を燃やし 別れたわけを思い出すの

僕を育ててくれたあなたへ

アリス

いつもあなたは わがままで 甘えていた僕を 厳しく叱り 時には優しく