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ACIDMAN 詳細検索結果

タイトル / 歌手 歌い出し

2145年

ACIDMAN

嗚呼、これが心というものなんだね 今、目覚めたよ 想像していたよりもずっと重くて複雑で 嗚呼、これで歌も歌えるだろうし

Can't Help Falling In Love

ACIDMAN

Wise men say only fools

COLORS OF THE WIND

ACIDMAN

You think you own whatever

EDEN

ACIDMAN

太陽はそう 君の声に 気付いていたはずだろう? 全てを失ってしまって

EVERLIGHT

ACIDMAN

We found an everlight

Final Dance Scene

ACIDMAN

最小のヒモがパチパチ弾けた波長で アップ and ダウン and

human traffic

ACIDMAN

通り過ぎる 五月雨に 寄せては返す人 いつからか忘れて 擦れ違う

MEMORIES

ACIDMAN

小さな光が大好きだった 小さな両手で抱きしめていたんだ あの日の僕らは何も知らないまま ただ笑っていた

ONE DAY

ACIDMAN

空蝉の夢に音色は 千の夜を超えて 千の夜を超えて 響く 水面に映った月影

prana

ACIDMAN

乾いた地平に シリウスの歌が降る 染み込んで 心を染める

Rebirth

ACIDMAN

七色の虹が生まれた朝 鳥たちは羽根を拡げてゆく 答えなんて何処にもないからさ それを描きに行こう

Seesaw

ACIDMAN

Seesaw 青い星が 揺れているよ 誰かが

SIX DAY WONDER

ACIDMAN

SIX DAY WANDER I SAW

snow light

ACIDMAN

静かなる雪 結晶を宿して 重なり合って 舞い降りていた 世界の色を包んでゆく

Sore

ACIDMAN

「それ」彷徨っていて どうせ 終わってゆくだけ こうして 息をしたって

Star rain

ACIDMAN

カラスが消えた 不可思議な日 ハレーに似ていた 光が落ちる日

Stay in my hand

ACIDMAN

いつかは 忘れてしまうだろう 風の中に溶けて消えて あの結晶に

to live

ACIDMAN

拝啓 この平和な世界で ワケを求めて苦しみ彷徨う あなたの様に美しく 但し破壊を求む者達へ

your soul

ACIDMAN

ライムライトが消えて 月明かりだけ 木々と混ざって 眼を閉じてみる

I stand free

ACIDMAN

愛を無くした人が笑った どんな言葉も消えてゆきそうで 愛を探しに 愛をメロディーに

アイソトープ(second line)

ACIDMAN

A swollen style melts us

愛を両手に

ACIDMAN

嗚呼 人が皆 神様がいなければ良かったと思ってしまったそんな夜 嗚呼

暁を残して

ACIDMAN

遥か、昔 生きた無色の生命 何度も同じ太陽を見てきたのだろう 正しさはいつの世も消えるがただ、 溢れる生命力と暁の一瞬!

あの国まで

SPECIAL OTHERS & オオキノブオ(from ACIDMAN), ホリエアツシ(from STRAIGHTENER)

かつては誰もが 生きていたよ 金色の空気に 触れていたんだ

アルケミスト

ACIDMAN

奇跡の声がして 見上げた世界樹 最後の星達が実を付け 金色の子供達

ある証明

ACIDMAN

鮮やかだったあの太陽が 剥がれ落ちて 過去を閉ざして 世界が止んだ ほんの数秒に

ALMA

ACIDMAN

銀河の先に生まれた メロディーを信じて 時は流れ 美しすぎる

アレグロ

ACIDMAN

最初に気付いたのは ある坂の上だった 薄く靄がかった 街の息が止まり

Under the rain

ACIDMAN

朝焼けの一秒前に見上げた 滲んだ星を思い出す度 心の奥に隠してきた 貴方の声が

and world

ACIDMAN

絶えない空 弛まぬ空 光の雨降らして 奇跡の海へ

UNFOLD

ACIDMAN

淡く揺れる川の流れに似てた あの空みたいに 全てを受け入れたらまた世界は、 色に染まるかな?

イコール

ACIDMAN

今、目覚めの中で 募る ただ一つの橋を 願う

id-イド-

ACIDMAN

意思と佇む思い 浮き沈む夏の影 重ねて走る程に 罪となると言うならば

innocence

ACIDMAN

触れたら壊れそうな 小さな風が吹き またあなたの事を思い出したよ 無表情な街に

今、透明か

ACIDMAN

雲の下で叫ぶには 余りに小さ過ぎ 薄れ消えそうな月と ただ笑ってようとした

WALK

ACIDMAN

滲んだ街の片隅で 貴方は何を見ていただろう? 明日の歌 その全てに

永遠の底

ACIDMAN

汚れてしまったんだ 何処までも堕ちて行く その心は 雪の様に

ALE

ACIDMAN

ALE 願いはきっと 星に変わるんだ 夜のファンタジー ALE

O

ACIDMAN

朝靄の中 水の音咲く 柔らかな鼓動 息をまた吐く 木々の眠りは

OVER

ACIDMAN

嗚呼、透明なカケラを追いかけてゆくように いつだって笑い合っていた 未来を思い描いていた 見上げた夜空に誓って