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タイトル / 歌手 歌い出し

遠く遠く

Goose house(Cover)

遠く遠く離れていても 僕のことがわかるように 力いっぱい 輝ける日を この街で迎えたい

ツバサ

Goose house(Cover)

明け方過ぎの国道までの細い抜け道 君が呟く 「恐いものなど何も無いよ」と見送る為の言葉に涙流れた つまらぬ事で話は絶えず 散らかる部屋で笑いあえてた

カリフォルニー

Goose house(Cover)

雨上がり浮かぶ虹を Backに 僕ら歩き出す 今日も前向きに 西の海岸通りの雰囲気

プレイバックPartⅡ

Goose house(Cover)

緑の中を走り抜けてく 真紅なポルシェ ひとり旅なの 私気ままに ハンドル切るの

明日がくるなら

Goose house(Cover)

さよならは 言わないでおくよ だって 目を閉じるたびに 映るよ

ラムのラブソング

Goose house(Cover)

あんまりソワソワしないで あなたはいつでも キョロキョロ よそ見をするのは やめてよ

俺ら東京さ行ぐだ

Goose house(Cover)

テレビも無ェ ラジオも無ェ 自動車もそれほど走って無ェ ピアノも無ェ バー無ェ

Darling

Goose house(Cover)

ねぇ Darling ねぇ Darling またテレビつけたままで

白い恋人達

Goose house(Cover)

夜に向かって雪が降り積もると 悲しみがそっと胸にこみ上げる 涙で心の灯を消して 通り過ぎてゆく季節を見ていた

ヒロイン

Goose house(Cover)

君の毎日に僕は似合わないかな 白い空から雪が落ちた 別に良いさと吐き出したため息が 少し残って寂しそうに消えた 君の街にも降っているかな

Dance Dance Dance

Goose house(Cover)

Uh huh, year 上がるテンション

Time After Time

Goose house(Cover)

Lying in my bed I

週末Not yet

Goose house(Cover)

週末にキスをしようぜ! それまでお預け Not yet!

マカロニ

Goose house(Cover)

見上げた空は高くて だんだん手が冷たいの キミの温度はどれくらい 手をつないで歩くの

染まるよ

Goose house(Cover)

歩き慣れてない夜道を ふらりと歩きたくなって 蛍光灯に照らされたら ここだけ無理してるみたいだ

100万回の「I love you」

Goose house(Cover)

「愛してる」の言葉じゃ 足りないくらいに君が好き 「愛してる」の言葉を 100万回君に送ろう

Replay -君は僕のeverything-

Goose house(Cover)

みんなが羨む完璧な Special Lady 誰よりもきっと幸せと 世界のどこにも代わりはいないよ

アイ

Goose house(Cover)

目に見えないから アイなんて信じない そうやって自分をごまかしてきたんだよ 遠く

GO GO サマー!

Goose house(Cover)

Here we are Here you

さよならの夏~コクリコ坂から~

Goose house(Cover)

光る海に かすむ船は さよならの汽笛 のこします ゆるい坂を

サラウンド

Goose house(Cover)

“わらってごらんよ あるいてごらんよ 右から左から誘うよ あなたを”

ソラニン

Goose house(Cover)

思い違いは空のかなた さよならだけの人生か ほんの少しの未来は見えたのに さよならなんだ

サヨナラCOLOR

Goose house(Cover)

そこから旅立つことは とても力がいるよ 波風たてられること きらう人 ばかりで

星に願いを

Goose house(Cover)

君がいない 日々の意味をいま知って すべて何もかも 捨てて駆け出した 星の下で

人生一度

Goose house(Cover)

一刻一刻と時刻む古時計 苦しみ涙流す虚ろ目 彼の人生の始まりと同時に上がった産声 叱られればすぐうつくむ おとなしい子だったがゆくゆくすくすくと育ち

チキンライス

Goose house(Cover)

親孝行って何?って考える でもそれを考えようとすることがもう 親孝行なのかもしれない 子供の頃たまに家族で外食

Goose house(Cover)

忘れはしないよ 時が流れても いたずらなやりとりや 心のトゲさえも 君が笑えばもう

光の糸

Goose house(Cover)

夜明けの光が僕を包み 長い雨はあがってゆく どれくらい君を探しただろう こんなに近く感じる 今

部屋とYシャツと私

Goose house(Cover)

お願いがあるのよ あなたの苗字になる私 大事に思うならば ちゃんと聞いてほしい 飲みすぎて帰っても

天体観測

Goose house(Cover)

午前二時 フミキリに 望遠鏡を担いでった ベルトに結んだラジオ 雨は降らないらしい

ハピネス

Goose house(Cover)

余裕がなくて 優しくなれない そんな時でも ちゃんと分かってくれている人がいる

始まりに

Goose house(Cover)

ねえ もう少し側にいたいよ 世界のせいにしてしまいたいほど あなたが

Goose house(Cover)

ありがとうの涙が今 この胸に溢れてるよ ずっと ずっと 君を守りたい

君の知らない物語

Goose house(Cover)

いつもどおりのある日の事 君は突然立ち上がり言った 「今夜星を見に行こう」 「たまには良いこと言うんだね」

let go~maison de m-flo~

Goose house(Cover)

Let go... let go... let

歩いていこう

Goose house(Cover)

歩いていこう 歩いていこう 僕は「今」を生きていくよ 君がくれた言葉はここにあるよ そうだよ

追憶のライラック ~Reminiscent Lilac~

Goose house(Cover)

鍵をかけてしまいこんでた思い出を 開いて出かけてみたんだ 風に吹かれ歩いて空を見上げたら 新たな未来が巡るよ

タカラモノ ~この声がなくなるまで~

Goose house(Cover)

それはタカラモノ 気付いたからもっと キミを感じたい Oh 無邪気に笑った顔

Shine

Goose house(Cover)

夜明けを待ち続けた 心が震える夜 泣き疲れた後は 光を探し 歩き出せるよ

タイム・トラベル

Goose house(Cover)

街の外れの旧い館が君の家 日の暮れる頃呼び鈴押した 暗い廊下で君は無言の手招きさ 蕃紅花色のドアを開けたよ