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タイトル / 歌手 歌い出し

ベイビー・アイラブユー

Goose house(Cover)

なぁ 旅に出ないか なぁ 海を見ないか 通り過ぎゆく日々の中

Prisoner Of Love

Goose house(Cover)

平気な顔で嘘をついて 笑って 嫌気がさして 楽ばかりしようとしていた

AM11:00

Goose house(Cover)

「目を覚ましてよ」君の声が 僕を包み Yeah 窓を開けて そよ風が君の髪をなびく

やわらかな夜

Goose house(Cover)

浅き夢のあとは ふと思い出して 儚きものへと 想い馳せる 螺旋を描いては

コイスルオトメ

Goose house(Cover)

つのる思いを打ち明けた 大きくうなづいてくれた 初めて握る左手は あたしよりもふるえていた 恥ずかしがリ屋のあなたは

キラーチューン

Goose house(Cover)

「贅沢は味方」もっと欲しがります負けたって 勝ったってこの感度は揺るがないの 貧しさこそが敵 贅沢するにはきっと財布だけじゃ足りないね

チェリー

Goose house(Cover)

君を忘れない 曲がりくねった道を行く 産まれたての太陽と 夢を渡る黄色い砂 二度と戻れない

午後のパレード

Goose house(Cover)

夏の日差し 乱反射して パレードがやってきた 約束の切なさと同じだけ 今日は騒ごう

君がいない夏

Goose house(Cover)

つらい朝は うんざりするね つまづいても 楽しく生きてゆくよ 繰り出そう

441

Goose house(Cover)

時間が経って 色褪せたって 取り戻したいよ あの時の笑顔忘れかけてしまったの 今もう一度

さよならの夏~コクリコ坂から~

Goose house(Cover)

光る海に かすむ船は さよならの汽笛 のこします ゆるい坂を

センチメンタル

Goose house(Cover)

打ち寄せる 波の音に 慌てて靴を脱ぎ捨て 走り出した僕ら 自由の

君って

Goose house(Cover)

ねえ覚えてる? 君がくれた言葉 胸の中で光ってる もしあの時 君がいなかったら

すばらしい日々

Goose house(Cover)

僕らは離ればなれ たまに会っても話題がない いっしょにいたいけれど とにかく時間がたりない 人がいないとこに行こう

「アイシテル」

Goose house(Cover)

「何してる?」電話越しで 愛しい声がひびく ためらってる たった一言 好きと言うことも

人生一度

Goose house(Cover)

一刻一刻と時刻む古時計 苦しみ涙流す虚ろ目 彼の人生の始まりと同時に上がった産声 叱られればすぐうつくむ おとなしい子だったがゆくゆくすくすくと育ち

スノースマイル

Goose house(Cover)

冬が寒くって 本当に良かった 君の冷えた左手を 僕の右ポケットに お招きする為の

フライングゲット

Goose house(Cover)

NaNaNa NaNaNa NaNaNa NaNaNa NaNaNa

等身大のラブソング

Goose house(Cover)

百万回の「愛してる」なんかよりも ずっとずっと大切にするものがある 俺は何も言わずに抱きしめるから おまえは俺の腕の中で幸せな女になれ

花の名

Goose house(Cover)

簡単な事なのに どうして言えないんだろう 言えない事なのに どうして伝わるんだろう

手紙~拝啓十五の君へ~

Goose house(Cover)

拝啓 この手紙読んでいるあなたは どこで何をしているのだろう 十五の僕には誰にも話せない

なごり雪

Goose house(Cover)

汽車を待つ君の横で僕は 時計を気にしてる 季節はずれの 雪が降ってる 東京で見る雪は

Goose house(Cover)

ありがとうの涙が今 この胸に溢れてるよ ずっと ずっと 君を守りたい

Spring of Life

Goose house(Cover)

そう Spring of Life 弾けるような

Rolling In The Deep

Goose house(Cover)

There's a fire starting in

上海ハニー

Goose house(Cover)

いいね快晴じゃん 雲一つないよ 真っ赤な太陽 君を知りたいよゥ あとはオレ等次第

夏祭り

Goose house(Cover)

君がいた夏は 遠い夢の中 空に消えてった 打ち上げ花火 君の髪の香りはじけた

おまえに。

Goose house(Cover)

お前に出逢えたことで 俺は変われた気がするんだ all day, all

真夏の果実

Goose house(Cover)

涙があふれる 悲しい季節は 誰かに抱かれた夢を見る 泣きたい気持ちは 言葉に出来ない

ヒカリへ

Goose house(Cover)

What do you want to

風が吹いている

Goose house(Cover)

時代はいま 変わっていく 僕たちには願いがある この涙も その笑顔も

ルージュの伝言

Goose house(Cover)

あのひとのママに会うために 今、ひとり列車に乗ったの たそがれせまる街並や車の流れ 横目で追い越して

ダンデライオン

Goose house(Cover)

寂しがりライオン 吊り橋を渡る サバンナじゃ 皆に 嫌われた

アンマー

Goose house(Cover)

初夏の晴れた昼下がり 私は生まれたと聞きました 母親の喜び様は大変だったと聞きました 「ただ真っ直ぐ信じる道を歩んでほしい」と願いこめて 悩み抜いたすえに

木蘭の涙

Goose house(Cover)

逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる

親友よ

Goose house(Cover)

未来は誰のものでも無い 一人一人が神から与えられた ただ 今居る場所からじゃ 何も見えなかった

スターライトパレード

Goose house(Cover)

Welcome to the "STARLIGHT PARADE"

痛いよ

Goose house(Cover)

ねえ きみが思っている程 ぼくは馬鹿じゃないよ 鈍感なフリするのも 堪えられなくなってきたんだ

中華料理

Goose house(Cover)

何も言わずに 気持ち通じ合えたら たぶん素晴らしいだろう そして君との

つけまつける

Goose house(Cover)

つけまつけま つけまつける ぱちぱち つけまつけて とぅ