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タイトル / 歌手 歌い出し

彩り

Goose house(Cover)

ただ目の前に並べられた仕事を手際よくこなしてく コーヒーを相棒にして いいさ 誰が褒めるでもないけど 小さなプライドをこの胸に

The Beginning

Goose house(Cover)

Just give me a reason

アイデンティティ

Goose house(Cover)

アイデンティティがない 生まれない らららら アイデンティティがない 生まれない

Follow Me

Goose house(Cover)

高いビルの展望台のぼって 君とふたり(We can fly Don’t

ルージュの伝言

Goose house(Cover)

あのひとのママに会うために 今、ひとり列車に乗ったの たそがれせまる街並や車の流れ 横目で追い越して

風が吹いている

Goose house(Cover)

時代はいま 変わっていく 僕たちには願いがある この涙も その笑顔も

365日

Goose house(Cover)

聞こえてくる 流れてくる 君を巡る 抑えようのない想いがここにあんだ 耳を塞いでも鳴り響いてる

ヒカリへ

Goose house(Cover)

What do you want to

ギンガムチェック

Goose house(Cover)

こんなに君を 好きでいるのに 僕は誤魔化してる 自転車を押して歩く 君が無邪気に笑う

真夏の果実

Goose house(Cover)

涙があふれる 悲しい季節は 誰かに抱かれた夢を見る 泣きたい気持ちは 言葉に出来ない

おまえに。

Goose house(Cover)

お前に出逢えたことで 俺は変われた気がするんだ all day, all

夏色

Goose house(Cover)

駐車場のネコは アクビをしながら 今日も一日を過ごしてゆく 何も変わらない おだやかな街並

Shine

Goose house(Cover)

夜明けを待ち続けた 心が震える夜 泣き疲れた後は 光を探し 歩き出せるよ

いとしすぎて duet with Tiara

Goose house(Cover)

いつの間にこんなにも君を 好きになってしまったんだろう 他の誰かの腕で 眠る君を知っているのに

タカラモノ ~この声がなくなるまで~

Goose house(Cover)

それはタカラモノ 気付いたからもっと キミを感じたい Oh 無邪気に笑った顔

追憶のライラック ~Reminiscent Lilac~

Goose house(Cover)

鍵をかけてしまいこんでた思い出を 開いて出かけてみたんだ 風に吹かれ歩いて空を見上げたら 新たな未来が巡るよ

もう恋なんてしない

Goose house(Cover)

On the kitchen table sits

僕と花

Goose house(Cover)

僕の目 ひとつあげましょう だからあなたの目をください まだ見たことのない花 新しい季節を探してた

僕は君に恋をする

Goose house(Cover)

もしも願いが叶うなら 君の悲しみを僕の胸の中に 注ぎ込んで下さい その痛みならば僕は耐えられる

Rising Sun

Goose house(Cover)

So, Rising Sun 陽はまたのぼってゆく So,

夏祭り

Goose house(Cover)

君がいた夏は 遠い夢の中 空に消えてった 打ち上げ花火 君の髪の香りはじけた

上海ハニー

Goose house(Cover)

いいね快晴じゃん 雲一つないよ 真っ赤な太陽 君を知りたいよゥ あとはオレ等次第

Goose house(Cover)

虹の始まる場所を探したんだよ 余った光をもらいに行ったよ 光ってないとね 誰も僕を見ないんだよ

愛をこめて花束を

Goose house(Cover)

二人で写真を撮ろう 懐かしいこの景色と あの日と同じポーズで おどけてみせて欲しい

幻の命

Goose house(Cover)

白い星が降る夜に僕からの賛美歌を 蒼い銀河の彼方にUFOが君を連れて消えていく 白い病院で死んだ幻の命に 眠れない夜に夢で逢えたらと蒼い月に祈るんだ

Rolling In The Deep

Goose house(Cover)

There's a fire starting in

Spring of Life

Goose house(Cover)

そう Spring of Life 弾けるような

歩いていこう

Goose house(Cover)

歩いていこう 歩いていこう 僕は「今」を生きていくよ 君がくれた言葉はここにあるよ そうだよ

let go~maison de m-flo~

Goose house(Cover)

Let go... let go... let

君の知らない物語

Goose house(Cover)

いつもどおりのある日の事 君は突然立ち上がり言った 「今夜星を見に行こう」 「たまには良いこと言うんだね」

Goose house(Cover)

ありがとうの涙が今 この胸に溢れてるよ ずっと ずっと 君を守りたい

青いベンチ

Goose house(Cover)

君は来るだろうか 明日のクラス会に 半分に折り曲げた「案内」をもう一度見る つきあってた頃 僕ら手をつなぎながら

なごり雪

Goose house(Cover)

汽車を待つ君の横で僕は 時計を気にしてる 季節はずれの 雪が降ってる 東京で見る雪は

Mine

Goose house(Cover)

You were in college working

『バッハの旋律を夜に聴いたせいです。』

Goose house(Cover)

バッハの旋律を夜に聴いたせいです こんな心 バッハの旋律を夜に聴いたせいです こんな心

花束

Goose house(Cover)

どう思う? これから二人でやっていけると思う? んんどうかなぁでもとりあえずは 一緒にいたいと思ってるけど そうだねだけどさ最後は私がフラれると思うな

手紙~拝啓十五の君へ~

Goose house(Cover)

拝啓 この手紙読んでいるあなたは どこで何をしているのだろう 十五の僕には誰にも話せない

始まりに

Goose house(Cover)

ねえ もう少し側にいたいよ 世界のせいにしてしまいたいほど あなたが

ハピネス

Goose house(Cover)

余裕がなくて 優しくなれない そんな時でも ちゃんと分かってくれている人がいる

MR.TAXI

Goose house(Cover)

TOKYO, SEOUL, LONDON, N.Y. 気ままに世界を