1. 歌詞検索UtaTen
  2. 歌詞検索(キーワード:Goosehouse(cover))

詳細情報検索

Goosehouse(cover) 詳細検索結果

タイトル / 歌手 歌い出し

手紙~拝啓十五の君へ~

Goose house(Cover)

拝啓 この手紙読んでいるあなたは どこで何をしているのだろう 十五の僕には誰にも話せない

Tell Your World

Goose house(Cover)

形のない気持ち忘れないように 決まりきったレイアウトを消した ふと口ずさんだフレーズを掴まえて 胸に秘めた言葉乗せ空に解き放つの

手をたたけ

Goose house(Cover)

手をたたけ 手をたたけ 願う日は来ないけど 愛を歌え 君を歌え

天体観測

Goose house(Cover)

午前二時 フミキリに 望遠鏡を担いでった ベルトに結んだラジオ 雨は降らないらしい

等身大のラブソング

Goose house(Cover)

百万回の「愛してる」なんかよりも ずっとずっと大切にするものがある 俺は何も言わずに抱きしめるから おまえは俺の腕の中で幸せな女になれ

遠く遠く

Goose house(Cover)

遠く遠く離れていても 僕のことがわかるように 力いっぱい 輝ける日を この街で迎えたい

年下の男の子

Goose house(Cover)

真赤な林檎を頬ばる ネイビーブルーのTシャツ あいつは あいつは可愛い 年下の男の子

ともに

Goose house(Cover)

どれだけ過去が辛くて暗くても 昨日よりも不安な明日が増えても 悩んだり泣いたりする今日も 進め君らしく 心踊る方

親友よ

Goose house(Cover)

未来は誰のものでも無い 一人一人が神から与えられた ただ 今居る場所からじゃ 何も見えなかった

トリセツ

Goose house(Cover)

この度は こんな私を選んでくれて どうもありがとう ご使用の前に この取扱説明書を

Dreamland

Goose house(Cover)

They can't stop my heart!

ないものねだり

Goose house(Cover)

いつだってワガママばっかで 子供みたいね 君だってないものねだり 何が欲しいの?教えて

長い間

Goose house(Cover)

長い間 待たせてごめん また急に仕事が入った いつも一緒にいられなくて 淋しい思いをさせたね

なごり雪

Goose house(Cover)

汽車を待つ君の横で僕は 時計を気にしてる 季節はずれの 雪が降ってる 東京で見る雪は

夏色

Goose house(Cover)

駐車場のネコは アクビをしながら 今日も一日を過ごしてゆく 何も変わらない おだやかな街並

夏の思い出

Goose house(Cover)

夏の思い出 手をつないで 歩いた海岸線 車へ乗り込んで 向かった

夏の終りのハーモニー

Goose house(Cover)

今日のささやきと 昨日の争う声が 二人だけの 恋のハーモニー 夢もあこがれも

夏祭り

Goose house(Cover)

君がいた夏は 遠い夢の中 空に消えてった 打ち上げ花火 君の髪の香りはじけた

Goose house(Cover)

思うまま泣いて笑う君は 俺の心奥底まで響いた 周り見ずに1人傷つき そこで己脆さに気付き 人目はばからずに涙流して

涙色

Goose house(Cover)

涙色 二人のこと 思えばまた I start

波乗りジョニー

Goose house(Cover)

青い渚を走り 恋の季節がやってくる 夢と希望の大空に 君が待っている 熱い放射にまみれ

何度でも

Goose house(Cover)

こみ上げてくる涙を 何回拭いたら 伝えたい言葉は 届くだろう?

何度目の青空か?

Goose house(Cover)

校庭の端で反射してた 誰かが閉め忘れた蛇口 大事なものがずっと 流れ落ちてるようで 風に耳を塞いでた

Goose house(Cover)

聞いて欲しい歌があるよ いつか言いたかった言葉があるよ それは特別なことなんかじゃないんだ そう

眠り姫

Goose house(Cover)

君と僕とで世界を冒険してきたけど 泣いたり笑ったりして 僕らはどんなときでも手を繋いできたけど いつかは いつの日かは

Hi-Five

Goose house(Cover)

愛せ 満点の取れない相変わらずの毎日 ナンセンス 躊躇しないでよ そう

走れ!

Goose house(Cover)

笑顔が止まらない! 踊るココロ止まらない! 動き出すよ 君の元へ 走れ!

始まりに

Goose house(Cover)

ねえ もう少し側にいたいよ 世界のせいにしてしまいたいほど あなたが

ハッピーエンド

Goose house(Cover)

さよならが喉の奥に つっかえてしまって 咳をするみたいに ありがとうって言ったの 次の言葉はどこかと

Goose house(Cover)

花びらのように散りゆく中で 夢みたいに 君に出逢えたキセキ 愛し合って ケンカして

花束

Goose house(Cover)

どう思う? これから二人でやっていけると思う? んんどうかなぁでもとりあえずは 一緒にいたいと思ってるけど そうだねだけどさ最後は私がフラれると思うな

花の名

Goose house(Cover)

簡単な事なのに どうして言えないんだろう 言えない事なのに どうして伝わるんだろう

花は咲く

Goose house(Cover)

真っ白な 雪道に 春風香る わたしは なつかしい

ハピネス

Goose house(Cover)

余裕がなくて 優しくなれない そんな時でも ちゃんと分かってくれている人がいる

春よ、来い

Goose house(Cover)

淡き光立つ 俄雨 いとし面影の沈丁花 溢るる涙の蕾から ひとつ

『バッハの旋律を夜に聴いたせいです。』

Goose house(Cover)

バッハの旋律を夜に聴いたせいです こんな心 バッハの旋律を夜に聴いたせいです こんな心

光の糸

Goose house(Cover)

夜明けの光が僕を包み 長い雨はあがってゆく どれくらい君を探しただろう こんなに近く感じる 今

ヒカリへ

Goose house(Cover)

What do you want to

ヒカレ

Goose house(Cover)

どこかへ置き忘れた夢 遠い物語 「叶わない」そうやって自分に 言い聞かせていた

ひこうき雲

Goose house(Cover)

白い坂道が空まで続いていた ゆらゆらかげろうが あの子を包む 誰も気づかず ただひとり