1. 歌詞検索UtaTen
  2. 歌詞検索(キーワード:Goosehouse(cover))

詳細情報検索

Goosehouse(cover) 詳細検索結果

タイトル / 歌手 歌い出し

Mine

Goose house(Cover)

You were in college working

僕は君に恋をする

Goose house(Cover)

もしも願いが叶うなら 君の悲しみを僕の胸の中に 注ぎ込んで下さい その痛みならば僕は耐えられる

ボクノート

Goose house(Cover)

耳を澄ますと微かに聞こえる雨の音 思いを綴ろうとここに座って言葉探している 考えて書いてつまずいて消したら元通り 12時間経って並べたもんは紙クズだった

僕と花

Goose house(Cover)

僕の目 ひとつあげましょう だからあなたの目をください まだ見たことのない花 新しい季節を探してた

HOME

Goose house(Cover)

<HOOK> 今更帰れないよ あの場所は どんな素敵な思い出も 心にしまっておくべきなのさ

ホタルノヒカリ

Goose house(Cover)

SHA LA LA いつかきっと 僕は手にするんだ

Goose house(Cover)

虹の始まる場所を探したんだよ 余った光をもらいに行ったよ 光ってないとね 誰も僕を見ないんだよ

星に願いを

Goose house(Cover)

君がいない 日々の意味をいま知って すべて何もかも 捨てて駆け出した 星の下で

ベイビー・アイラブユー

Goose house(Cover)

なぁ 旅に出ないか なぁ 海を見ないか 通り過ぎゆく日々の中

部屋とYシャツと私

Goose house(Cover)

お願いがあるのよ あなたの苗字になる私 大事に思うならば ちゃんと聞いてほしい 飲みすぎて帰っても

プレイバックPartⅡ

Goose house(Cover)

緑の中を走り抜けてく 真紅なポルシェ ひとり旅なの 私気ままに ハンドル切るの

Prisoner Of Love

Goose house(Cover)

平気な顔で嘘をついて 笑って 嫌気がさして 楽ばかりしようとしていた

fragile

Goose house(Cover)

いつもそう 単純で クダラナイことがきっかけで 傷つけてしまうよね 途切れてく会話

フライングゲット

Goose house(Cover)

NaNaNa NaNaNa NaNaNa NaNaNa NaNaNa

福笑い

Goose house(Cover)

あなたが笑ってたら 僕も笑いたくなる あなたが泣いていたら 僕も泣いてしまう

Follow Me

Goose house(Cover)

高いビルの展望台のぼって 君とふたり(We can fly Don’t

Faith

Goose house(Cover)

未来に期待描いた 希望走り出せ 迷ってるくらいなら進めばいい I have

ヒロイン

Goose house(Cover)

君の毎日に僕は似合わないかな 白い空から雪が落ちた 別に良いさと吐き出したため息が 少し残って寂しそうに消えた 君の街にも降っているかな

ひまわり

Goose house(Cover)

青い空と雲 太陽つかまえんぞ 君がいるから俺は笑う 悲しいお別れも 最高の出逢いも

日々

Goose house(Cover)

おじいさんはおばあさんと目を合わせ あまり喋らない 寄り添ってきた月日の中 ただ幸せばかりじゃなかったんだ

ひこうき雲

Goose house(Cover)

白い坂道が空まで続いていた ゆらゆらかげろうが あの子を包む 誰も気づかず ただひとり

ヒカレ

Goose house(Cover)

どこかへ置き忘れた夢 遠い物語 「叶わない」そうやって自分に 言い聞かせていた

ヒカリへ

Goose house(Cover)

What do you want to

光の糸

Goose house(Cover)

夜明けの光が僕を包み 長い雨はあがってゆく どれくらい君を探しただろう こんなに近く感じる 今

『バッハの旋律を夜に聴いたせいです。』

Goose house(Cover)

バッハの旋律を夜に聴いたせいです こんな心 バッハの旋律を夜に聴いたせいです こんな心

春よ、来い

Goose house(Cover)

淡き光立つ 俄雨 いとし面影の沈丁花 溢るる涙の蕾から ひとつ

ハピネス

Goose house(Cover)

余裕がなくて 優しくなれない そんな時でも ちゃんと分かってくれている人がいる

花は咲く

Goose house(Cover)

真っ白な 雪道に 春風香る わたしは なつかしい

花の名

Goose house(Cover)

簡単な事なのに どうして言えないんだろう 言えない事なのに どうして伝わるんだろう

花束

Goose house(Cover)

どう思う? これから二人でやっていけると思う? んんどうかなぁでもとりあえずは 一緒にいたいと思ってるけど そうだねだけどさ最後は私がフラれると思うな

Goose house(Cover)

花びらのように散りゆく中で 夢みたいに 君に出逢えたキセキ 愛し合って ケンカして

ハッピーエンド

Goose house(Cover)

さよならが喉の奥に つっかえてしまって 咳をするみたいに ありがとうって言ったの 次の言葉はどこかと

始まりに

Goose house(Cover)

ねえ もう少し側にいたいよ 世界のせいにしてしまいたいほど あなたが

走れ!

Goose house(Cover)

笑顔が止まらない! 踊るココロ止まらない! 動き出すよ 君の元へ 走れ!

Hi-Five

Goose house(Cover)

愛せ 満点の取れない相変わらずの毎日 ナンセンス 躊躇しないでよ そう

眠り姫

Goose house(Cover)

君と僕とで世界を冒険してきたけど 泣いたり笑ったりして 僕らはどんなときでも手を繋いできたけど いつかは いつの日かは

Goose house(Cover)

聞いて欲しい歌があるよ いつか言いたかった言葉があるよ それは特別なことなんかじゃないんだ そう

何度目の青空か?

Goose house(Cover)

校庭の端で反射してた 誰かが閉め忘れた蛇口 大事なものがずっと 流れ落ちてるようで 風に耳を塞いでた

何度でも

Goose house(Cover)

こみ上げてくる涙を 何回拭いたら 伝えたい言葉は 届くだろう?

波乗りジョニー

Goose house(Cover)

青い渚を走り 恋の季節がやってくる 夢と希望の大空に 君が待っている 熱い放射にまみれ