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小出祐介の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

209 曲中 61-90 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

(LIKE A)TRANSFER GIRL

Base Ball Bear

作詞: 小出祐介

作曲: 小出祐介

息を潜めた街は秋の甘い匂い 過ぎた短い夏のことを忘れて 君と串揚げ食べた路地の月明かり 頬が赤くもなれば少しはしゃいでさ

リアリティーズ

Base Ball Bear

作詞: 小出祐介

作曲: 小出祐介

誰かでありたいなら 席に着くことさ 隙間に 地べたにでも 空いてる場所を見つけて

不思議な夜

Base Ball Bear

作詞: 小出祐介

作曲: 小出祐介

終電逃し 明日休みだし ちょっと散歩してみないかい? 真夜中の探検楽しそう!なんて賛成する君にキュン 車少なし

The End

Base Ball Bear

作詞: 小出祐介

作曲: 小出祐介

旅が終わって 重い鎧おろして 椅子に腰掛け 思いをめぐらせるのさ

カナリア

Base Ball Bear

作詞: 小出祐介

作曲: 小出祐介

あざといことしなくていいとわかってるのになぜしてしまうんだろう 細かい嘘もつきすぎたせいでファンタジーめいた自分になってる 勇気がない それだけでこんなにも素直になれないまま

Partition Love(映画 5つ数えれば君の夢 主題歌)

東京女子流

作詞: 小出祐介

作曲: 小出祐介

あなたが指差した鍵かっこ空欄に ヒントもらいながら英単語を埋めてく おでことおでこがくっつきそうな距離感に 色づいた春の花になった私です

WHITE ROOM

Base Ball Bear

作詞: 小出祐介

作曲: 小出祐介

白い部屋では大きな窓が口を開けて 君と僕が向かい合っている 喋れない君は紙とペンで僕と話す 書き終えるのを待ちながら

協奏曲

Base Ball Bear

作詞: 小出祐介

作曲: 小出祐介

いま急に会いたくなった 君が好きなあの曲を聴いてた ケンカした後に街でさ 流れていた あの曲もいい思い出

Twilight Dance

material club

表裏どっちも同じ顔の太陽が 朝な夕なで 見分けもつきやしない 背中で感じてる時計の秒針が 仕方がなく今日を歩かせてくれる

まだ全然好き

material club

まだ全然好き いくつ怪談の動画を観ても眠れない夜に 午後ティーとサイダーを混ぜた

Altitude

material club

雲が晴れてく 角ばった埋立地が 海に突き刺さり置いてある 砕けた硝子が

Material World

マテリアルクラブ

すべては素材さ 例えばこんなギターサウンドの上で 白とも黒ともグレーとも つかぬヤツらが歌い出す まるで水と油のブライダル

SHINE

Base Ball Bear

作詞: 小出祐介

作曲: 小出祐介

「神様!」っていうか君が神様なんだって、もう その手に引かれて生みまくる伝説中 持たざるクラスメイトが咎めるけど止められやしない

レインメーカー

Base Ball Bear

作詞: 小出祐介

作曲: 小出祐介

世界中で俺だけが気にしてることばかり気になり続けるんだ 世界中のほとんどが気にしてることマジでどうでもよすぎるんだ ああ ねぇ、じいちゃん。

HUMAN

Base Ball Bear

作詞: 小出祐介

作曲: 小出祐介

天啓や僥倖を待ち続ける人や バイト先休憩室で無気力に煙草吸う人や 「共感」してるつもりで「同調」してるだけの人や 神経質こじらせてわけわかんなくなった人や ぐしゃぐしゃのバースディケーキを前に佇む人や

ぼくらの frai awei

Base Ball Bear

や、や、やめてくれ! もう十分じゃないか! つらい目にあうのは オレだけでいいだろっ! 楽しんでくれ!青春…frai

君はノンフィクション

Base Ball Bear

作詞: 小出祐介

作曲: 小出祐介

君の鼓動で僕が生きている そう信じてた夏が 壊れてくよ 君が出たビデオ 再生したら

こどなの階段

南波志帆

作詞: 小出祐介

作曲: 山口一郎

「“大人”でも“子供”でもない僕らは“こどな”だね」と笑う君の笑顔が眩しい 水面が跳ねた 待ち合わせした 睫毛を伏せた

BOYFRIEN℃

Base Ball Bear

作詞: 小出祐介

作曲: 小出祐介

36.5℃の体温で 白雪の転校生 即、融かしたい I

kimino-me

Base Ball Bear

作詞: 小出祐介

作曲: 小出祐介

夢の欠片で埋めたこの部屋で 俺は独り 訳知り顔で見てる 枯れた仙人掌がむかつく

SOSOS

Base Ball Bear

作詞: 小出祐介

作曲: 小出祐介

制服のあの子が泣いてた 誰もいない観覧車の中 いなくなりたくはなくて 笑えるような気もせずで

LOVE LETTER FROM HEART BEAT

Base Ball Bear

作詞: 小出祐介

作曲: 小出祐介

あなたを好きになった Ah 涼風のあの午後に 初めて聞こえたんだ 耳たぶの染まる音

SUMMER ANTHEM

Base Ball Bear

作詞: 小出祐介

作曲: 小出祐介

夏が来た ほら 太陽の季節が 夏が来た ほら

SAYONARA-NOSTALGIA

Base Ball Bear

作詞: 小出祐介

作曲: 小出祐介

やめてしまったの?詩を書くことも。 結構、良い事だと思っていたんだけど。 荒れていたんだろ?忘れてしまえよ。 きっと、消そうと思えばあっさりとしているんだ。

サテライト・タウンにて

Base Ball Bear

作詞: 小出祐介

作曲: 小出祐介

胸の痛覚が鳴る 午前5時の半月が祖母の形見という櫛みたいで、とても綺麗 文庫本を片手に歩く外は俺に味方 全て詩的に見える

海になりたい

Base Ball Bear

作詞: 小出祐介

作曲: 小出祐介

ノスタルジアに浸りたいか? 紅茶で染まる道路 バンドを組んだ女子高生、勘違いの胸騒ぎに酔って 夏の日

恋の綾

material club

仕事帰りに寄った上原のコンビニ 男と連れ立った君を見かけてしまった ついに来た ずっと怯え恐れた瞬間 メイク落とし

Late show

Base Ball Bear

レイトショーの終わり 歩いてくひとり まだ暗い青 夜と朝の真ん中 『ペパーミント・キャンディー』

夕日、刺さる部屋

Base Ball Bear

ぶっ壊れたタイムマシン 置いときゃ気分はマシな状態 時計の代わりにもならない 永遠に道路工事

Endless Etude

Base Ball Bear

突き刺さる現金 血がにじむ指 成り立つA⇔B 行き交うC≒D≒E 待ち人のFに