1. 歌詞検索UtaTen
  2. 小出祐介の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

小出祐介の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

199 曲中 181-199 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

つよがり少女

Base Ball Bear

作詞: 小出祐介

作曲: 小出祐介

歌詞:死神と生きていくことに何の不安も感じないんだって。 むしろ乗りこなしそうな自分が怖いんだって。 欠伸して言っていた。 23時、都会のビル街から一歩踏み外した所で

微熱ボーイ

Base Ball Bear

作詞: 小出祐介

作曲: 小出祐介

歌詞:世渡り上手少年A、退屈な日常に見切りをつけた。 でも梅雨盛り気分は沈むし、晴れた日には「ヘヘヘ…」と笑う。 いつでも熱っぽさ探してたどりたどった先は、アノ恋だった。 生まれて初めてのタメ息

夕日、刺さる部屋

Base Ball Bear

作詞: 小出祐介

作曲: 小出祐介

歌詞:ぶっ壊れたタイムマシン 置いときゃ気分はマシな状態 時計の代わりにもならない 永遠に道路工事

海になりたい part.3

Base Ball Bear

作詞: 小出祐介

作曲: 小出祐介

歌詞:煙たいフロア 脱け出して屋上へ 室外機のぬる風とビールケース 五分の二月に薄く照らされ

Henshin

Base Ball Bear

作詞: 小出祐介

作曲: 小出祐介

歌詞:あることないこと 想像しちゃうだろう 返信できないくらい忙しいのかい 既読もつかない

Cross Words

Base Ball Bear

作詞: 小出祐介

作曲: 小出祐介

歌詞:やっと会えた週末 近況の報告 それだけで過ぎてゆく午後 そばで見たかったエピソードばっかだ 楽しいからさみしくて

ポラリス

Base Ball Bear

作詞: 小出祐介

作曲: 小出祐介

歌詞:志ん朝の三枚起請を聴きながら 切れた三弦を張れば 三日月のカーブで見てた 三毛猫が僕に微笑うんだ

(LIKE A)TRANSFER GIRL

Base Ball Bear

作詞: 小出祐介

作曲: 小出祐介

歌詞:息を潜めた街は秋の甘い匂い 過ぎた短い夏のことを忘れて 君と串揚げ食べた路地の月明かり 頬が赤くもなれば少しはしゃいでさ

美しいのさ

Base Ball Bear

作詞: 小出祐介

作曲: 小出祐介

歌詞:満天の星空よりも 百点のフルコースよりも 永遠の命よりも 欠点が満載の君が

ファンファーレがきこえる

Base Ball Bear

作詞: 小出祐介

作曲: 小出祐介

歌詞:いつものように目の前に線を引いてみりゃ大体が そりゃあ、気持ち悪いことばかりなんだよ 思い切ってちゃぶ台をひっくり返せりゃいいけれど そんなことも自分に赦せやしないんだ

yellow

Base Ball Bear

作詞: 小出祐介

作曲: 小出祐介

歌詞:ごらんよ 非常にElectricな月が照らす都市はYellow その瞬間に僕は 君の色

方舟

Base Ball Bear

作詞: 小出祐介

作曲: 小出祐介

歌詞:ゆらゆら漂う 波と波の隙間でひとり 舟を漕ぐ 行き交う数多の 豪華客船

The End

Base Ball Bear

作詞: 小出祐介

作曲: 小出祐介

歌詞:旅が終わって 重い鎧おろして 椅子に腰掛け 思いをめぐらせるのさ

君はノンフィクション

Base Ball Bear

作詞: 小出祐介

作曲: 小出祐介

歌詞:君の鼓動で僕が生きている そう信じてた夏が 壊れてくよ 君が出たビデオ 再生したら

Tabibito In The Dark

Base Ball Bear

作詞: 小出祐介

作曲: 小出祐介

歌詞:何が普通で何が普通じゃないのかを 見失いながらも僕はまだ生きてた 暗いフロアーにひとり佇んでは 誰かがかける音楽を待ち望んでた

YOU'RE MY SUNSHINEのすべて

Base Ball Bear

作詞: 小出祐介

作曲: 小出祐介

歌詞:また誰かがドアを叩く 逃げも隠れもしないが、ハートが8ビート 幻と手を繋ぐような 気持ち悪くなる程の 幸せが、怖い

Good bye

Base Ball Bear

作詞: 小出祐介

作曲: 小出祐介

歌詞:黒い髪なびかせ 駆ける君の刹那とエロチシズムに いつかまた逢えるだろうか? グッド・バイ

SUNSET - KI・RE・I

Base Ball Bear

作詞: 小出祐介

作曲: 小出祐介

歌詞:SUN・SET!! 夕日のベンチでブレザー男女 シルエット重なっている 過ぎ去る電車から見てる俺はわざと目をそらした。そらした。そらした{‥‥:

メタモルフォーゼ真っ最中

Base Ball Bear

作詞: 小出祐介

作曲: 小出祐介

歌詞:恋愛体感温度に致命的差があると言っていた君を サリンジャーの少年みたいに笑いとばした白日場面。 手紙の付録、君の部屋の香りのせいで思い出せた。