楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
羽
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I's CUBE
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ガラスに映った目は 思ってた以上にさびてた 視線で交わす言葉は 自分でももう分からなくなった
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光
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城南海
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熱を冷ましたくて夜道を歩いてた いつも穏やかな家たちは知らん顔で 僕はできるだけ冷静装いながら 信じられるカケラそっと寄せ集めてた 階段を登る
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夜明け前
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I's CUBE
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確か僕にも強く求めていた夢なんてものあったな いつしか忘れてそれで良かったけど 人は常に夢見てしまうものなんだろう きっと 「もうやめよう」って何度考えただろう?行き止まった道の途中
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