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やなわらばーの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

29 曲中 1-29 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

アカユラ

やなわらばー

美しゃ 田んぼに映る夕日 美しゃ 鍬持つ おじぃの影

記憶の彼方に

やなわらばー

赤花 揺れてる 風道

平和の歌

やなわらばー

幾千もの時を越えて来た 果てない風 今日は何度目の朝? 広い大地よ

モーカバナ

やなわらばー

モーカバナよ 輝く 一夜花

鳳仙花

やなわらばー

ずっと離れることがないように 心のどこか祈っていた 線路沿いの道 ただ静かに 夕風揺れてた鳳仙花

カーチバイ~夏の風~

やなわらばー

「夏が来たよ」と南風 吹いた みんな持っていたカーチバイ(夏至南風) 見上げれば入道雲が 高く高く空に伸びる

青い宝

やなわらばー

青い空 青い海 蒼い風がある あの場所に また行きたい

ココロモヨウ

やなわらばー

春の風と花びら手をつなぎ 空に消えた頃に 張りつめていた気持ちに隠れていた寂しさ 大きくなった

向日葵

やなわらばー

窓から入り込む8月の風にあおられ いつもより早く家を出た 今日はやけに全てが眩しく見えて口笛なんか吹いてみたよ 思えば3度目の夏

君がいるから

やなわらばー

君に出会えて嬉しかった 壊れそうな時いつも思った みんな

少年

やなわらばー

少年はいつも果てない空を見ていた 僕らは今 たくさんの出逢いを見つめてる 大人になることは希望を捨てることじゃない

卒業アルバム

やなわらばー

何気なく開いた卒業アルバム 懐かしい思い出と風景に誘われ あの頃の毎日が目の前によみがえってきた 授業中

君が背負っているもの

やなわらばー

君が背負っているものを ここに置いてゆけばいい 君は幸せになるために

なんとかなるさ

やなわらばー

今日もやって来た 集え仲間達 日々の疲れを ここで吹っ飛ばせ

こころ

やなわらばー

今日という日に出逢えたことを 嬉しく思います 心を込めてこの歌を届けます

赤い実

やなわらばー

街角で 赤い実を かじる女の子 幼い頃の自分に ちょっと重なった

大好きな人

やなわらばー

ずっとずっと 私の大好きな人 ゆっくりゆっくり あなたと歩く砂浜

帰り道

やなわらばー

学校が終わって 冒険が始まる なかなか 家までたどり着かない

ゆくい

やなわらばー

おつかれ 今日はゆっくり 心休めて おつかれ 力抜いて

温かい手

やなわらばー

ねぇ 温かいものは あなたの となりに 全部そろってた

夏空

やなわらばー

セミの声 影法師 ゆらゆら揺れてる 風鈴の音 いとしき人

やなわらばー

月よ 悲しみや孤独に打ちのめされても 優しい 風のような心 教え続けて…

想い

やなわらばー

夕暮れの海 一人眺めている 叶うことの無い

雨があがる前に

やなわらばー

本当のことはいつでも 心の中閉まってきた 寂しいとか 好きだとか

曇りのち晴れ

やなわらばー

曇りのち晴れ やさしい雨が 街を包むように降ってる 泣きたいような弱い心も 温かい雨に包まれてく

アカネ色 ~あなたの声がする~

やなわらばー

日溜まりの場所を離れた 私はちゃんと歩けてますか? 生まれたばかりの私抱いた時 どんな夢見てたの?

夏空の下(「CHOYA夏梅」CMソング)

やなわらばー

雨上がりの匂い 懐かしい道 この坂登れば 広がってる 景色を見に行こう

2人なら

やなわらばー

別々の 街に生まれ

聞いてほしいこと

やなわらばー

受話器の向こうから聞こえる母の温かい声 「元気にしてる?」と、聞かれ 「うん、大丈夫」と笑った 「ムリは身体によくないよ」 その言葉に何も返せず