楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
そんでありがとう
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遊吟
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いつでもあなたの後ろあなたの行く方へ歩いてます いつでも口だけ達者であなたの言う事全部否定します さみしがり屋だからね さようならは言わないでおいてよね いつも頼りにしてゴメンネ
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スターチス
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遊吟
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歌を歌う唄い人はこの街で雑踏の中で歌うよ 人が行きかう道の真ん中で Oh 誰もが知っている彼の事別のあだ名は「はみ出し者」 彼に刺さる冷たいまなざし
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ナイン
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遊吟
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どれくらいぶりなのあなたの声 受話器からもれる消えそうな息 このまま季節が流れたなら あなたをまた苦しめてしまう
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ファミリー
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遊吟
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役立たずだと思った日には肩を落として下向いて 何のためにここにいるのかため息ばかりの昼下がり 誰もが自分でいっぱいいっぱいで助けはくれないけど 心が痩せてくのを悟った様にあなたからの電話
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最後のプレゼント
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遊吟
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息が止まりそれはわずか三秒波を打った 胸の鼓動今も続く君にばれないでおくれ 街の音も風も全て今は聞こえないや ポンコツの僕のハートの拍子は今日は最高潮みたいだ
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チェリーブロッサム
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遊吟
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桜の季節に君がいて 繋ぐ心触れ合って 誓い合おうこの桜の下で 舞い上がれと花びら泳ぐ空に胸揺らぐ 僕の視線の先にはいつも君という空がいた(唇に映る木漏れ日グロスピンク胸揺らぐ
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ミタイトルミライ
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遊吟
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待たせたねって言えばほら君はにこりとするから からかっちゃうんだよ覗き込み僕もにこりと 予定通りのはずだったデートコースの店は カッコつけたせいかお決まりの定休日でクローズ
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涙の星
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遊吟
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振り返り君の冷たい 右手を握ってた 並木道でまた一人 居場所を探してる
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My little
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遊吟
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最近悩む事が多くなった 周りは先の事考えているのに いまだに一人で迷っているだけ 周りのことばかりが気になって
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あの日の2人のように
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遊吟
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騒ぐ風の音振り返る君の顔 移る季節君は何を待っているの しまいこんだ手は少しだけ震えてる 知りすぎた事が怖くなって目を閉じた 大切に想うほど臆病で君を抱きしめたけど
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雨
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遊吟
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いつもは歩くけど 今日だけママの胸 眠らせてお願いだから 抱きかかえるママの香り
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SUN FLOWER
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遊吟
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何気ない君の笑顔が 何よりも一番大切で そのままの君でいれるように 歌うよ 空の下で
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歌わない歌
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遊吟
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今日も街へ出てうたう君への歌 いつも待っていた街灯の下 いくつ数えたら君に会えるんだろう いつも変わらない一畑の路地 君が好きだった歌今は歌わない歌
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方程式
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遊吟
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帰り道染まる夕日に 君の仕草が影に写る 君が笑えば僕笑う なんか簡単な方程式みたい
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道しるべ
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遊吟
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夢を追いかけて街を出て行く 空は青く雲一つもない いつもの父親の怒鳴り声も 今となっちゃとても懐かしい
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咲く唄
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遊吟
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光も見えやしないコンクリートの下には 押しのけて目指すよ上にある栄光を 輝いてみたいと根を張る心には いくつもの想いと願いがあるのでしょ
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