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まきちゃんぐの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

21 曲中 1-21 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

煙(秘密-トップシークレット- ED)

まきちゃんぐ

歌詞:知っていたの 何もかも 待っていたの 今もなお とりまく宇宙の真ん中で

愛の雫

まきちゃんぐ

歌詞:雨に打たれて喜ぶ傘 ため息で曇る窓ガラス 天気予報はこの先もずっと 雨が続くとはしゃいでいる

鋼の心(映画 青い鳥 OPテーマ)

まきちゃんぐ

歌詞:吐き出した刃の水溜りに 自分の居場所を探してみる あの日の背中追いかけたのに あるのはただ泣き出した空だけ

からまる毛糸

まきちゃんぐ

歌詞:自分にさえ嘘をついてしまった日は 眠りに堕ちるのがひどく遅い もう帰るんだね貴方の肩に手をかけた 夢の中では素直にそう言えるのに

残響のワルツ

まきちゃんぐ

歌詞:伸ばした手の先にある ピストルの引き金を引いて 冷たい床に寝そべる ただアタシは力が欲しい

愛、厭、愛

まきちゃんぐ

歌詞:貴方みたいになりたいけれど そんな器用に生きられないし 手にしたものを信じてきたの 間違ってなんかいないと思う

だって、女に生まれたの。

まきちゃんぐ

歌詞:朝から電話なんて 貴方以外絶対に取らない 開かない目をこすり 一体今何時なの

サプリ

まきちゃんぐ

歌詞:きっと何度も誰かを思い 夜を明かすことはあった きっと何度も望まなくして 夜を明かすこともあった

泣きたい夜に

まきちゃんぐ

歌詞:今日はもう眠ろうか 何も考えずに いつもと同じ今日を 思い出すわけもない

木漏れ日の中で、夏

まきちゃんぐ

歌詞:つま先が濡れて、泣いていることに気づいた 揺れるカーテン、外はもう夏 まだ嗅ぎ慣れない貴方の匂い アタシは、アタシは今恋をしている

あなたはモルヒネ

まきちゃんぐ

歌詞:妄想だけして生きていけたらいいな 人が人を裁きまた憎しみが増える 捧げたところで必ず返るものでもないけれど 愛を知ったその日から人は愛さずにはいられない

罪の果実

まきちゃんぐ

歌詞:はしゃぐだけの季節はもう終わりと 告げるような夕日 愛しい貴方の匂いに 胸の奥のアタシが泣く

ちぐさ

まきちゃんぐ

歌詞:僕は地球の真ん中に立ってるみたいだ 僕の周りでいろんな事が起こっている 僕は弱虫 矢印のオシリ

パン

まきちゃんぐ

歌詞:アタシはなんにもなれなくて 小さな声 朝日を待っていた それでも望まぬ雨は降り 凍えながら光探した

hibari

まきちゃんぐ

歌詞:進むべき道迷った時 貴方の道しるべは何 暗闇の中閉ざされていく視界に 差し込む声は誰

シアワセノタイヨウ

まきちゃんぐ

歌詞:萌えるように落ちてく太陽が 二人の影長くしていった もう少し歩こう 君の目が言う

アイノカタマリ

まきちゃんぐ

歌詞:風を許す君の髪 金色にいま輝いて それだけのことさ 他には特別な理由なんてない

鼓動

まきちゃんぐ

歌詞:ねえ聞こえる この1つしか無い 心臓が時を 刻んでいる 何もできない

レイン

まきちゃんぐ

歌詞:視界をさえぎる雨音 また今日が来てしまった 重たい身体を起こし いつものアタシを身につける

雨と傘と繋いだ手

まきちゃんぐ

歌詞:愛しい君のもとへ 雨の中を歩く 傘にあたる雨音だけがアタシを今つつむ 叶わない夢だってあるし

ハニー

まきちゃんぐ

歌詞:不揃いの前髪 アタシを見るその目 タバコを持つ右手 左肩のドラゴン