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Motoo Fujiwaraの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

40 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

アカシア(ポケモンスペシャルミュージックビデオ「GOTCHA!」テーマソング)

BUMP OF CHICKEN

透明よりも綺麗な あの輝きを確かめにいこう そうやって始まったんだよ たまに忘れるほど強い理由

ラフ・メイカー

BUMP OF CHICKEN

涙で濡れた部屋に ノックの音が転がった 誰にも会えない顔なのに もう なんだよ

ray

BUMP OF CHICKEN

お別れしたのはもっと 前の事だったような 悲しい光は封じ込めて 踵すり減らしたんだ

K

BUMP OF CHICKEN

週末の大通りを 黒猫が歩く 御自慢の鍵尻尾を水平に 威風堂々と その姿から猫は

青の朔日

BUMP OF CHICKEN

終わらない夜の途中 灯を忘れた空には 戻れない日の指切りを カシオペアの代わりに

GO

BUMP OF CHICKEN

歩くのが下手って気付いた ぶつかってばかり傷だらけ どこに行くべきかも曖昧 でこぼこ丸い地球の上 叱られてばかりだったから

ハンマーソングと痛みの塔

BUMP OF CHICKEN

どんどん強く もっと強く 唄声響く痛みの塔 そのてっぺんに しがみついて

グングニル

BUMP OF CHICKEN

そいつは酷い どこまでも胡散臭くて 安っぽい宝の地図 でも人によっちゃ それ自体が宝物

ray

bump of chicken feat. hatsune miku

お別れしたのはもっと 前の事だったような 悲しい光は封じ込めて 踵すり減らしたんだ

才悩人応援歌

BUMP OF CHICKEN

得意な事があった事 今じゃもう忘れてるのは それを自分より 得意な誰かが居たから

かさぶたぶたぶ

BUMP OF CHICKEN

僕はかさぶた 君の膝小僧 擦りむいたトコから 生まれた 今日の放課後

木漏れ日と一緒に

BUMP OF CHICKEN

昼前の用事を済ませた体を バスに押し込んで なんとなく揺らされる 緩やかに大きなカーブ描いて 病院の角をなぞるように左折する

大我慢大会

BUMP OF CHICKEN

平気な顔してみたって あんまり上手じゃないみたい 元気を出すのは誰だ 知らんぷりしてもしょうがない

Butterfly(Google Play Music BUMP OF CHICKEN 篇CM曲)

BUMP OF CHICKEN

誰にも聞こえない悲鳴が 内側で響く 気付かないふりした人が 気付かれるのを待っている

銀河鉄道

BUMP OF CHICKEN

電車の窓はガタガタ鳴く 生きた街を遠ざける 見送る人も居なかった僕の 生きた街を遠ざける

Ever lasting lie

BUMP OF CHICKEN

砂の海で 錆びたシャベルを持って まるで闘う様に 夢を掘る人 赤く燃える太陽に

飴玉の唄

BUMP OF CHICKEN

僕は君を 信じたから もう裏切られる事はない だってもし裏切られても それが解らないから

続・くだらない唄

BUMP OF CHICKEN

湖の見える タンポポ丘の 桜の木の下で 下ろしたての コートのポケットに

リリィ

BUMP OF CHICKEN

スポットライトの下 自分を叫び唄った 思う様に伝わらなくて その度にこぼれる弱音を 「今はマズい!」と慌てて

トーチ

BUMP OF CHICKEN

出せない悲鳴が真夜中騒いで 四角い部屋で迷子になったら 呼びかけて欲しい 僕の中 君のいた場所から

ランプ

BUMP OF CHICKEN

小さく震える手にはマッチ 今にもランプに火を灯す とまらぬ泪を乾かすタメ ようやく振った なけなしの勇気

グロリアスレボリューション

BUMP OF CHICKEN

胸を張って誇れるモンが 自分にどんだけあるのかって? 名前と誕生日と キュートな指紋ぐらいあれば充分だろう そいつを

宝石になった日

BUMP OF CHICKEN

夕立が屋根を叩いた唄 窓の外で世界を洗った 掌にはなんにもない ただなんとなく眺めて何分

サザンクロス

BUMP OF CHICKEN

その胸にしまった火に憧れた 飲み込まれて消されてしまいそうで 夕焼けみたいに温かくて 寂しくて強かった その火に

時空かくれんぼ

BUMP OF CHICKEN

安心すると 不安になるね 例えば 今 だから今を

ひとりごと

BUMP OF CHICKEN

ねぇ 優しさってなんだと思う 僕少し解ってきたよ きっとさ 君に渡そうとしたら

ベストピクチャー

BUMP OF CHICKEN

坂の下の 安アパートが僕の家 隣のビルのせいで 日が当たらない 宝物の電気スタンド・筆・机

ラストワン

BUMP OF CHICKEN

約束が欲しかったんだ 希望の約束が そのためなら 全てを賭けられる様な

孤独の合唱

BUMP OF CHICKEN

瞳の奥に隠した 暗くて深い海の事 どれだけ抑えても ずっと揺れている 覚えている

流星群

BUMP OF CHICKEN

月が明かりを忘れた日 冷たいその手をぎゅっとして 地球の影に飛び込んで 見えない笑顔を見ていた どちらかため息を落とした