楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
そんな気がした
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奥華子
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いつも笑ってる 君の横顔 緑の丘に咲いてるコスモスの花のよう どんな夢を見ているの?どんな顔をしてるの?
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楔ーくさびー
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奥華子
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終電後の誰もいない道に 二人の悲しげな一つの影 もう二度ともう二度と 会わないと 心に誓い合った夏の夜
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愛されていたい
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奥華子
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愛された記憶だけで 人は優しくなれるかな 騒がしい街の中で 擦れ違う人も見えない
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笑って笑って
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奥華子
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大事なものを 強く握り締めたら 粉々になって 指の隙間から落ちていった だから今度は
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虹色の目
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奥華子
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そばにいて 少しでも同じ時 生きていたいから 揺れてるよ 輝くよ
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境界線
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奥華子
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私がこの世に生まれてきた事は ただの偶然で奇跡ともいえて 大人になりたいと背伸びしてた頃 今よりいろんな事が見えていた気がする
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片想い
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奥華子
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もしもこのまま時が止まれば こんなにも幸せな事はないけれど 同じ場所にいるだけで ときめいてた 嬉しかった
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伝えたい言葉
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奥華子
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小さい頃に歩いた坂道 今ではなんだか近いな 駅前の店や公園の香り あの頃のままで
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雲よりも遠く
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奥華子
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君に会いたくて 君に会えなくて せめて心変わりを僕のせいにして 君の優しさが 僕の胸の中で冷たく息をしている
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その手
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奥華子
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遠く離れた街に住む 二人が出会えた事が 幸せで 幸せな事 はじめて心から思う
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自由のカメ
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奥華子
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今日は何もやる事がなく 珍しく御飯を作ってみた 自分の為に何かやるなんて とっても久しぶりな気がしたよ
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涙の色
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奥華子
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涙の色も知らなかったの あなたに出会う前の私は そばにいるだけで涙が出る事 知らなかったの
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笑った数
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奥華子
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四六時中あなたの事を 考えてる時はとっくに過ぎ 当たり前に私の横で 爪を噛んでいるあなたがいる 出会った頃
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