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曽我部恵一の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

89 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

OH!ブルーベリー

サニーデイ・サービス

OH!ブルーベリーと秘密のパイ 銀河と優勝者のラン 走る走る みんな置いて走る

ぼくらが光っていられない夜に

サニーデイ・サービス

Hello Boy, Hello Girl.... さみしくなったなら電話をかけてきて

エントロピー・ラブ

サニーデイ・サービス

安定剤も切らしてしまって 空き缶で作る東京タワー タクシーで行くよたぶん今すぐ Baby OK

日傘をさして

サニーデイ・サービス

あなたにもっと話してあげたかった 愉快な旅や輝く夜のことを よく晴れた今日 私は出て行くの 日傘をさして

センチメンタル

サニーデイ・サービス

あのコがやってくる あじさい色の自転車で ゆるい坂を下ってくる くちぶえ吹きながら

時間が止まって音楽が始まる

サニーデイ・サービス

秋の恋はシック 黄色いセーターのラプソディ 外国の知らない街を旅してみたい 風を切ってバイク

最高の彼氏 -the supreme man-

WAY WAVE

Bigな車に乗ってあの人がやって来る 力の匂いをさせて あのへんがマックス 髪の毛のワックス 狂おしいほどロックする

ROCKが優しく流れていた

古市コータロー

眠りに落ちて 訪ねたところ 青い王国 透明な雲

ユーラシア万歳

Darjeeling

ぼちぼち いきますか そろそろ やりますか

未知なるファンク feat.曽我部恵一(サニーデイ・サービス)

NONA REEVES

what's funk? 日々の労働 let's jazz!

JAZZとテレビ

サニーデイ・サービス

テレビではJAZZが流れて、この街の正気を保つ 地下鉄で一本で行ける静かな駅にぼくは住んでる パンとライスなら後者を選ぶよ 心変わりして踵返すスニーカーランナー

マイティDISCO

SUSHI PIZZA(やついいちろう&IMALU)

あかあかあか あかるいよ あかあかあか あかるいよ ハッピーハッピー注入

Somebody's watching you

サニーデイ・サービス

花が咲いたのはいつ? 夏が来たときに 夏が来たのはいつ? 涙のあとに 涙が出たのはなんで?

ほし

曽我部恵一BAND

ほしがきれいだから きみにあいたくなって 夢のなかでキスした キスした

Japanese Beauty

小泉今日子

寒い夜にはあたためて どこでもないこの場所で ふたりがまだ知らない そんなこともいっぱいある

また逢いましょう

小泉今日子

さよなら どうもありがとう 今宵のおもかげ 夢にいつもみてた

虹の少女

中村雅俊

虹のじゅうたんに うろこ雲しきつめて 長い髪をとかす そのしぐさ 朝のはじまる合図

江ノ島

サニーデイ・サービス

ゆるやかなカーブ 車は風を切り 平日にぼくら海へと走る 電車のホームに佇むふたりを見た 言葉は少なく

サイン・オン

サニーデイ・サービス

RIDE ON 今日こそはきみぼくのもの そう今すぐに抱きしめたいよ SIGN

空飛ぶサーカス

サニーデイ・サービス

あぁ!太陽が走ってく ねぇドライブでもしようよ 夏枯れどき 梅雨晴れの空

太陽と雨のメロディ

サニーデイ・サービス

東京の街には太陽と雨が降って 流れるメロディがぼくを旅へと誘う 花が咲いては枯れ 枯れてはまた咲いて 笑う女の子が恋のふもとで手を振る

時計をとめて夜待てば

サニーデイ・サービス

時計をとめて夜待てば かわいいあの娘も戻るはず 昨日は悪魔の夢を見た あの娘は子犬の夢を見る

土曜日と日曜日

サニーデイ・サービス

揺られる前にちょっと感じてみようじゃないか 夜の中でぼくらは迷い続けて 何でもできるような気がして目を覚ますとき 窓の外からは街角の音さ たぶん今日は土曜日の夜

からっぽの朝のブルース

サニーデイ・サービス

朝のベッドで目を覚ますふたり コーヒーと朝食 太陽がまぶしい からっぽの朝のブルース

成長するってこと

サニーデイ・サービス

きみの夕暮れにオレのことも 招いてくれないか 招いてくれないか 景色燃え上がり赤く染まる オレも燃えて赤く染まる

海へ出た夏の旅

サニーデイ・サービス

海へ出た夏の旅 弟つれて 松林抜けたとき 太陽が見えた ルルルル

カーニバルの灯

サニーデイ・サービス

カーニバルの灯が消えないように かげろうの街を彩る行進さ 溶け出すアスファルト 崩れ落ちるビルディング 目抜き通りを夜がゆっくりとやって来る

果実

サニーデイ・サービス

あの星砕け散って あとにはただ風が 俺たちのこの髪が風になびけばいい 街のはずれへ

経験

サニーデイ・サービス

東の空が傾いてどこかの屋根 音をたててきしんでる そんな昼に 仕事もなにもないのなら あの田舎まで出かけよう

月光荘

サニーデイ・サービス

月光荘に降る夜は碧く優しい静けさで そっとぼくを照らし出す 朝を盗んだ泥棒のように密かに忍び寄る 夜のエレベーターに乗って行こう