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おおたえみりの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

17 曲中 1-17 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

母のもとへ

おおたえみり

作詞： おおたえみり

作曲： おおたえみり

人のことは歌にできない これが私の最後の文章なら いつでも書いて郵便するわ 人のことは歌にできない

ぼっちはハイ

おおたえみり

作詞： おおたえみり

作曲： おおたえみり

ひとりきり 気付いても すぐに打ち消してしまう私はシアワセ だって だってホントに愉しいんだ

フェードアウト人生

おおたえみり

作詞： おおたえみり

作曲： おおたえみり

さあ ひとりヒットソングをきいて 終りかけてる自分にきりをつけよう 慣れ親しんだヘッドフォンの隙間 知らないマンションの階段が響く

月のレヴェル

おおたえみり

作詞： おおたえみり

作曲： おおたえみり

朝から晩まで付きっきりで 支配されてる気がするんだ 月の下に霞む貴方が無言で 今夜月のレヴェルで

女の絵本

おおたえみり

作詞： おおたえみり

作曲： おおたえみり

あなたは綺麗な私の1ページになったの すごいでしょ? あなたはいつでも私の1ページになってる いいわね?

あなたと私

おおたえみり

作詞： おおたえみり

作曲： おおたえみり

ガタガタ震えてる指先あなた破片落ちちゃうから逃げて ガタガタ震えてる指先あなた破片落ちちゃうから逃げてさばかないでよさばかないでよ ガタガタ震えてる指先あなた破片落ちちゃうから逃げて ガタガタ震えてる指先あなた破片落ちちゃうから逃げてさばかないでよさばかないでよ 嫉妬してね嫉妬してね嫉妬してね嫉妬してね嫉妬してね嫉妬してね嫉妬してね嫉妬してね

舟の人

おおたえみり

作詞： おおたえみり

作曲： おおたえみり

大きな舟に乗っていれば 人の体は何を買う 僕の体は自由を買って その次に若さを買う

踊り子

おおたえみり

作詞： おおたえみり

作曲： おおたえみり

踊りながら踊らせてる 踊りながら踊らせてる 踊りながら踊らせてる 古来からの伝統商法 私は踊らされながら踊る踊り子で

うでの毛

おおたえみり

作詞： おおたえみり

作曲： おおたえみり

あなたのことばで 泣きたいがために あなたのうでの毛 見ているんだけど あなたのこと私は全然心配してない

ルネッサンス

おおたえみり

作詞： おおたえみり

作曲： おおたえみり

夕方読んだ で頭に膜が張ってるの すり足で歩くロボットが窓の外を横切る 笑い合いじゃれ合う大人は

パカパカ大学生

おおたえみり

作詞： おおたえみり

作曲： おおたえみり

パカパカパカパカ大学生がやってきたわ パカパカパカパカ大学生がやってきたわ 大人になりたいという人 子供でいたいという人も パカパカパカパカ温和に道路を走ってた

猿の宴

おおたえみり

作詞： おおたえみり

作曲： おおたえみり

さよなら私は明日旅立ちます みんなでお酒 この子は煙草 あの子は裸

輪廻

おおたえみり

作詞： おおたえみり

作曲： おおたえみり

雨はここで死んで輪廻輪廻輪廻輪廻 昨日の雨は今ここら辺に降る それがみんな今一番優しかったよ 毎日が毎日が沼の中

最短ルート

おおたえみり

作詞： おおたえみり

作曲： おおたえみり

最短ルートは今 ここに 白いワンピースだけの私で 鹿がいたり影がいたり でも

舞台の女

おおたえみり

作詞： おおたえみり

作曲： おおたえみり

舞台の女が降りてきたんだ 俺の椅子に降りてきたんだ 好きよ好きよと笑っていたんだ 好きよ好きよとしゃがみこんだんだ

集合体

おおたえみり

作詞： おおたえみり

作曲： おおたえみり

主語の無い私は 伝わらない曲は それが何なのか 消されてしまったんだ

カーテン

おおたえみり

作詞： おおたえみり

作曲： おおたえみり

窓から見える日差しがまた 全てを夢に包んでゆく 怒っていい時は教えてよ わからない わからない