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cinema staffの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

119 曲中 91-119 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

さらば楽園よ

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

神様 もしあなたが僕たちを憂うなら 幼く 終わりの無い夢を醒まして

diggin'

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

例えばさ あの空に向こう側があったなら 暗いのと明るいのはどちらが多いのだろう 百年の退屈は僕を長く引き延ばしていく 百年の孤独なら慣れたものだろ

lost/stand/alone

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

上手くコントロールできないことだらけ沢山積み重ねた。 同じ穴のムジナだって気づいてしまったんだ、この狭い部屋の中で。 きみはシーガル、溶けあって消えていく。そんな顔で泣かないでくれ。 今日みたいな雨のひどい日は、バカじゃない?と僕を笑ってよ。

crysis maniac

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

環八から南下、駒沢通りへ。急転直下で246まで。 環七を抜けて明治通りを北上。 高速に乗ったらぼちぼち夜明け前。

person on the planet

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

「選ばれた人、選ばれない人、 誰が決めたの。そんな野暮を。 結局大切なのはこだわることにこだわって やるかやらぬかだけ」

境界線

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

ついさっき迷い込んだ壁がないこの迷路。 誰かに追われてるのか? 誰かを追っているのか? その答えを知ったら消えてしまいそうな気がして。

YOUR SONG(ドラマ ガッタン ガッタン それでもゴー 主題歌)

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

僕らはそう、いつだって誰かと比べてしまう。 いいことなんて1つも無いのに過去を羨んでしまう。 いつか楽になれるなんて勝手に思い込んで。

地下室の花

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

知らない部屋のざわざわだ。 今にもなんか起きそうで僕の頭はどうかなっちまう。 毒にも薬にもならない新聞記事を読みながら 自分の番が来るのをじっと待っているのだった。

compass

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

誰がこの方位磁針を壊したんだろう。 僕はもうどこに行けばいいんだろう。 迷わずにあなたのところへ辿り着くことができるだろうか? 汚いものばかり吸い込んで。

特別な朝

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

あなたはハイウェイと夜を愛していた。 私は特別な朝を1人で待っている。 揺れ続ける雨戸,冷めたシチューの鍋。 喜劇はともすれば悲劇に変わると分かっていた。

ハトガヤ・ゲットー

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

真夜中のクラブ・ゲットーでその計画は始まる。 白い街灯の光だけを頼りにして密かに集まった。 スラムみたいなこの街では明日なんて頼りにしちゃいけない。 そうして僕たちは大人を知った。

孤独のルール

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

国道沿いの小さな部屋できみは暮らしていた。 車の音で寝られないのと夜更かしを重ねて。 大人らしく髪を染めたのに気づかない?と僕を責めたね。

青写真

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

飛ばした飛行船。 僕らは最後の旅に出た。 大きなアカシアの向こう側まで行けたらいいな。 何があるんだろうか。

sea said

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

海の匂いがして2人は目を覚ます 窓を開けては耳を澄ませる 汽車は北へ向かう 気づけば左手に雪解けの感触

WARP

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

高速道路沿いに広がる街にはもう用が無くなった。 ガスのにおいにも飽きた。 君はすこし華奢な身体で、僕の声にうなづいていた。 それなら、これから起こるドラマを車の鍵に託して、

小説家

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

故郷には雪がちらついていると聞いた。 僕はと言えばまだ暗い部屋の中。 筆を止める、は迷いか否か。いつかの幻のせいか。 情けないとも分かっちゃいるが、

チェンジアップ

cinema staff

作詞: cinema staff

作曲: cinema staff

彼なら今でも 冗談を上手く言うし たまには雨でもいいのさ 彼なら今さら 過去のこと話して

cockpit

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

トーチライトが送り火みたいに輝く。 大量の狂った端末たちのお出ましさ。 シートベルトに染みついた僕らのイエス、オア、ノー。 それはすぐエンジンの音にかき消されるのだった。 今宵は生きてるふりで、あいつを起こしてみたい。

super throw

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

哲学者がドアを叩く。細い声帯を震わせ、「死んだら始まるよ。」 訳の分からない服を着て訳の分からない言葉で僕らの有限性を問う。 正方形のこの部屋。褐色の救命道具。無重力のまま真っ暗闇さ。 さかさま重なる様。いかさま、数かぞえる。 哲学者はドアを閉める。長い首を捻りながら、「死んだら始まるの?」

skeleton

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

僕たちはうまくやれる。僅かな正体を隠したまま、 ついに身体は無くなった。新しい言葉を探しだすために。 きみが居なくなった。変わる街の様相。 代わりはいくらでも、明日になればきっと。 今日はもう、人工呼吸器を外したままで針が落ちるのを観よう。

どうやら

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

格子越しに眺めたカラスの死骸。それはいつも、寂しい記憶を犯す。 罪を重ねた略奪者みたいさ。声は届かない。叫んでも叫んでも届かない。 孔子は声を荒げ、「汗をかけ」と説く。 それはいつも、切ない憂いに満ちて。酒に呑まれた密告者みたいさ。 決してしたくない、等価値の取引はしたくない。

ニトロ

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

夏が静まって夜を残すだけ 歩くことをやめ、何故かぼーっとする 錆びついた彫刻が酸性雨に濡らされて こっちを見ている顔がおれにそっくり

第12感

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

刹那のひびきも愛しくおもう、海を眺める時間が欲しい 土に潜ったのは僕の第12感なんです 何かわかるー?

Boys Will Be Scrap

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

眼前に舞ったのさ ひとりでに動く人形 朝食を放り出して 見つけたのはシークレットコード

AMK HOLIC

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

汚くて臭い湿った部屋で 続きを聴きたい曲があったよ 小さな明かりが灯った部屋で 未来の話なんかしてみるんだ

部室にて

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

僕はドアを開ける 窓のない部屋に 君の血のにおいがこびりついている 手が触れる瞬間スピーカーから流れ出す音楽

KARAKURI In The Skaywalkers

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

あー くだらない言葉だけを捨てていく あー ただ僕は三番線から逸れていく

君になりたい

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

パーティーは教室の隅で始まってる 水槽の音がミニマル・ミュージックのよう 先生に教えてもらったABC 真実さ、ペンが剣よりも強いってこと

ローリング

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

跳ねるのを待とう 飛び乗ればいいよ ふらふらと彼は風上を目指す 彼の名前は知らない