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cinema staffの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

119 曲中 91-119 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

KARAKURI In The Skaywalkers

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

あー くだらない言葉だけを捨てていく あー ただ僕は三番線から逸れていく

I SAY NO

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

振り返る事なく歩く裏通り すれ違うひとの影帽子 避けた 黒い服を着て 背筋伸ばして

フェノメナルマン

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

オーバードライブ 逃避行 ハイウェイの国に吸い込まれた 点線をはみ出すように青春と疾走 喧騒に唾を吐いて

first song(at the terminal)

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

これから最終バスに乗り込んでいく君へ 花束を いつの間にやら夜は更けて出発点 白い箱の中で別つ未来のスライドショー

GATE

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

2月を過ぎた東京にいる 呼吸をすれば目の前塞がる 忘れた頃に見つかる青空 ふとした隙も排気ガスで隠れるのさ 信号が赤を指す

OCEAN

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

赤い靴を履いた聖者の行進 伸びた足跡が昨日に消えていく 自分の証明を探し続けてる 無茶な話だと笑いたければ笑え

pulse

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

そう 壊した 積み上げた予防線 添う不快感 辿るのは下降線

メーヴェの帰還

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

少女は言う「ほら、間違えた」計画はまた失敗だ 巡回する黒い飛行物体 欲望を隠すのはやめよう 手を鳴らせ鬼さんこちら

波動

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

夢の中 あなたの声 すぐに消えてしまった それなのに四六時中響いて仕方がない

diggin'

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

例えばさ あの空に向こう側があったなら 暗いのと明るいのはどちらが多いのだろう 百年の退屈は僕を長く引き延ばしていく 百年の孤独なら慣れたものだろ

lost/stand/alone

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

上手くコントロールできないことだらけ沢山積み重ねた。 同じ穴のムジナだって気づいてしまったんだ、この狭い部屋の中で。 きみはシーガル、溶けあって消えていく。そんな顔で泣かないでくれ。 今日みたいな雨のひどい日は、バカじゃない?と僕を笑ってよ。

person on the planet

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

「選ばれた人、選ばれない人、 誰が決めたの。そんな野暮を。 結局大切なのはこだわることにこだわって やるかやらぬかだけ」

dead man

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

動き出した夜の速度が 僕を追い抜いて、あさっての方へ。 下を向く僕はつまづいた。 靴紐がほどけ膝を擦りむいた。 傷口に砂を塗り込めば、びりびりと伝わる痛みが僕を剌す。

wildcard2

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

雨粒に打たれるのはとっくのとうに慣れている。 体裁を繕うよりは汚れたままの方がマシ。 テレビの前のあいつらは嘘八百を捻り上げ それを奇麗に並べては満足気に笑ってる。

蜘蛛の巣

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

奴はもうとうに何処かに行ってしまった。 その上、寄りかかったこの絶望だ。 蜘蛛の巣に踏みこんで、くだらない想像を消せ。

溶けない氷

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

さあ始めよう、パレードを。行進していく動物の群れ達。 その散文を読み上げて、喉を枯らした司会者の彼。 汚れたあなたは西を向いて祈った。 「私は溶けない氷になりたいの」

小さな食卓

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

冬の寝室では、窓に文字を書いて遊ぶ子供達。 ゆっくり大人になった。 風呂に炎を灯し、理由も無く笑える。 空もろくに飛べないが、ゆっくり大人になった。

her method

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

古いタイプライターの音が響いた。 雑に脱いだカーディガンに染み付く煙草の ニコチンも銘柄も分からないふりをして。 寒くなる部屋の中、ラジオの音。

super throw

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

哲学者がドアを叩く。細い声帯を震わせ、「死んだら始まるよ。」 訳の分からない服を着て訳の分からない言葉で僕らの有限性を問う。 正方形のこの部屋。褐色の救命道具。無重力のまま真っ暗闇さ。 さかさま重なる様。いかさま、数かぞえる。 哲学者はドアを閉める。長い首を捻りながら、「死んだら始まるの?」

どうやら

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

格子越しに眺めたカラスの死骸。それはいつも、寂しい記憶を犯す。 罪を重ねた略奪者みたいさ。声は届かない。叫んでも叫んでも届かない。 孔子は声を荒げ、「汗をかけ」と説く。 それはいつも、切ない憂いに満ちて。酒に呑まれた密告者みたいさ。 決してしたくない、等価値の取引はしたくない。

火傷

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

彼の世界では言葉が意味を持たない。 十字路を通りすぎていく。答えは見つからないままだ。 小説は彼を待つ。 図書館は燃やされて、もう喉は必要ない、それだけ。

You Equal Me

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

隣の客が泣いていた。何かで間違いを知って。 僕は君とおんなじさ、今は黙って待っている。 隣の客は帰った。法の下に平等なんだ。 僕は君とおんなじさ。今は黙って聴いていよう。 最短距離はどうだい?カスタムされていく金属の塊にまたがる。

AMK HOLIC

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

汚くて臭い湿った部屋で 続きを聴きたい曲があったよ 小さな明かりが灯った部屋で 未来の話なんかしてみるんだ

flugel

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

ふたりを照らす月灯り 鈍いフロウ 折れた翼を引きずって空を睨む 天国はもう無くなってしまったのに

NEWDAWN

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

午前3時は切り抜けた 明日を思うと憂鬱です 電車の音が雲に反射 やるせ無さをこれでもかと誇張する

TOKYO DISCORDER

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

月曜日=青の憂鬱 そんなことは猿でも知ってる 聖者になれるならば どれだけでも罪を犯すピエロ

新世界

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

行け 僕を放て 細いその目 開けたら新世界だ その時を待っている

さらば楽園よ

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

神様 もしあなたが僕たちを憂うなら 幼く 終わりの無い夢を醒まして

first song(at the terminal)

cinema staff×アルカラ

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

これから最終バスに乗り込んでいく君へ 花束を いつの間にやら夜は更けて出発点 白い箱の中で別つ未来のスライドショー