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cinema staffの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

118 曲中 91-118 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

RIDICULOUS HONOR

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

歌詞:想像の中でぼくは飛んでる 静寂に包まれるの繰り返し ちょうど今冬色のマフラーとつながって 衛生を掴もうとしているという妄想を

drama

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

歌詞:必死になって漕いだって,傷をつけられたってなんだって, なかなか上手に前に進まない。 逆風常に激しくて,ずっとオールに波が張り付いてる。 それでもドラマはその続きを待っている。

tokyo surf

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

歌詞:イヤフォンの中で彼女は小さな心の声を並べて繋いだ それを卑下して嘲るもいいさ 敗者の弁と喚くのもいいだろう 鳴らしたフィードバックは消えてしまった

shiranai hito

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

歌詞:やあ 聴こえるかい ここにはもう僕らだけ 白い息 重なって消えるなら

望郷

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

歌詞:灯りを消したのは時計の針が二時を越えたあたり。 ため息の数だけディスプレイに映し出される虚構。 忘れ物が何かということすら忘れてしまったな。 星降る夜なのに、窓の外を見ることも無く眠る。

時計台

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

歌詞:時計台には今日も陽が昇り、デジャヴのように飛び込んでくる風景。 時計の針は今日も動かない。 同じ場所を指したままだった。 机上で幸福論を唱えても世界は変わらない。

夏の終わりとカクテル光線

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

歌詞:少年は夢を見る。 歌う様に踊る様に。 下校の鐘が鳴っても、泥だらけになっても、 カクテルの光線を夢見て笑っている。

小さな食卓

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

歌詞:冬の寝室では、窓に文字を書いて遊ぶ子供達。 ゆっくり大人になった。 風呂に炎を灯し、理由も無く笑える。 空もろくに飛べないが、ゆっくり大人になった。

A.R.D

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

歌詞:赤い視界の中。痛い思いはもうしたくは無い。 再会果たした時はもうスタンスを変えちまっていた。消えていた。 どっかで覚えてる。意識の片隅で。 どっかに眠ってる。魂の片隅で。

棺とカーテン

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

歌詞:さあ、扉を開けたなら朝はもうすぐだよ。松葉杖を銃口にして暁を狙ってた。 カーテンの隙間に潜む物語を誰も知らない。君を除いて。 その棺を閉じたならまたと無い機会だよ。 埃の舞う霊安室を油まみれにして、僕らの考えは全て過去になった。

君になりたい

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

歌詞:パーティーは教室の隅で始まってる 水槽の音がミニマル・ミュージックのよう 先生に教えてもらったABC 真実さ、ペンが剣よりも強いってこと

想像力

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

歌詞:システムが今僕らの目の前に コーヒーの色が黒く淀んでいた 科学に脳は侵されて、歪む声が消えなくなる 造反しよう

Boys Will Be Scrap

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

歌詞:眼前に舞ったのさ ひとりでに動く人形 朝食を放り出して 見つけたのはシークレットコード

優しくしないで

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

歌詞:右向いて解かったよ 10数えたらあいつがいた 気が付かないふりしたら 理屈が砂に溶けたような気がしたよ

KARAKURI In The Skaywalkers

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

歌詞:あー くだらない言葉だけを捨てていく あー ただ僕は三番線から逸れていく

NEWDAWN

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

歌詞:午前3時は切り抜けた 明日を思うと憂鬱です 電車の音が雲に反射 やるせ無さをこれでもかと誇張する

daybreak syndrome

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

歌詞:風が来ない日が続いたんだ きみが来るにはまだ時間がかかる 灰色の空がさすらっている きみが来るのはまだまだ先だ 寝転がって天井から落ちる光を眺めるぼくです

GATE

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

歌詞:2月を過ぎた東京にいる 呼吸をすれば目の前塞がる 忘れた頃に見つかる青空 ふとした隙も排気ガスで隠れるのさ 信号が赤を指す

first song(at the terminal)

cinema staff×アルカラ

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

歌詞:これから最終バスに乗り込んでいく君へ 花束を いつの間にやら夜は更けて出発点 白い箱の中で別つ未来のスライドショー

somehow

cinema staff

作詞: 飯田瑞規

作曲: cinema staff

歌詞:街灯の明かり 長く伸びた影は 1つずつ数を減らして 肩を丸めて歩き続けた 海の底を進むみたいだ

YOUR SONG(ドラマ ガッタン ガッタン それでもゴー 主題歌)

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

歌詞:僕らはそう、いつだって誰かと比べてしまう。 いいことなんて1つも無いのに過去を羨んでしまう。 いつか楽になれるなんて勝手に思い込んで。

地下室の花

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

歌詞:知らない部屋のざわざわだ。 今にもなんか起きそうで僕の頭はどうかなっちまう。 毒にも薬にもならない新聞記事を読みながら 自分の番が来るのをじっと待っているのだった。

奇跡

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

歌詞:細長い坂を駆けた。重ね着のコートを脱いで駆け抜けた。 夕暮れの帰り道で、独り言をつぶやいている。 君のいない街に初めての季節。 伝え損ねたこと、もう覚えていないや。

海について

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

歌詞:日傘を差して、ぼくはもう一歩進み、歩く目的を探す。 方向性をデザインしていたんだ。いつか未来は今になるから。 今日が終わる頃、もうぼくは行かなきゃいけない。秘密の場所へ。 夏がくるときや夏が終わるときみたいな気持ちになっている。

白い砂漠のマーチ

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

歌詞:記憶に無い小屋に少し残るにおい、嗅いでいた。 声を潜め隠れよう、闇の中へ。 傘が無い。外にはまだ出られぬまま。 母さんはもう僕の事を覚えていない、なんて考えていた。 道化師の様に笑っていたい。贖罪の床に、ランタンの火が落ちた。

skeleton

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

歌詞:僕たちはうまくやれる。僅かな正体を隠したまま、 ついに身体は無くなった。新しい言葉を探しだすために。 きみが居なくなった。変わる街の様相。 代わりはいくらでも、明日になればきっと。 今日はもう、人工呼吸器を外したままで針が落ちるのを観よう。

ニトロ

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

歌詞:夏が静まって夜を残すだけ 歩くことをやめ、何故かぼーっとする 錆びついた彫刻が酸性雨に濡らされて こっちを見ている顔がおれにそっくり

妄想回路

cinema staff

作詞: 飯田瑞規

作曲: cinema staff

歌詞:ねぇ 少年いつも 手に血を浮かべて 合図を待ってる ねぇ