楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
生きること
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矢野まき
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皮肉なもので生きることは 僕をさておき容赦しないの 一つ一夜に消えてしまう 想い出という後ろすがた
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The Final Pride
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Sowelu
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夢みるは遠い遠い空 憧れをひとつ抱えたら 明日も私らしく闘える きっと….
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おいで
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矢野まき
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「おいで…」わたしは言う 陽だまりの下で今日も 絆が伸びたり縮んだり そして犬が駆け寄って来る
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さよなら
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宮崎薫
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大好き でも大嫌い お天気みたい 心はせわしい
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オレンジバタフライ
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大城美友
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くすぶった半端なこころが 生まれたがって疼いている 膝を抱えてばかりの時間に どんな言葉をかけようか?
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このまち
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ケラケラ
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携帯からの沈んだ声が たまらなく心配で駅まで駆けてった 改札口で会うなり大泣き 「恋なんてもうできない」
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一歩
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矢野まき
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日々の紆余曲折をいかに学ぼうか 私は上手に人生を泳げない 立ち止っていても時間が経つばかり もがいてるうちにおばあさんになる
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泣きながら生きたって
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MILLEA
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強さなど儚いもの 弱さこそ愛しいもの 正しさなんかいらない 君が君を恥じないこと
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Graduation from me
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宮崎薫
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あおい風の中 ふいに恋におちた 不器用で未熟で身勝手な恋だった あおい風の中
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傘もささずに
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矢野まき
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どしゃ降りはあなたの足跡を流してく 愛を道づれに遠い海へ流れてく 懐かしいあなたの笑い声が聞こえそうで わたしは此処から動けない、動かない
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私だけの海
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城南海
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まなうらで蘇る景色 臆病になった心を 許せる場所、私だけの海 悲しみを映す水鏡
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雨上がりのうた
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MILLEA
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雨上がり夕が暮れ延びる黄金の路 眩しさに恋しい人の笑顔を重ねた 誰と居ても結局は孤独を知るのよ 素晴らしくて容赦の無い人生は物語
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君と空
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宮崎薫
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すっかり曲がってしまった私のおへそ 治し方をねぇ、誰か教えてちょうだい 女心は君が思っている以上に 複雑で単純なのよ宇宙なのよ
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本音とは愛よ
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矢野まき
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言いたい事はそれだけですか? 行儀悪いそのお口はいったい 誰なら塞げるというのだろう 対峙したとして長引くだけだし‥どうしよ
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プロポーズ
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矢野まき
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遠回りの心ふたつ、やっと出会えたね あなたの探しものはきっと私の中にあるよ 人生はすごく大きな学び舎で 私たちは山手線みたいだ
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情熱の記憶
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矢野まき
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夜明けは青白く都会を溶かしていったの 冷たく静かに二人を諭してくれたの 真冬のお別れ 昨日のあなたとわたしに
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ユートピア
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矢野まき
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へつらい虫が鳴く街角で 空のポケットまさぐったんだ 賢者の背中にツバ吐くような 私は結局、愚者そのもの
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のろいのように
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矢野まき
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何もしてないのに何だか疲れてる 外界は不埒ばかりカーテンを閉めよう 青空の向こうに分厚い雨雲が 涙の準備などしたい人は居ない
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メッセージ
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矢野まき
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強くなるために君がくれた 涙と笑顔のメッセージ 「もういくつになったんだっけ?」何気ない誰かの問いかけに 毎度、足もと確認しちゃう
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青い鳥のストーリー
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矢野まき
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「青い鳥」のストーリー まんざらでもなくてさ きっとわたし、本当は全部知ってたのかも 生まれた世界はあまりにカオスで 驚いて出した泣き声こそ最初の歌
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ポートレイト
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矢野まきと大橋卓弥(スキマスイッチ)
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夜明けを待つ僕は旅人 風が昨日を連れ去ってくよ 涙と希望の間で波立つ生きてる音が今日もする 自分を信じてあげられない悲しい季節があったんだ
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君のいない朝
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矢野まき
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恋は一年草のように儚い 土の中の記憶がまた 若葉を蘇らせたとしても 涙じゃとても育たない
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