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矢野まきの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

矢野まきの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

23 曲中 1-23 曲を表示

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
このまち	ケラケラ作詞：矢野まき , MEME 作曲：松岡モトキ , MEME	携帯からの沈んだ声がたまらなく心配で駅まで駆けてった改札口で会うなり大泣き「恋なんてもうできない」
君のいない朝	矢野まき作詞：矢野まき作曲：矢野まき	恋は一年草のように儚い土の中の記憶がまた若葉を蘇らせたとしても涙じゃとても育たない
生きること	矢野まき作詞：矢野まき作曲：矢野まき	皮肉なもので生きることは僕をさておき容赦しないの一つ一夜に消えてしまう想い出という後ろすがた
傘もささずに	矢野まき作詞：矢野まき作曲：矢野まき , 松岡モトキ	どしゃ降りはあなたの足跡を流してく愛を道づれに遠い海へ流れてく懐かしいあなたの笑い声が聞こえそうでわたしは此処から動けない、動かない
おいで	矢野まき作詞：矢野まき作曲：矢野まき	「おいで…」わたしは言う陽だまりの下で今日も絆が伸びたり縮んだりそして犬が駆け寄って来る
オレンジバタフライ	大城美友作詞：矢野まき , 大城美友作曲：矢野まき	くすぶった半端なこころが生まれたがって疼いている膝を抱えてばかりの時間にどんな言葉をかけようか?
The Final Pride	Sowelu 作詞：矢野まき作曲：本澤尚之 , 田尻知之(note native)	夢みるは遠い遠い空憧れをひとつ抱えたら明日も私らしく闘えるきっと….
ユートピア	矢野まき作詞：矢野まき作曲：矢野まき	へつらい虫が鳴く街角で空のポケットまさぐったんだ賢者の背中にツバ吐くような私は結局、愚者そのもの
風の冒険者	大原櫻子作詞：矢野まき作曲：矢野まき , Shusui , 松岡モトキ , Ryo'LEFTY'Miyata 編曲：松岡モトキ , Ryo'LEFTY'Miyata	震え出す爪先光の示す方へ大地を踏み直して地図を捨て出かけよう陳腐な噂を流す事でしか
泣きながら生きたって	MILLEA 作詞：矢野まき , MILLEA 作曲： MILLEA , 松岡モトキ編曲：宮田'レフティ'リョウ , 松岡モトキ	強さなど儚いもの弱さこそ愛しいもの正しさなんかいらない君が君を恥じないこと
雨上がりのうた	MILLEA 作詞：矢野まき作曲：矢野まき編曲：松岡モトキ , 佐久間薫	雨上がり夕が暮れ延びる黄金の路眩しさに恋しい人の笑顔を重ねた誰と居ても結局は孤独を知るのよ素晴らしくて容赦の無い人生は物語
情熱の記憶	矢野まき作詞：矢野まき作曲：松岡モトキ	夜明けは青白く都会を溶かしていったの冷たく静かに二人を諭してくれたの真冬のお別れ昨日のあなたとわたしに
青い鳥のストーリー	矢野まき作詞：矢野まき作曲：矢野まき	「青い鳥」のストーリーまんざらでもなくてさきっとわたし、本当は全部知ってたのかも生まれた世界はあまりにカオスで驚いて出した泣き声こそ最初の歌
メッセージ	矢野まき作詞：矢野まき作曲：矢野まき	強くなるために君がくれた涙と笑顔のメッセージ「もういくつになったんだっけ?」何気ない誰かの問いかけに毎度、足もと確認しちゃう
ポートレイト	矢野まきと大橋卓弥(スキマスイッチ) 作詞：矢野まき作曲：矢野まき , 大橋卓弥	夜明けを待つ僕は旅人風が昨日を連れ去ってくよ涙と希望の間で波立つ生きてる音が今日もする自分を信じてあげられない悲しい季節があったんだ
一歩	矢野まき作詞：矢野まき作曲：矢野まき	日々の紆余曲折をいかに学ぼうか私は上手に人生を泳げない立ち止っていても時間が経つばかりもがいてるうちにおばあさんになる
さよなら	宮崎薫作詞：矢野まき作曲：松岡モトキ	大好きでも大嫌いお天気みたい心はせわしい
本音とは愛よ	矢野まき作詞：矢野まき作曲：矢野まき	言いたい事はそれだけですか? 行儀悪いそのお口はいったい誰なら塞げるというのだろう対峙したとして長引くだけだし‥どうしよ
プロポーズ	矢野まき作詞：矢野まき作曲：松岡モトキ	遠回りの心ふたつ、やっと出会えたねあなたの探しものはきっと私の中にあるよ人生はすごく大きな学び舎で私たちは山手線みたいだ
のろいのように	矢野まき作詞：矢野まき作曲：矢野まき	何もしてないのに何だか疲れてる外界は不埒ばかりカーテンを閉めよう青空の向こうに分厚い雨雲が涙の準備などしたい人は居ない
私だけの海	城南海作詞：矢野まき作曲：松岡モトキ編曲：松岡モトキ	まなうらで蘇る景色臆病になった心を許せる場所、私だけの海悲しみを映す水鏡
君と空	宮崎薫作詞：矢野まき作曲：矢野まき	すっかり曲がってしまった私のおへそ治し方をねぇ、誰か教えてちょうだい女心は君が思っている以上に複雑で単純なのよ宇宙なのよ
Graduation from me	宮崎薫作詞：矢野まき作曲：矢野まき	あおい風の中ふいに恋におちた不器用で未熟で身勝手な恋だったあおい風の中

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楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
君のいない朝	矢野まき作詞：矢野まき作曲：矢野まき	恋は一年草のように儚い土の中の記憶がまた若葉を蘇らせたとしても涙じゃとても育たない
生きること	矢野まき作詞：矢野まき作曲：矢野まき	皮肉なもので生きることは僕をさておき容赦しないの一つ一夜に消えてしまう想い出という後ろすがた
傘もささずに	矢野まき作詞：矢野まき作曲：矢野まき , 松岡モトキ	どしゃ降りはあなたの足跡を流してく愛を道づれに遠い海へ流れてく懐かしいあなたの笑い声が聞こえそうでわたしは此処から動けない、動かない
おいで	矢野まき作詞：矢野まき作曲：矢野まき	「おいで…」わたしは言う陽だまりの下で今日も絆が伸びたり縮んだりそして犬が駆け寄って来る
オレンジバタフライ	大城美友作詞：矢野まき , 大城美友作曲：矢野まき	くすぶった半端なこころが生まれたがって疼いている膝を抱えてばかりの時間にどんな言葉をかけようか?
ユートピア	矢野まき作詞：矢野まき作曲：矢野まき	へつらい虫が鳴く街角で空のポケットまさぐったんだ賢者の背中にツバ吐くような私は結局、愚者そのもの
風の冒険者	大原櫻子作詞：矢野まき作曲：矢野まき , Shusui , 松岡モトキ , Ryo'LEFTY'Miyata 編曲：松岡モトキ , Ryo'LEFTY'Miyata	震え出す爪先光の示す方へ大地を踏み直して地図を捨て出かけよう陳腐な噂を流す事でしか
雨上がりのうた	MILLEA 作詞：矢野まき作曲：矢野まき編曲：松岡モトキ , 佐久間薫	雨上がり夕が暮れ延びる黄金の路眩しさに恋しい人の笑顔を重ねた誰と居ても結局は孤独を知るのよ素晴らしくて容赦の無い人生は物語
青い鳥のストーリー	矢野まき作詞：矢野まき作曲：矢野まき	「青い鳥」のストーリーまんざらでもなくてさきっとわたし、本当は全部知ってたのかも生まれた世界はあまりにカオスで驚いて出した泣き声こそ最初の歌
メッセージ	矢野まき作詞：矢野まき作曲：矢野まき	強くなるために君がくれた涙と笑顔のメッセージ「もういくつになったんだっけ?」何気ない誰かの問いかけに毎度、足もと確認しちゃう
ポートレイト	矢野まきと大橋卓弥(スキマスイッチ) 作詞：矢野まき作曲：矢野まき , 大橋卓弥	夜明けを待つ僕は旅人風が昨日を連れ去ってくよ涙と希望の間で波立つ生きてる音が今日もする自分を信じてあげられない悲しい季節があったんだ
一歩	矢野まき作詞：矢野まき作曲：矢野まき	日々の紆余曲折をいかに学ぼうか私は上手に人生を泳げない立ち止っていても時間が経つばかりもがいてるうちにおばあさんになる
本音とは愛よ	矢野まき作詞：矢野まき作曲：矢野まき	言いたい事はそれだけですか? 行儀悪いそのお口はいったい誰なら塞げるというのだろう対峙したとして長引くだけだし‥どうしよ
のろいのように	矢野まき作詞：矢野まき作曲：矢野まき	何もしてないのに何だか疲れてる外界は不埒ばかりカーテンを閉めよう青空の向こうに分厚い雨雲が涙の準備などしたい人は居ない
君と空	宮崎薫作詞：矢野まき作曲：矢野まき	すっかり曲がってしまった私のおへそ治し方をねぇ、誰か教えてちょうだい女心は君が思っている以上に複雑で単純なのよ宇宙なのよ
Graduation from me	宮崎薫作詞：矢野まき作曲：矢野まき	あおい風の中ふいに恋におちた不器用で未熟で身勝手な恋だったあおい風の中

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