1. 歌詞検索UtaTen
  2. わたなべだいすけの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

わたなべだいすけの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

63 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

背中合わせ

D.W.ニコルズ

運命なんてもんを ボクは全然信じてないけど こんなにもジャストフィットするキミに出会えちゃったことに せっかくだからなんかちがう名前をつけてやろう 困ったなぁ

WONDER

D.W.ニコルズ

青と緑と赤の 三つの光がまざると 太陽の白になるの キミが笑って ボクは好きになった

LIFE

D.W.ニコルズ

果てしなく まっすぐで 限りなく まっ平ら そんな道などどこにもない

世界中の花をあつめて

D.W.ニコルズ

今までお世話になりましたと私が言った時に なぜかあなたが先に泣き出したの それを見てパパとママは笑い 涙を流しながら

あまのじゃく

D.W.ニコルズ

あまのじゃくは好奇心が旺盛 あまのじゃくは好奇心が旺盛 べんきょうしろと言われると あそびたくなる

おはようグッドモーニング

D.W.ニコルズ

さぁ はじまるよ 1 2 3

City boy! City girl!

D.W.ニコルズ

目と目が合った その瞬間に ボクは恋をした (恋をした) キミに恋をした

マウンテンハンドライン

D.W.ニコルズ

あの娘が男といるところ見た 今 オレ 見た 山手線のホームにいた

GBT

D.W.ニコルズ

髪の毛でも切って気分を変えてみよう 新しいクツ買って古いクツを捨てよう なぜか理由はわかんない 全然やる気がわかない

PUSH

D.W.ニコルズ

そのきもちわかるぜ そわそわしてるんだろ? 漠然としたイメージ それが大切なんだよ

初恋に咲く花

D.W.ニコルズ

10年経ったって 枯れたりしないよ 100年経ったって 変わりはしないよ

Sunny

D.W.ニコルズ

帰り道コンビニで買った缶ビールを ぶら下げて川沿いを歩く 家までガマンできずに小さな公園に寄る ベンチに座ってプシュっとやる

東京

D.W.ニコルズ

キミとデートしたこともある東京タワーがなくなるらしい 新しいタワーができたからもういらないらしい 道の端っこでギターを弾いて 大きな声で若者がうたう

笑い

D.W.ニコルズ

はじまってから おわるまでに いくつ 集められるかな はじまってから

ニューデイライジング

D.W.ニコルズ

再生ボタンを押したから 音が流れ出す 再生ボタンを押したから 街が動き出す

どんなときも

D.W.ニコルズ

情けないこと 恥ずかしいこと たくさんあるけれど いつも なるべくキミに話すようにしてる

ありがとう

D.W.ニコルズ

優しいものだけ 全部集めたら あなたができあがる 何も求めずに

beautiful sunset

D.W.ニコルズ

「映画も音楽も 今あるものは全部"ヤキナオシ"で 小説も日本画も新しいものなど出てこないのさ 芸術に未来はないと思うね キミはどうだい?」

2つの言葉

D.W.ニコルズ

キミがうまれてはじめてしゃべった言葉は ボクもキミも大好きなあの人の呼び名 「うれしい」も「さみしい」も「おなかすいた」も「おむつかえて」も 全部キミはその言葉で伝えようとしてた

バンドマンのうた

D.W.ニコルズ

今日は雨です 明日も雨です でも大丈夫です 傘もあるし 好きな人がいるから

チャールストンのグッドライフ

D.W.ニコルズ

彼の名前はチャールストン 28歳独身男性 今のところ 恋人はいない 好きな食べ物はスイカ

風の駅

D.W.ニコルズ

風の駅 キミを待っている 枯れ葉 舞い散る 思い出はまだなにもないね

初恋はラジオの中に

D.W.ニコルズ

わたしの好きな人は ラジオの中で働いてます 目に見えないところで 朝から晩までがんばってます

グリンピースヌーピー

D.W.ニコルズ

どこからともなく カレーのかほり 忘れそうです パパの時計

B.D.K.

D.W.ニコルズ

旅立ちの準備はOK そういえば今日は何曜日だっけ? 洗濯物とりこんだ ガスの元栓もしめた

ファミレス

D.W.ニコルズ

さよなら 見馴れた風景 街が小さくなっていく 思い出なんてないさ 昨日空き地で燃やした

熱帯夜

D.W.ニコルズ

キミの目みつめてたら 瞳の中にボクがいて キミのことあやつっている パイロットみたいに見えた

太陽

D.W.ニコルズ

ボクはいつもボクを誇れるようにと 他人の目を気にしながら暮らしています そんな自分のことほとほとイヤになって 未来の方向見失ってさまようボクです

サマーレイン

D.W.ニコルズ

もう二度とキミが来ることのないこの部屋で ボクはひとりギターを弾いている 疲れて眠る 雨粒が窓をたたく

波待ちサーファー

D.W.ニコルズ

涙をためて 告白する女の子 Hey 校舎裏 ヤジをとばされて走り去る男の子