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AYUNi Dの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

16 曲中 1-16 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

1999

PEDRO

こんにちは、僕です 自意識過剰で自惚れ屋 嫌われるのは結構嫌 世話の焼ける奴だ

いたいのとんでけ

PEDRO

あぁ、生きる意味はなんだったけな 何度だって君に会うためだ 頭痛腹痛吐き気めまい 肩凝りニキビ鼻水咳くしゃみ

朝4時の革命

PEDRO

作詞: AYUNi D

作曲: AYUNi D

編曲: oni

繋いだ手のぬくもりは忘れた 離した手の残像 消えない 桜散る 天気雨のような涙

拝啓、僕へ

PEDRO

外に出てはカルチャーショック 虚勢を張って着るスパンコール 鎧は重くて疲れるし 腑に落ちない日々に落ち込む

ZAWAMEKI IN MY HEART

PEDRO

作詞: AYUNi D

作曲: AYUNi D

編曲: Hisako Tabuchi

止まない雨が今ここに一つ 問題が発生中 発生中 地球の隅っこで一人 助けを呼ぶのは躊躇った

余生

PEDRO

作詞: AYUNi D

作曲: AYUNi D

編曲: oni

僕たちは揺らぎのなかで生きている ただそれだけ 赤ん坊の吐息も明日の世界の部品になる こころもからだも健やかでありたい 在りたい

洗心

PEDRO

作詞: AYUNi D

作曲: AYUNi D

編曲: oni

灯る火燃ゆる けむりゆらめく 昨日も今日も明日もさ 日が暮れたら日は昇るさ

赴くままに

PEDRO

作詞: AYUNi D

作曲: AYUNi D

編曲: Hisako Tabuchi

公園にいる猫はびくともしない 何を見ている 未来とか希望とか守り神とか見えてるのか 私には見えないものが見えているのかい いつだってニュースは聞きたくない

ちっぽけな夜明け

PEDRO

作詞: AYUNi D

作曲: AYUNi D

編曲: Yumao

この世に産み落とされた僕らの話をしよう 寂しがり屋で恥ずかしがり屋だ 忘れようとしても孤独はどこも行かない 欲しがり屋で照れ屋

清く、正しく

PEDRO

作詞: AYUNi D

作曲: AYUNi D

編曲: Hisako Tabuchi

心が沸騰した 深い息を潜めてた 私は私を調えたい 自らだめにならないわ

飛んでゆけ

PEDRO

作詞: AYUNi D

作曲: AYUNi D

編曲: Hisako Tabuchi

夜、薄明かりの下で 触れ合う皮膚はあたたかい 朝、着る服にアイロンをかけてさ 背筋を伸ばす 背筋を伸ばす

グリーンハイツ

PEDRO

階段一つ飛ばして登る 北口に立つ 平和を祈る 坂を登った先のグリーンハイツ 寄り道なんかしてらんない

春夏秋冬

PEDRO

叱られた子供のうたごえ 猫背を抱いて寝癖を撫でる 旅にはね、焦りは禁物 たまに途中下車して黄昏れたりさ

音楽

PEDRO

誰かが笑っている間、私泣いていた きっと知らないんだろう まあいいか こわいもの知らずになってみたいもんだよな 尻尾持って産まれてたらどうなってたでしょう

ナイスな方へ

PEDRO

作詞: AYUNi D

作曲: AYUNi D

編曲: Hisako Tabuchi

目覚まし鳴った 寝床を旅立つ わたしを耕す 背伸びをしたら台所へいざ 朝ごはんつくろう

手紙

PEDRO

作詞: AYUNi D

作曲: Hisako Tabuchi

編曲: Hisako Tabuchi

綺麗な字を書くんだね 耳をすまして読んだ あたたかい温度がある たまにかしこい皮肉言う