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古里おさむの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

16 曲中 1-16 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

梅干し

ウミネコサウンズ

歌詞:夢をみたりみなかったり 行ったり来たりして 朝がきたら仕方がなく 身体にムチ打って あっちの世界こっちの世界

ねばねば

ウミネコサウンズ

歌詞:夏がくるたびまた暑くなって 蒸されるように僕ら立っています 信号待ちの交差点で 酸素を吸って豆のように

平常心

ウミネコサウンズ

歌詞:鏡にうつった姿かたちは 何もみえずに穏やかな目かくし 自然に 気の向くままで どこへ行こうと

ひかりの泡

ウミネコサウンズ

歌詞:透明なひかりが はじけてゆらいだ カモメが騒いだ 消えてく泡

花畑 ~腸のテーマ~

ウミネコサウンズ

歌詞:頭固いのいらないから 花畑で考えてる 優柔不断も善も悪も また生まれてきた

苔のように

ウミネコサウンズ

歌詞:月がまとわりついてる 星に生まれてしまう 雲にゆられて眠る 雨がふる

何も変わらない

ウミネコサウンズ

歌詞:ギターを弾けば 空気がゆれて 歌うたう おもしろい

春がくるまで

ウミネコサウンズ

歌詞:なんだろうな この頃はとても眠たくて 気がつけば目をこすって あくびをしていたのさ

春はまだかい

ウミネコサウンズ

歌詞:彼女は寝る暇もないくらいに 夜がきても まぶしく照らされる 髪の毛は香り

湯船

ウミネコサウンズ

歌詞:骨から体中 想いを巡らせる 我慢してた吐気がもれた 細胞は極楽浄土の彼方 安心なまま眠ってしまう

赤くなる

ウミネコサウンズ

歌詞:暑さがおさまってくれば とんぼが山からおりてくる 赤くなる 鳴きはじめた鈴虫

雪かき

ウミネコサウンズ

歌詞:子供のころはうれしかったのに 大人になれば汗まみれです 夜がくるまでには 雪かきしなくては、

夕焼け

ウミネコサウンズ

歌詞:ビルの上からカラスはみてた 都会の喧騒渦巻くとき 曇った窓をふきとるように 真っ赤なひかりが街を染めた

鳥のうた

ウミネコサウンズ

歌詞:ゆれている空気 目を閉じて感じる きらきらと光り 反射してる海

海岸線グルーヴィー

ウミネコサウンズ

歌詞:潮風が頬にからみつき カーブを描く海岸線 車は走る 車は走る

あたらしい時間

ウミネコサウンズ

歌詞:帰り道はないさ片道だけの切符 少し怖くてずっと握りしめてた切符 でもどうせなら前向き 楽しい旅にかえてしまって