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いとうかなこの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

57 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ガラスのくつ(沙耶の唄 ED)

いとうかなこ

冬の花が咲いた 走り行く季節の中 そらした目の端を イタイ風がなでるだけ

追憶の風(咎狗の血 True Blood ED)

いとうかなこ

走り出すこの道 新しい日 澄んだ君の瞳に 明日を信じて行く 追憶の風

パズル

いとうかなこ

静かなる 宇宙がそこにあるだけ 時のない 光と闇の繰り返し

陽炎

いとうかなこ

うねる痛み 何処まで続いてる 沈む よどみの中へ ひざ抱えとどまる

ワルツ(School Days ED)

いとうかなこ

ゆらり渦巻いた風の波 刹那に光る 決して忘れない 二人みつめあった記憶

卒業証書

いとうかなこ

あなたは光輝くために生きています もしも一人歩き行く 道のりに倒れたなら もしむやみにあなたを 傷つける人がいたなら

はじまりの歌

いとうかなこ

今 ボクはキミの瞳の中に 宇宙を見てる 今 ボクはキミと会えたから

幻灯

いとうかなこ

青く白む月夜 淡く明けゆく色 愛しい面影 揺れて眠りへ誘う

渇走

いとうかなこ

足音響かせて すり抜ける白い街 したたる風を受け はりつく枯葉たち 今

神の摂理に挑む者達―魔を断つ剣は未だ折れず

いとうかなこ

拓けよ聖き路 闇深く光無くとも 与えよ我が手に剣を 斃れし白き王

Sunday Sunshine

いとうかなこ

作詞: いとうかなこ

作曲: 夏海

Sunday Sunshine 見上げたら眩しくて Sunday Sunshine

technovision

いとうかなこ

electric hello, hello, eccentric, yellow,

STILL(咎狗の血 ED)

いとうかなこ

せめてあと少しだけ そばであたためて すべて通り過ぎるまで なにも言わないで

Ride

いとうかなこ

どこか遠くまで ひとり旅 行く先さえも決めないままに 気の向くままに 飛ばして

RASTER

いとうかなこ

初めて独り バスに揺られ 行く先を書いたメモを握りしめて 見慣れた街が まるで違う世界

サイン

いとうかなこ

鳴り響く 夜明けの合図 ひきさがる 闇夜の使い

BY MY SIDE(DRAMAtical Murder ED)

いとうかなこ

鎖された街の 剥き出しのネオンカラー 蠢く夜 消せない悲しみ 刻みつけられた痛みに駆られて

Tears

いとうかなこ

瞳の奥深く 閉ざした世界は 闇に沈む 届かない声は cry

雨の日のサヨナラ

いとうかなこ

雨が降ってるんだね 踏み切りの音が聞こえる 怖いことがあったら 通り過ぎるまで待てばいいと言った

星の海より

いとうかなこ

波間に揺れる太陽 深まりゆく空色 目を閉じて風の歌 寄せては返す潮騒

いとうかなこ

冷たいグラスをながめてゆらり ゆれたり 甘い視線そらすの ウラハラ 酔いにまかせて言えたら

スリル

いとうかなこ

遠い傷にうなされて 栗立つmy inside 強さとはきちがえたまま 駆け出すmy

chaos symphony

いとうかなこ

どこにいるのかさえ わからないまま 聴こえてくる音も 信じられない

resolution

いとうかなこ

揺れる微笑み 遠く離れて 忘れたくない想いあふれる ひとり歩く世界 もう一度会いたくて

Liberty

いとうかなこ

さぁ 新しい扉を開けて そうさ1,2,3で出かけよう 陽が昇り沈む環に包まれ to

VOLTAGE

いとうかなこ

誰にだってやってくるのは それはいわゆるチャンス 誰にだってつかめるはずでしょ それなのにWhyどうして?

Lamento

いとうかなこ

迷い込んだ森の奥深く 光わずか 幻惑の牙を剥いた のみこまれた虚ろな世界が 唸りあげた飢えた獣のように

風車

いとうかなこ

うつむいて 微かに揺れる 風車 ながめて想う あの時みつけた

約束の石

いとうかなこ

なにもかもすべてが 新しい響きで いつもより 小さな優しさ沁みる 風をまとって

Calling my Twilight(対魔導学園35試験小隊 ED)

いとうかなこ

目を凝らして 押し寄せる Twilight 魔女が嗤い 渦を巻く