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三浦隆一の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

三浦隆一の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

99 曲中 1-30 曲を表示

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
その男、時空犯罪未遂容疑者につき	空想委員会作詞：三浦隆一作曲：岡田典之	理由を捜してたこんなに近いのにどうしてこの僕が任意の1人になったのか君が必要としてそうな男になりたくて生きてきた何もかもが裏目だった
波動砲ガールフレンド	空想委員会作詞：三浦隆一作曲：三浦隆一	彼方見る君の視線障害物蹴散らしながら前進するその姿は美しい直線描く
コイアイ	空想委員会作詞：三浦隆一作曲：三浦隆一	いつの間にか始まっていつの間にか終わってる青い春はどこへいった? 噂話
大河の一滴	空想委員会作詞：三浦隆一作曲：岡田典之	変わらないそう思ってたけれども変わってく鏡の向こう
ミュージック	空想委員会作詞：三浦隆一作曲：三浦隆一	邪魔だないつも悪さをする制御が利かない心大嫌い大嫌い
ワーカーズアンセム	空想委員会作詞：三浦隆一作曲：三浦隆一	連れ出してバックビート疲れ気味の体に重たい曲なんか僕を支えきれない
自然選択説	空想委員会作詞：三浦隆一作曲：三浦隆一	居場所が欲しい僕の専用の代わりのものはなんでもあげる抱えたものから何かを差し出し
Dodo	空想委員会作詞：三浦隆一作曲：三浦隆一	夜勤明けの体に朝日は眩しすぎるガラスの破片みたい体に突き刺さる通りがかり電気屋のテレビ映るあいつは世界一の笑顔で世界から愛されて
単独飛行少年史	空想委員会作詞：三浦隆一作曲：岡田典之	気が付けば目の前広がる水平線の先未だ見ぬ場所新世界へ羽ばたいていく
完全犯罪彼女	空想委員会作詞：三浦隆一作曲：三浦隆一	あの子は笑った完璧なまでに今までの全部忘れさす笑顔
AI	空想委員会作詞：三浦隆一作曲：三浦隆一	問題ない今日もミスはない減点ない役目は果たした
名前を呼んでくれ	空想委員会作詞：三浦隆一作曲：岡田典之	どこかできっと見たことあるでしょ？最近ちょっとずつですがいい感じって言われてるんです噂のあいつです
宛先不明と再配達	空想委員会作詞：三浦隆一作曲：三浦隆一	送ったはずが宛先不明のスタンプ押され手元に返る処理もされないゴミで作られた世界心の空に書いた願いを映し出す描いて積み上げて抱いて鳴らして
主の機嫌	空想委員会作詞：三浦隆一作曲：三浦隆一	ヤダの一点張りはひどいなこれでも僕は悩んでるダメの一点張りは辛いなどうかそっぽを向かないで
縋る蜃気楼	空想委員会作詞：三浦隆一作曲：三浦隆一	落ちない夕日差しこむ部屋で見つめる先には花びら散って隠れた君が未だ見つからず
霧雨ガール	空想委員会作詞：三浦隆一作曲：三浦隆一	夜になる滲み出す君の事じんわり入り込むカラカラの心の隙間に
何者	空想委員会作詞：三浦隆一作曲：岡田典之	卒業したら私何者になりますか? 制服を脱げばただの透明人間教室の中でも
二重螺旋構造	空想委員会作詞：三浦隆一作曲：佐々木直也	嘘付くなそれが本気なわけがない人は誰しもが自分が一番かわいい綺麗な薄い皮を一枚剥いだら見えてくるのは醜い姿さ
秋暮れタイムカプセル	空想委員会作詞：三浦隆一作曲：三浦隆一	いつかは君は忘れてしまうのだろう記憶は薄れてくいつか今日のことを話題に出来るように生きてみてもいいよね?
インスタントときめき	空想委員会作詞：三浦隆一作曲：三浦隆一	さんざん失敗繰り返したって潤い欲しくてたまんないまた障害だらけの恋ってわかってるけどもう止まんない
エリクサー中毒患者	空想委員会作詞：三浦隆一作曲：三浦隆一	上手に笑えるよ疲れが取れてる証拠唯一の存在意義あなたと過ごせる時間
不純の歌	空想委員会作詞：三浦隆一作曲：三浦隆一	心に渦巻く消えない感情歌詞に吐き出した吐瀉物と同じ大好きなものは
ドッペルゲンガーだらけ	空想委員会作詞：三浦隆一作曲：三浦隆一	だんだん気が付くのおかしなこと僕と同じ顔がどんどん幸せを手にしていく違いが見えない
サヨナラ絶望人生	空想委員会作詞：三浦隆一作曲：三浦隆一	再会したあの子は髪も切って幸せそうに笑ってた完璧な笑顔で覆い隠した僕らの失敗は上書き済みあの頃
波動砲ガールフレンド -Acoustic ver.-	空想委員会作詞：三浦隆一作曲：三浦隆一	彼方見る君の視線障害物蹴散らしながら前進するその姿は美しい直線描く
不在証明	空想委員会作詞：三浦隆一作曲：三浦隆一	夕方五時のチャイム悲しく聞こえるのは何故? 今日も僕が不甲斐なかったから? 「これでいいのかな」なんて疑問に思うことも減った
「ユートピア」検索結果	空想委員会作詞：三浦隆一作曲：三浦隆一	教室の隅でぼんやり聞いてる興味ない歴史の話天気も良いのにハコに詰められて意味のない時間を過ごす
愛しき地獄	空想委員会作詞：三浦隆一作曲：佐々木直也	ため息混じりの朝日登る前から始まるまばらな灯り点る住宅地抜けいつも通りの車両のいつも通りの座席で
ワールズエンド	空想委員会作詞：三浦隆一作曲：三浦隆一	夏休みが終われば君は遠くの知らない場所へ行ってしまう君はサヨナラも言わずに夢のように消えようとしてる
スタートシグナル	空想委員会作詞：三浦隆一作曲：三浦隆一	かなりまいってる現状手に負えなくなってすぐ揺らいじゃう感情やめられない止まらない妄想

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楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
マイヒーロー	空想委員会作詞：三浦隆一作曲：三浦隆一	誰にも話せない苦しさは鉛の味無理矢理飲み込んで今日もまたどこか壊れた辛いだけの毎日に何の意味があるの?
フロントマン	空想委員会作詞：三浦隆一作曲：三浦隆一	なんでも自分でできちゃう自立したあなた欠かさず見ている毎朝の占いのコーナー幸せ運ぶ何かを待ち続けてるの? その役僕の可能性ゼロじゃないはず
桜色の暗転幕 -album mix-	空想委員会作詞：三浦隆一作曲：三浦隆一	外は春の風香った別れの季節が迫ったマフラーなびいた残像が
残響ダンス	空想委員会作詞：三浦隆一作曲：三浦隆一	社交辞令の言葉の可能性残しつつもどんどん頭の中大きくリフレイン波風立たない
千里眼	空想委員会作詞：三浦隆一作曲：三浦隆一	言いたいことはいつだってうまく飲み込んできたよ文句はありませんって顔で隠し通したつつかれたくないことは
忙殺のすゝめ	空想委員会作詞：三浦隆一作曲：三浦隆一	目覚めて最初に開くスケジュールのチェック今日一日の過ごし方イメージするの仕事は定刻上がり
春恋、覚醒	空想委員会作詞：三浦隆一作曲：三浦隆一	日々の暮らしは飽きている世間は春に浮かれても僕の心は石のまま今日も電車に揺られてる
カオス力学	空想委員会作詞：三浦隆一作曲：三浦隆一	結果を嘆くだけ誰かのせいにして文句を言うことで自分を守ってる
自演被害依存症	空想委員会作詞：三浦隆一作曲：三浦隆一	ブラックアウトしていく君の残像を消えないようにまた再生見上げた天井のスクリーンに古い映画のように映し出しているクロスフェイドしていく「今」と「思い出」が悪い夢みたいに混ざり合う新しいものは恐怖を伴う
全か無かの法則	空想委員会作詞：三浦隆一作曲：三浦隆一	そう無色透明の寝顔が好きだった思い出す度胸が痛くて苦しい
零距離シンドローム	空想委員会作詞：三浦隆一作曲：三浦隆一	僕のダメなとこ知ってるから君はいつまでも子供扱い例えばどんなに歳を取っても君は僕を笑って見てる
純愛、故に性悪説	空想委員会作詞：三浦隆一作曲：三浦隆一	冷め切ったその目線思い出す度願う何回も何回も祈るよ君よ不幸せであれ延ばしてもしょうがない先の見えた未来だと
独占禁止法	空想委員会作詞：三浦隆一作曲：三浦隆一	クラスのマドンナのあの存在をあいつは内密に独り占め荒んだ教室のオアシスを真冬に咲き誇るひまわりを
八方塞がり美人	空想委員会作詞：三浦隆一作曲：三浦隆一	目線を外す仕草でわかる僕の好意少しも気付かない会話の中に見え隠れする確かな知識に惚れ惚れする
エンペラータイム	空想委員会作詞：三浦隆一作曲：三浦隆一	太陽沈んで闇が広がればもうすぐ始まる僕達の時間ステージに立って音を操れば世界の中心はここに変わっていく
えん	三浦隆一作詞：三浦隆一作曲：三浦隆一	大事な音が違ったって奏でる明日が違ったってでも響く君と見えない壁
花瓶に水	三浦隆一作詞：三浦隆一作曲：三浦隆一	時計の秒針に追い回されるように息継ぎもできず走る今日の出来事も未来予想図も残せないままに消えた葉が落ちてく木々に重ねた僕の日々も枯れてくのか
怪	三浦隆一作詞：三浦隆一作曲：三浦隆一	抜けない棘傷つけた頸動脈3mm 気を抜いたら暴れ出す僕の中の魔物
ロボット	三浦隆一作詞：三浦隆一作曲：三浦隆一	目が覚めて朝日を暖かく感じたかい? 鏡の前に立ち自分に問いかけるこれから始まる1日は自分が望んでたのに
上書き保存ガール	空想委員会作詞：三浦隆一作曲：三浦隆一	5ヶ月ぶりに君から電話久しぶりだったから僕は無理矢理明るい声で話に乗っかった僕と君との思い出の場所
まがいラブ	空想委員会作詞：三浦隆一作曲：三浦隆一	買ったばっかの洋服着せたら幸福買ったばっかのピアスを付けたらイカすよそうやってあなたを輝かせ
23:50	空想委員会作詞：三浦隆一作曲：三浦隆一	最終列車君に会いたくて飛び乗った胸に湧いた不安に押し潰されないように行こう
欲しがり	優想委員会作詞：三浦隆一 , 上野優華作曲：三浦隆一編曲：時乗浩一郎 , 空想委員会	傷つかない関係を期待しないような距離感を核心をつかない態度を好きと言わない曖昧さを
テリトリー	三浦隆一作詞：三浦隆一作曲：三浦隆一	真っ暗な海に浸かるようだ心臓までも冷やす黒い血が細胞を巡り僕を否定する乱すな
分岐点	三浦隆一作詞：三浦隆一作曲：三浦隆一	大き過ぎる荷物を抱えて辿り着いたこの場所に遥か先にある理想まで旅の途中で岐路に立つ今の小さな世界じゃ嵩張るが
亡霊	三浦隆一作詞：三浦隆一作曲：三浦隆一	揺れる木の下や通りの向こう側幽かに動く眠る前の部屋鏡の端にも
アイシテイルの破壊力	空想委員会作詞：三浦隆一作曲：三浦隆一	アイシテイルの意味は知らないがこの高鳴りをうまく伝えたい他所から借りた言の葉は胸に刺さらず木の葉のように舞う
拝啓、我執	空想委員会作詞：三浦隆一作曲：三浦隆一	機嫌の悪さ顔に出したり、落ち込んだら急に黙ったり。気分の浮き沈みは隠してしまいたいのに、君は遠慮もせずにくるくる顔を変える。子供みたいな君が僕の心を乱す。
マフラー少女	空想委員会作詞：三浦隆一作曲：三浦隆一	スカートはいて自転車こいでく君を見かけた真冬の朝に吐く息は白くマフラーなびいてく
モテ期予備軍	空想委員会作詞：三浦隆一作曲：三浦隆一	僕がどんなにいい男でも誰も知らない知らないのはいないのと同じこと消えてしまうよ需要と供給

三浦隆一の編曲はありません