楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
滑走路
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Mellowhead
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「明日のことだけを考えてた」 とかそんな昨日が また重なる前に一言でも言っておこう 無理のない最初の言葉 思いつきもしないまま
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37.5℃
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PLAGUES
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潮騒に似た環状線の音 咳で肺を踊らせて窓を開ける 枯れかかったサボテンは 美しいと言われなかった半生を振り返ってる
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ブラインドタッチ
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Mellowhead
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蛍光灯のかすかな音が気になる 後悔希望その他は積まれた箱の中 窓からの眺めが変わっても 昨日の僕と違うわけじゃない 自分を疑うことをやめるしかない
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A phantom song
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Mellowhead
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I know there's no sense
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MABATAKI Rewind 2
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Mellowhead
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なにかふさわしい言葉 言えそうな気がしたときに 強引な割り込みに叩いた クラクションで全てが台無しに 忘れてしまっていいことと
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Dream eater
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PLAGUES
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集まるならこの日が良いと言ってたのが最後の記憶で 手にしたはずの熱病のよう Some sweet
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フラッシュバックモーニングアフター
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Mellowhead
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回っているけどどこにも進まない メリーゴーラウンドのように過ぎてく 誰を追い越すことも追い越されることもなく もう外は夜明け 何も選べそうにない短いメニューから
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ひとつのドア
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Mellowhead
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これ以上言葉を重ねることはやめようと 「言い訳はしたくない」という言い訳になるなら 忘れたころの返信で 背中押され走り出す 違う明日
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Folly-@ Cote d'Azur
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Mellowhead
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Why don't you stop tryin'
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Guiding star
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PLAGUES
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I wasted time for an
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Bad gnome
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PLAGUES
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永遠に感じてた時間 その短さを知らない僕 冷たい空気に映える電飾のなかを二人で Walk 喧騒に消される
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Buttonhole blues
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PLAGUES
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I see やっとわかる I know
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Twins dolphin ring
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PLAGUES
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24色の色鉛筆を使って 僕には見えない景色を描き続けてた やがてやってくる空腹に備えて 彼女の好きなパンケーキを僕は買いに行く いつも、とっても乾いていたのに
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Revlon sister
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PLAGUES
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You got to be a
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Wild blue paint
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PLAGUES
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時間は全て均一規格で 少しも差なんかあるもんかと思う 歯を磨いていようが 眠っていようが ここで君のフィクションにつき合っていようが
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OK(オーケイ)
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PLAGUES
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どんなふうになれば 良かったのかは知らないけど こんなふうじゃなかったような そんな気がするから
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国境を越えて (Across the boundary)
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PLAGUES
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何度も重ね塗ったような重苦しい夜に僕らは 今日と明日の間に絶対あるはずの イヴェントを探してたのさ いつも耳をすましていよう その小さく響く音を聞きのがさぬように
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それでも
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Uniolla
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何にも知らない頃にはあったはずの強さを 戻そうとしてさらに失う 新しい絵のために筆を洗わなくちゃ 思ったより時間なくてさ
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The 1st chapter(NHK-FM「ミュージックライン」6・7 月度エンディングテーマ)
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Uniolla
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It's all about where we're
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Leap
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Uniolla
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どんなふうに言えば 引いてしまわないかって心砕いて ほんとの想いだって 忘れてしまいそうになる その前に行かなくちゃ
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ララ
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Uniolla
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どうせって思うことばかりが増えていくんだ Day by day 誰のせいでもないって
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軋むフローリングの音
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Mellowhead
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季節が変わる頃には 当たり前のことになってるはず 何度も見たいやな夢に 君は違う解釈をしていく 新しい部屋の新しい鍵を持って
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エンプティ・ハンズ
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Mellowhead
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紫色に染まる空から 薄い月がゆっくり姿を消す きっと先には知ることはできないから それを答えってよぶんじゃない?って言ってみた 何も変えられないのかも
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Deep inside
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Mellowhead
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I can still remember the
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Fool on the freeway
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PLAGUES
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Stuck in the 1st gear
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Knack
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PLAGUES
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いつの間にか overrun 探して extra fun
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Free will
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PLAGUES
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猫が毛玉吐くように 心絡み付いた言葉 吐き捨てて 今日にさよなら 「飛んで火に入る」と言われても
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僕らは何度も
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PLAGUES
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そう何一つ失わなければ きっと僕らは破裂してしまう だからさ忘れていいんだろう ってわかってるつもり 今でも
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Snow in the surf city
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PLAGUES
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鳴り止まない電子音 非通知設定 無言でスルー 招かれてないゲストさ {@:
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脈拍
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PLAGUES
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空っぽになった部屋を西日が刺す 舞い上がる埃に残像 時にこんな衝動があっても良いと 自分に言い聞かせたら振り向かず行くんだ You
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