| 楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
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ケーキの残骸
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澤田 空海理
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私が愛した偏りへ、心からの愛を込めて送ります。 包丁にこびりついたクリーム。 あぁ、勿体ない。あ、私もいらない。 そう、これ。これに似ている。
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ひかり
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澤田 空海理
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生きているうちに話せないこと、 出来るだけ少なくしたいんだ。 君は、死んでも話したくないだろうけど 僕は、死んでも聞きたいんだ。
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告白
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澤田 空海理
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ねえ、どうか聞いて。 忘れて良かったことなんて ただの一つも、文字通り無くてさ。 歌詞なんて生きていたら思い付くから 覚えていられない方が余程、怖いよ。
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遺書
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澤田 空海理
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良い曲ってなんだろうか。 多分、あなたが褒めてくれたものが全部そうだ。 ここらで一息つきたいが、 どうやら歩幅を広げなくちゃいけないらしい。
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かみさま
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澤田 空海理
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ねえ、かみさま? のめり込めるわけでもなく、 割り切れるわけでもなく、 日記をつけている感覚。
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すなおになれたら
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澤田 空海理
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素直になれたらいいな。 すなおになれたら、いいな。 へらへら笑って、へらへら死にたいぜ! 本当に本当の、最後の最期は、それがいい。
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仮題
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澤田 空海理
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出来損ないでもいいからなんて、言わないでおくれよ。 出来損ないなりに傍に居られる方法を探したんだ。 肌感覚すら薹が立つ。 もうじき終わる。少なくとも熱は下がる。
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お寝み
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澤田 空海理
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おかえりを言おう。 出会い方を掘り起こすには それなりの月日が経った。 思えば、おぼこい背伸びだった。
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