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ユーズの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

32 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

僕らの手には何もないけど、(映画「鏡の中の笑顔たち」主題歌)

RAM WIRE

君に見せたいものがあるんだ 孤独な夜にもきっと 遠くで輝き続ける 幾千の星を

秘密

RAM WIRE

何も望まなければ この恋はずっと続いてく 甘い言葉 約束もいらないから 近くにいたいよ

愛の魔法

RAM WIRE

目と目があった一瞬で 心ごと盗まれていたの このハートは何処まで 連れ去られてゆくんだろう

あざみ

JUJU

作詞: ユーズ

作曲: ユーズ , RYLL

ページの端を折るようにただ 焼きついた面影 私は四季を越え 歳重ね 続きを生きています

あいだじゅう(セイコーマート「ランブルスコ・セラ」 CMソング)

RAM WIRE

あの日の少しの気まぐれが 引き寄せたこの場所で あなたを見つけ 『ひとり』はやがて 幸せの中身を知る

夢のあかし(テレビ東京系連続ドラマ「大東京トイボックス」主題歌)

RAM WIRE

その苦しい程にひたむきな情熱を知ってる 凍える手に 息吹きかけた 夢追うまなざしを 汗も涙も染み込んだ

光景

RAM WIRE

作詞: ユーズ

作曲: ユーズ , RYLL

澄みきったその笑い声で ちっちゃな手のひらで 生きてきた意味さえ 掬い上げてくれた

Lily

RAM WIRE

リリィ 白いドレスのように 夢を纏う君は こんな日を夢見てたね

PRESENT

RAM WIRE

作詞: ユーズ

作曲: ユーズ , RYLL

灯り出した電飾が今夜を もっともらしく輝かせてる 此処にいちゃいけないような気がして その眩い通りを避ける

大丈夫、僕ら(NARUTO-ナルト- SD ロック・リーの青春フルパワー忍伝 ED)

RAM WIRE

勝ち負けじゃないでしょなんて 慰めにくるまったって 悔しさがはだけて 黒星だけで埋まりそうなスコア越しに それでもまだ淡い夢を見てる

まひるのほし

RAM WIRE

そんなのもうやめようよ 痛いの誤魔化したまんま 器用に振る舞うのが 強さというなら 僕は弱いままでいいよ

地球の夜

RAM WIRE

遠い世界の楽園と 日当たりの悪いこの部屋 生きるためにやらなくちゃ いけない事をやっつけてるだけ

役立たず

RAM WIRE

心 切なくえぐる真実は 時に信じる力を奪う 何処に向けていいかもわからぬ 敵意は

Stand Alone

RAM WIRE

全部忘れたような顔して 忙しい日々に預けてた 不意に景色が重なった時 不覚にもその糸は切れた

わたしあうもの

RAM WIRE

飽き足りない欲しがりでごめんね だけどね その目と目 手と手合わせるたび 心の中を手掴かみされたように揺さぶられること

何度も(映画「江ノ島プリズム」主題歌)

RAM WIRE

進みきれない僕らを 時はまるであそぶように 何度も 何度も 何度も

歩み

RAM WIRE

言葉を探しては諦めて 自分の無力さをまた思い知るよ 僕らは思うような 大人になれなくて あらたな段差につまづいては

きぼうのうた

RAM WIRE

この目に映る君こそがあたしの『希望』そのもの で だからそんなに悲しい顔されたら すごく困るのよ

Chapter#1 Bravery

RAM WIRE

an edge to my voice

名もない毎日(ほっかほっか亭 CMソング)

RAM WIRE

急ぎ足を遮る信号に ついため息ばかりがこぼれる 望むようになれない歯痒さに 言い訳ばかりを探して

ALIVE

RAM WIRE

隠した傷を誤魔化すように 大袈裟に笑う僕らの声は いつしか乾いてかすれた 駄目になってく自分が見えて かばうだけじゃ明日は見えなくて

告白

RAM WIRE

Can I be your love…?

AGAIN

RAM WIRE

ため息混じりの Bad Day 頬杖ついて 「仕方ないんだ…」って

Vernally

RAM WIRE

作詞: ユーズ

作曲: ユーズ , RYLL

片っぽ空いたスペースに未だに慣れずに ここにはもう無いもので アタマを散らかしては片付け方がわからない あるのは寂しさであってそれが咲き乱れたって

Lies( )

RAM WIRE

いつものように手を振ったけれど 「じゃあまたね」って声が震える 胸が痛い 泣きそうな孤独を その背中は知らない

花水木

RAM WIRE

花水木が赤い実をつけ 肩に吹いた風 君を連れ もっと遠くまでいけばよかったと 今ふと想うよ

むつのはな(映画「アルカナ」主題歌)

RAM WIRE

こういう時って何て言えばいいんだろう 形容しきれない弱さがある かじかむ手で耳を塞いでたら 逃げ出しそうなあたしと目があった

Starry Night

RAM WIRE

世界でたった一人のキミに出会えた時から 運命だって少し悪くないと思えたんだ 不安も希望も全部キミの前では無力になって 会いたい理由へと 変わっていく

約束

RAM WIRE

驚くほど優しいその声に しまい込んだ感情が騒ぐ どこか千切られるような日々から あなたの手が引っ張り出してくれた

Beautiful World

RAM WIRE

子供の頃からね どっかで捨てきれない劣等感 あきらめがはやくて 逃げ道を探す癖 時はだんだんと