楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
僕らの手には何もないけど、(映画「鏡の中の笑顔たち」主題歌)
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RAM WIRE
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君に見せたいものがあるんだ 孤独な夜にもきっと 遠くで輝き続ける 幾千の星を
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秘密
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RAM WIRE
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何も望まなければ この恋はずっと続いてく 甘い言葉 約束もいらないから 近くにいたいよ
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愛の魔法
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RAM WIRE
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目と目があった一瞬で 心ごと盗まれていたの このハートは何処まで 連れ去られてゆくんだろう
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あざみ
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JUJU
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ページの端を折るようにただ 焼きついた面影 私は四季を越え 歳重ね 続きを生きています
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あいだじゅう(セイコーマート「ランブルスコ・セラ」 CMソング)
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RAM WIRE
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あの日の少しの気まぐれが 引き寄せたこの場所で あなたを見つけ 『ひとり』はやがて 幸せの中身を知る
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夢のあかし(テレビ東京系連続ドラマ「大東京トイボックス」主題歌)
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RAM WIRE
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その苦しい程にひたむきな情熱を知ってる 凍える手に 息吹きかけた 夢追うまなざしを 汗も涙も染み込んだ
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光景
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RAM WIRE
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澄みきったその笑い声で ちっちゃな手のひらで 生きてきた意味さえ 掬い上げてくれた
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Lily
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RAM WIRE
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リリィ 白いドレスのように 夢を纏う君は こんな日を夢見てたね
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PRESENT
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RAM WIRE
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灯り出した電飾が今夜を もっともらしく輝かせてる 此処にいちゃいけないような気がして その眩い通りを避ける
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大丈夫、僕ら(NARUTO-ナルト- SD ロック・リーの青春フルパワー忍伝 ED)
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RAM WIRE
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勝ち負けじゃないでしょなんて 慰めにくるまったって 悔しさがはだけて 黒星だけで埋まりそうなスコア越しに それでもまだ淡い夢を見てる
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まひるのほし
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RAM WIRE
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そんなのもうやめようよ 痛いの誤魔化したまんま 器用に振る舞うのが 強さというなら 僕は弱いままでいいよ
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地球の夜
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RAM WIRE
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遠い世界の楽園と 日当たりの悪いこの部屋 生きるためにやらなくちゃ いけない事をやっつけてるだけ
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役立たず
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RAM WIRE
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心 切なくえぐる真実は 時に信じる力を奪う 何処に向けていいかもわからぬ 敵意は
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Stand Alone
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RAM WIRE
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全部忘れたような顔して 忙しい日々に預けてた 不意に景色が重なった時 不覚にもその糸は切れた
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わたしあうもの
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RAM WIRE
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飽き足りない欲しがりでごめんね だけどね その目と目 手と手合わせるたび 心の中を手掴かみされたように揺さぶられること
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何度も(映画「江ノ島プリズム」主題歌)
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RAM WIRE
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進みきれない僕らを 時はまるであそぶように 何度も 何度も 何度も
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歩み
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RAM WIRE
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言葉を探しては諦めて 自分の無力さをまた思い知るよ 僕らは思うような 大人になれなくて あらたな段差につまづいては
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きぼうのうた
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RAM WIRE
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この目に映る君こそがあたしの『希望』そのもの で だからそんなに悲しい顔されたら すごく困るのよ
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Chapter#1 Bravery
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RAM WIRE
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an edge to my voice
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名もない毎日(ほっかほっか亭 CMソング)
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RAM WIRE
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急ぎ足を遮る信号に ついため息ばかりがこぼれる 望むようになれない歯痒さに 言い訳ばかりを探して
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ALIVE
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RAM WIRE
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隠した傷を誤魔化すように 大袈裟に笑う僕らの声は いつしか乾いてかすれた 駄目になってく自分が見えて かばうだけじゃ明日は見えなくて
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告白
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RAM WIRE
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Can I be your love…?
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AGAIN
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RAM WIRE
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ため息混じりの Bad Day 頬杖ついて 「仕方ないんだ…」って
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Vernally
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RAM WIRE
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片っぽ空いたスペースに未だに慣れずに ここにはもう無いもので アタマを散らかしては片付け方がわからない あるのは寂しさであってそれが咲き乱れたって
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Lies( )
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RAM WIRE
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いつものように手を振ったけれど 「じゃあまたね」って声が震える 胸が痛い 泣きそうな孤独を その背中は知らない
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花水木
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RAM WIRE
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花水木が赤い実をつけ 肩に吹いた風 君を連れ もっと遠くまでいけばよかったと 今ふと想うよ
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むつのはな(映画「アルカナ」主題歌)
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RAM WIRE
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こういう時って何て言えばいいんだろう 形容しきれない弱さがある かじかむ手で耳を塞いでたら 逃げ出しそうなあたしと目があった
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Starry Night
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RAM WIRE
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世界でたった一人のキミに出会えた時から 運命だって少し悪くないと思えたんだ 不安も希望も全部キミの前では無力になって 会いたい理由へと 変わっていく
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約束
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RAM WIRE
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驚くほど優しいその声に しまい込んだ感情が騒ぐ どこか千切られるような日々から あなたの手が引っ張り出してくれた
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Beautiful World
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RAM WIRE
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子供の頃からね どっかで捨てきれない劣等感 あきらめがはやくて 逃げ道を探す癖 時はだんだんと
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