楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
お前の背中
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杉良太郎
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親も知らない 情けもしらぬ 闇にまぎれて 生きてきた そんなこの俺
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矢立の杉
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杉良太郎
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絹雨が降り 足が止まる 虹が出て まるで夢の中 目の前に
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京都二年坂
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伍代夏子
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しょせん女は 裏方さんや 男はんとは 器が違う あなた叱って
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夫婦詩
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杉良太郎
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今も昔も人はみな 一期一会と言いました 中でも夫婦の契りには 忘れてならない 命を結ぶ
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大好きふるさと
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杉良太郎
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ふるさとの空はいつでも晴れて 長靴をはいた おじさんが ドライアイスの けむりあげ
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恋しぐれ
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杉良太郎
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古い女と 言われても 私はあなたに つくすだけ すみを流した
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恋する女
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杉良太郎
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殺し文句に 酔わされて 分かっていながら 負けた夜 女はどうして
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そんな男達
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杉良太郎
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ひとめ見れば幸せそうで よくよく見れば傷がある 若い頃には苦労して 人情話 涙する
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つばめのスーイスイ
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杉良太郎
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つばめは来るか 今年も来るか 軒下に 巣を作ったのは いつの頃
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はぐれ道
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杉良太郎
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ふるさと遠く 都に向かい 真探して 体をはって 受けた傷跡
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未練心
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杉良太郎
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わずかなお酒 酔いにまかせて 焼きもちを 焼いたこと 赤い糸で
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