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山崎ハコの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

53 曲中 31-53 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

まっくらやみ

山崎ハコ

薄羽かげろう 夕陽にゆれて 洞海湾は錆の色 帰るあてなく 精魂つきて

追悲荒年歌

山崎ハコ

ちゝのみの 父はいまさず、 はゝそばの 母ぞ かなしき。

二人のふるさと

山崎ハコ

作詞: 山崎ハコ

作曲: 山崎ハコ

編曲: 鈴木豪

空を見れば鳥が呼んでいる 君の知らない町を見に行こう 本当は翼があるのだから 簡単さ自由に飛べるはずだよ 見たこともない景色だよ

ワルツの猫

秋元順子

作詞: 山崎ハコ

作曲: 山崎ハコ

ある夜 勉強なんかしてると 余ってるいすに 猫がいる そういえば

たからもの

クミコ

作詞: 山崎ハコ

作曲: 山崎ハコ

さいはての町で 生きています 今も一人 変わらず 人々はどこか

かすみ草エレジー

あさみちゆき

生まれたときに 人生が 引き立て役に 決まっていても 哀しいさだめ

山の神さま

山崎ハコ

作詞: 山崎ハコ

作曲: 山崎ハコ

今も人は信じ続けてるんだ ほらほら そんなことをするときっと怒られると じいちゃんが言う 山の神のバチが当たると怒ってる

空の舟

山崎ハコ

作詞: 山崎ハコ

作曲: 山崎ハコ

人の世のはかなさを ある日突然感じて 会いたくて会いたくて 二度と会えないと知るんだ 星でもない光が

さくらんぼ

山崎ハコ

作詞: 山崎ハコ

作曲: 山崎ハコ

さくらんぼが赤い 夏が来る 私を見ている 誰ですかと言うかな 変わらないものは

夜が待てない

山崎ハコ

作詞: 山崎ハコ

作曲: 山崎ハコ

ウソをつきながら生きて 大層な事じゃない 社会人ですから そうさ その笑い顔あやしすぎる

微笑みの再会

平浩二&松尾ともこ

作詞: 山崎ハコ

作曲: 山崎ハコ

懐かしい声が聞こえた気がして 振り向いて探す もしかして 懐かしい人が私を見ていた 時が止まりそうな夕暮れの街角

ちよこまち

島倉千代子

泣きながら 歩いてたような 細い小道 夢見ては 消える

小さな質問

アグネス・チャン

作詞: 山崎ハコ

作曲: 山崎ハコ

心の中に 鍵かけては 生きていけませんね 自分が見ても すてきな娘に

橋向こうの家

犬塚ヒカリ

作詞: 山崎ハコ

作曲: 山崎ハコ

淋しかったら いつでも 来てね 私と いっしょなら

ヒトリという名のトリ

MAYA

作詞: MAYA

作曲: 山崎ハコ

ヒトリという名のトリが 別のヒトリと出会う時 透明なぬくもりに包まれる 壊れやすいものと知りながら

四畳半の蝉

あさみちゆき

作詞: 結木瞳

作曲: 山崎ハコ

あなたに捨てられた 人生は 生きているのが 辛いから 電気も消して

噫 西郷どん

えひめ憲一

作詞: 舟海勝

作曲: 山崎ハコ

薩摩絣にボロの兵児帯 大きな下駄のギョロ目の男 すべてを天のために為す 死生眼中になく 花の都に背を向けて

歌っ子

山崎ハコ

作詞: 山崎ハコ

作曲: 山崎ハコ

歌を歌いながら 歩いてきたね 胸の中で いつもいつも 歌ってる子だった

ターコイズブルーの空

山崎ハコ

作詞: 山崎ハコ

作曲: 山崎ハコ

悲しい事がやってきた時は なぜかいつも空を見た わずかに見える夜空の星が 涙でにじんだ 昔から私を見ていたね

夢ん中

山崎ハコ

作詞: 山崎ハコ

作曲: 山崎ハコ

夢ん中で恋して 何度もいさかいをした 二人して言うことは それでも自分は精一杯 これが現実ならば

夜の日傘

山崎ハコ

作詞: 北村想

作曲: 山崎ハコ

さよならといえよ 夜のパラソル なにに恋して なにを失くしたの すてるものは

海かがみ

島倉千代子

心の中に 広がる海がある 悲しい風にゆれる夜は 一人月を見る いつになったら十五夜の

あの日のままのカレンダー

あさみちゆき

10年後の今日 また逢おうと あなたとの約束を まだ覚えてる 若すぎた