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田久保真見の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

414 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

うす紅桜

大月みやこ

ふわりと指を すり抜けるのね 舞い散る花と しあわせは いいじゃない

恋の終止符

大月みやこ

黄昏どきの 一番線で さよならを 連れてくる汽車を待ってる 旅行鞄を

涙酔い

Kenjiro

夜のはじっこで 飲みながら こんな自分を 殴りたくなる 親父おふくろ

あたたかき追想の湖に

平敦盛(保志総一朗)

心の中の湖に 遠い日々を浮かべてる 冬の光り煌めいて… あなたがもしも

時の川

伍代夏子

女ひとりの 笹舟で 流れてきました 時の川 夢はいつでも

終焉の儚き願いとは

アクラム(置鮎龍太郎)

作詞: 田久保真見

作曲: 高山淳

ああ 散り急ぐ紅葉 もう いいのだ その

神戸の女

岩出和也

作詞: 田久保真見

作曲: 弦哲也

雨の神戸で 女がひとり 濡れて凍える トレンチコート 誘う男に

氷炎

山内惠介

許すことより 許さないのが 優しさ なのだと知った あなたが嘘を

男の花火

島津亜矢

泣くになけない 涙のつぶを 火薬代わりに つめこんで 明日が見えなきゃ

グラスの氷がとけるまで

五木ひろし&坂本冬美

カラリ 音立て 氷が揺れる クラリ あなたに

涙のピリオド

真木柚布子

作詞: 田久保真見

作曲: 泉盛望

編曲: 櫻庭伸幸

散るために 咲く花のような つかの間の 恋でも 思いきり

有明海

北山たけし

作詞: 田久保真見

作曲: 弦哲也

流せなかった 幾千粒の なみだは海に 捨ててきた 胸にのこった

百年の蝉

北島三郎

作詞: 田久保真見

作曲: 原譲二

季節はずれの 一本杉で 命を終える 蝉を見た 我慢七年

いのちの砂時計

伍代夏子

作詞: 田久保真見

作曲: 林哲司

編曲: 萩田光雄

さらさらと落ちてゆく いのちの砂時計 誰も止められない 誰も戻せはしない 泣かないで

ほろ酔い満月

坂本冬美

赤く火照っているよな 満月のせいで ちょっと不埒な気分よ 酔わせてくださいな 何も言わずに飲んでる

愛のエトランゼ

森まどか

涙も枯れたこころは砂漠 砂のように崩れ落ちた恋のかけら ざわめく街はねむらない白夜 きっと誰も夢を見るのがこわいのね 抱かれるために洗った髪が泣いているみたい

紅ひとり

大月みやこ

作詞: 田久保真見

作曲: 幸耕平

小指と小指の 糸を切り 心のほころび 縫いましょう いつか別れる

超者ライディーン~In My Justice~翼の伝説~

渡辺学

見えない翼はばたかせ君を守り続けよう 光と影は背中合わせ 時代を越えて闘う In My

Destiny Love

大野えり

はかない愛を心にかくして 瞳を閉じれば それで全てが終わる 抱きしめて欲しいほど

合鍵

門倉有希

お前は 強いからと 俺がいなくても 大丈夫だからと 別れのありふれた言い訳

旅立ちの駅

一葉

寒い…寒い…寒いよ… 雪が 心に積もる 蒼くかじかむ指に 息を吹きかけ歩く

雨の函館

角川博

作詞: 田久保真見

作曲: 岡千秋

雨の…函館 女がひとり 褪せたくちびる 紅を引く ほかの男に

ブルーの翼

高橋洋子

どこまでも 今 飛び立とう どこまでも 心の翼で

男の海峡

北山たけし

作詞: 田久保真見

作曲: 弦哲也

男には 渡りきれない海がある 行く手をさえぎる 渦がある 闇の海原

運命の鼓動よ

白龍(大谷育江,置鮎龍太郎)

愛とは嵐だろうか 愛とは痛みだろうか さみしさを 抱いて産まれた

天の川慕情

北山たけし

作詞: 田久保真見

作曲: 弦哲也

星が空から 舞い降りて 螢にかわる 天の川 一年一度の

吉祥寺グッバイ

あさみちゆき

今夜あなたに 嘘をつく 好きな男が 出来ました 今日で終わりに

絵空事でも

門戸竜二

泣かないで その涙 口づけでとめたいよ 泣かないで もう二度と

夜桜蝶々

あさみちゆき

十五で覚えた ため息は 二十歳のときに 捨てました 悲しすぎると

海鳴り慕情

北山たけし

作詞: 田久保真見

作曲: 弦哲也

千切った手紙 舞い散るように カモメは群れて 飛んでゆく 俺がおまえに