楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
Ring a bell
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荒川ケンタウロス
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本当の言葉はうまく言えないし 文字を打つ手が止まる それじゃ気持ちが伝わらないでしょ って君は笑っていた
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暁
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荒川ケンタウロス
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何をしても良いリアクションの 君を笑わせることができるのなら それ以外はどうでもよかった そんなことを考えていたんだよ
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ハンプティダンプティ
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荒川ケンタウロス
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ボロボロの服を着た さえない老紳士を あの人は指差して嘲るように笑う 欲しいものは何もかも手に入れちゃったもんだから 何を見てもバカらしく思うのさ
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ハートビートからknockしてるbaby
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荒川ケンタウロス
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僕の赤い車のステレオには ハートビートからknockしてるbaby 走り出す 終わらない歌と笑い声と clap
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natsume
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荒川ケンタウロス
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階段を飛ばして一つずつ飛ばして 降りてくるのは夏の足音 振り返る僕らと 言葉交わしたのは 本当なんだ
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まぼろし
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荒川ケンタウロス
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僕たちは都会を離れ どこまでも歩いて行くのだろう ひとつだけ見つけたものも 指の中でボロボロになればいいや
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君の季節
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荒川ケンタウロス
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交差点を曲がる君の影が いつもより少し騒がしくて それ以外何も音はしない どうでもいいことばかり思いつく どうにもならないことばかりだ
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ナイトフライト
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荒川ケンタウロス
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生ぬるい風に 僕らは頬のほてりを冷ましたら かわいい君の笑顔の理由は ベースラインの中で踊れるミュージック 踊り疲れて
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dancedance or die
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荒川ケンタウロス
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妄想の淵に立って 深みを覗いてみる くたびれた身体 落ちていくのがわかる ふわりゆらりと着地したその場所が
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ティーティーウー
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荒川ケンタウロス
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あなたのことなら みんなよく知っています この季節には ここを過るでしょ 風が冷たくなって夜も深くなって
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セカンドステージ
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荒川ケンタウロス
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旅人たちの疲れを癒して いつも同じような笑顔を見せていたね ここに住んだって僕はかまわないさ 本当なのって君が言うから
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