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高橋掬太郎の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

88 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

無法松の一生(度胸千両入り)

大川栄策

小倉生まれで 玄海育ち 口も荒いが 気も荒い 無法一代

東京悲歌

三条町子

まぶたとじれば まぶたに浮かぶ 思い出恋し 影いとし 命かぎりに

古城

氷川きよし

松風騒ぐ 丘の上 古城よ独り 何偲ぶ 栄華の夢を

一本刀土俵入り

三橋美智也

角力名のりを やくざに代えて 今じゃ抱き寝の 一本刀 利根の川風

逢いたいよ~酒は涙か溜息から~

島倉千代子

あんた 今夜もお酒なの 酔えばいつもの 演歌ぶし 古い歌だが

古城

福田こうへい

松風騒ぐ 丘の上 古城よ独り 何偲ぶ 栄華の夢を

涙の日暮れ星

三条町子

振り向けば 振りかえる 忘られぬ人よ 別れの辛さ はぐれ鳥

山蔭の道

若原一郎

白樺そよぐ 山かげの 丘の細道 どこまでつづく ああ君恋し

ここに幸あり

ASKA

嵐も吹けば 雨も降る 女の道よ なぜ険し 君を頼りに

ここに幸あり

倍賞千恵子

嵐も吹けば 雨も降る 女の道よ なぜ険し 君を頼りに

啼くな小鳩よ

北島三郎

啼くな小鳩よ 心の妻よ なまじなかれりゃ 未練がからむ たとえ別りょうと

酒は涙か溜息か

秋元順子

酒は涙か 溜息か こころのうさの 捨てどころ

夕月の丘

松島詩子

月は上りぬ かの空 君 帰り来ぬ この胸

啼くな小鳩よ

石原裕次郎

啼くな小鳩よ 心の妻よ なまじなかれりゃ 未練がからむ たとえ別りょと

雨に咲く花

石原裕次郎

およばぬことと 諦めました だけど恋しい あの人よ 儘になるなら

かりそめの恋

大月みやこ

夜の銀座は 七いろネオン 誰にあげよか 唇を かりそめの恋

夜更けの酒場

三船浩

夜の都に 降る雨は 恋の涙か むせび音か 男ごころに

花散る城下町

佐々木新一

風に誘われ 花が散る 灯ともし頃の お堀端 君と歩いた

雨に咲く花

松浦百美子

およばぬことと 諦めました だけど恋しい あの人よ 儘になるなら

古城

谷龍介

松風騒ぐ 丘の上 古城よ独り 何偲ぶ 栄華の夢を

君よいづこ

三条町子

何故か消えないまぼろしの 君が心の花ならば ふるな都の夜の雨 更けてわびしく懐しく にじむ涙に

恋の火の鳥

三条町子

なぜに燃えるか 女のこころ どうせかなわぬ この胸に おもかげばかり

丘にのぼりて

若原一郎

丘にのぼりて 黄昏の 山に向かえば ふるさと恋し ああ

酒は涙か溜息か

ディック・ミネ

酒は涙か ためいきか こころのうさの 捨てどころ

ここに幸あり

江利チエミ

嵐も吹けば 雨も降る 女の道よ なぜ険し 君を頼りに

恋のステップ

福来スズ子(趣里)

あなたの胸に 抱かれりゃ 花も燃えそな 紅の色 チェリオ

ここに幸あり

市川由紀乃

嵐も吹けば 雨も降る 女の道よ なぜ険し 君を頼りに

酒は涙か溜息か

天童よしみ

酒は涙か 溜息か こころのうさの 捨てどころ

傷心の夜

三船浩

ひとり生きれば 都もさびし 暗い露地裏 仮の宿 思い出しても

千曲川の恋

三船浩

作詞: 高橋掬太郎

作曲: 小町昭

流れの岸の 白百合も 風にそよげば 影さびし あの日の恋の