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タニザワトモフミの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

43 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

きみにとどけ(君に届け OP)

タニザワトモフミ

やさしい日だまりに チャイムがディレイする ほほをなでる風 息吹は深くなってく

爽風(君に届け OP)

タニザワトモフミ

まっしろ ページめくる 飛び出す 彩る 弾ける

きみにとどけ(ソーシャルゲーム『アイドルマスターシンデレラガールズ』)

橘ありす(佐藤亜美菜)

やさしい日だまりに チャイムがディレイする ほほをなでる風 息吹は深くなってく

四季娘

タニザワトモフミ

春を吸い 夏を追い 秋を知り 冬を寝過ごした君の あくびに見とれて僕はファンタジー

ラブラブ MP3

タニザワトモフミ

ラララ ラブラブMP3 音よすぎ コピー楽すぎ

マインド・ゲーム

タニザワトモフミ

サヨナラ、イエスタデイ 知らない僕になる コンニチハ、サニーデイ イメージ弾け

僕は浮かぶ

伊藤かな恵

ふわふわり 浮かんでたくて 空を飛ぶ練習してる 頭の中 カタマリを集めて

世界一周ノスゝメ

タニザワトモフミ

ヘイ もしかしたら 明日死んじまうかもよ 人生の意味はやりたいことやる以外にないはず そのはず

惑う星

タニザワトモフミ

不可思議だ 銀河と謎を クロールする 暗闇の宇宙

きみにとどけ

Yun*chi

やさしい日だまりに チャイムがディレイする ほほをなでる風 息吹は深くなってく

夢の食堂

タニザワトモフミ

深夜3時すぎて どうしても眠れなくて お腹がすいてたまらない 明日は早いのにな 寝なきゃ…

百年も孤独

タニザワトモフミ

砂まじりの風が吹いて カラスが鳴いても僕は帰らない 水しぶき砕け散って カエルが鳴いても僕は帰らない

やめちまえ!タニザワトモフミ

タニザワトモフミ

ああ 僕は刺激がほしくてたまらないくせに だれかを傷つけるのも傷つくのも嫌なのさ とか言って本当は繊細で素敵と思われたい ただの人間失格

ドリーム・ガール、ドリーム・ボーイ

タニザワトモフミ

夢見る少女 夢見る少年 あの日タイムカプセルにつめこんだ 未来への手紙を 憶えてるかい

ゆれるだけ

タニザワトモフミ

唐変木のロクデナシめ いったりきたりきたりいったり 無駄だなんて ねえ 嘘って言って

まぼろシーン

タニザワトモフミ

世界の終わりが目覚ましなんてどうだい? がらんどうの部屋 忘れ物のひとつもない なのに残像

まぼろし時計

タニザワトモフミ

ああ 僕らはどれくらい 変わってゆくんだろう そう

君想うゆえに我あり

タニザワトモフミ

今日も うまくいかない 何度目のため息? 携帯にぎり 少し

ヒュルル

タニザワトモフミ

透き通ったビー球がころがっていく キンモクセイのにおいがして 胸がぎゅっとなる Tシャツじゃオートバイはもう寒いね

風来坊

タニザワトモフミ

僕ら風来坊 南東の風 上昇気流 持てるだけ思い出は ポケットにつめこんだ

オートバイ少年

タニザワトモフミ

ああ 今日から僕はオートバイに乗って ねえ その気になればどこにだって行けるのさ

もしもの日

タニザワトモフミ

何もない休日 昼下がり 近所の公園散歩してる ベンチに座ってるおじいさんの 古ぼけたラジオから忘れてたメロディ

サマー

タニザワトモフミ

気が抜けている サイダーを飲む 焼けた砂浜 汗ばんだ肩

なんにもないふりでぼくらは

タニザワトモフミ

「忘れたよ」なんてさ ほんとはうそだよ 友達にはもう戻れない やさしいあの子

炒飯奉行

タニザワトモフミ

チャーハン食べたい パラパラでキラキラの チャーハン食べたい 月に一度の中毒衝動

人と宇宙の相互性の考察

タニザワトモフミ

どこからきたの なにものなの どこへゆくんですか なんのために

しよう

タニザワトモフミ

ボクの先とキミの奥で 溶けて眩むくらいのキスしよう 男でも女でもかまわない たとえエイリアンでもいいよ

はらぺこモンスター

タニザワトモフミ

わたしはモンスター パパ ママ おはよう にんげんとあそびたいっていったらおこられちゃった

OK

タニザワトモフミ

だいたいそれでOK 不謹慎でOK 空気読まずに心読むぜ 趣味の話、OK?

君の目で見たい

タニザワトモフミ

儚げに 見つめてる その先にはどんな世界? どんな色? どんな風?