楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
叫んだ歌
|
climbgrow
|
タバコが似合う 16歳になっていましたか? 照りつける太陽と路地に 背向けるように ロックンロールが似合う
|
極彩色の夜へ
|
climbgrow
|
壊れてく日々の暮らしに今何を求め 寂しいそうな横顔で何を見てる 前より刺さる言葉に胸が痛む 遠くの方で光る街灯薄眼で見る
|
酔生夢死
|
climbgrow
|
持ちつ持たれつ誰の目 酔生夢死の定義は? イかれた愛を注ぐぜ 拗れたフリでもしとこう
|
ドレスを着て
|
climbgrow
|
隠れる太陽 昇る月 明日が来る 今日が終わる 空を飛んで
|
夢路の果て
|
climbgrow
|
きっと僕達は夢を見た 馬鹿なままでさ あの空が焦げたのが帰る合図だった ぼくらは
|
未来は俺らの手の中
|
climbgrow
|
今街の中に消えていったんだ 俺は何度も探してたのになぁ 目の前にある光の影はあんたの物 届け愛の歌
|
閃光
|
climbgrow
|
撃ち抜く現在 過去 未来 追い越すつもりで走った 叩き出す最高速度で
|
窓
|
climbgrow
|
響く靴音 トンネル出たら 家までの坂道 僕らは此処で何を考え どこに向かうのだろう
|
MONT BLANC
|
climbgrow
|
いつかお前は泣いていたんだ 目と鼻の先が色づき ピンクの化粧をしてるみたい 笑い飛ばしてみる午後二時
|
LILY
|
climbgrow
|
LILY死ぬまでに やりたい事は無い? 死ぬ程退屈している 深い森の中で LILY死ぬまでに
|
マリオネット
|
climbgrow
|
苦悩を語る口は饒舌で 高嶺の花枯らす ピリオド 玄人気取る口は情の飢え 化けの皮剥がす
|
DOOR
|
climbgrow
|
狂っていた真っ白な僕等は 何処に居るのかわからないフリをした 逃げていた虚言からのリスタート 真っ白を黒く酷く塗り潰したんだ
|
BANG BANG BANG
|
climbgrow
|
真夜中のビート乗りこなして 散弾銃を放つんだ 君は俺を乗りこなして あの彗星あたりに飛ばして
|
ラスガノ
|
climbgrow
|
いつか失せる関係性なら 初めから出会わなければ 良かったなんて思った 見え透いた嘘わかっていたのに 進めなかった靴を無くした
|
麗日明白
|
climbgrow
|
寂れた街 商店街抜けた お前の家までチャリを飛ばした あの頃とどう違う ねぇきっと僕らも大人になって
|
MAYBE
|
climbgrow
|
MAYBE MAYBE ここだけの話 MAYBE MAYBE
|
革命歌
|
climbgrow
|
限界はとうに過ぎ たどり着いたなら 旗を掲げてくれよ 革命歌
|
MOTHER
|
climbgrow
|
街が酷く冷える頃 交差点の角にある 信号機に 花が置いてあった 街が酷く冷える頃
|
FALL OUT
|
climbgrow
|
前からずっと思っていた ギリギリの所見ずにフィクション 選り取り見取り底無しの乾きに 茫然と立ち尽くした 吸い取られ我に返る時間
|
冬の蠅
|
climbgrow
|
悔悟の念も虚空に去って 揺れる視界 遠くに今霞んで 喉伝って流れる道理 帰路つく少年の騒ぐ声あたり響いて
|
TIGHT ROPE
|
climbgrow
|
目を覚まして もう起きる時だ 衝動を衝撃に変えれるのはお前なんだ 心臓が脈を打つ なぁ教えてくれ
|
群青色の記憶
|
climbgrow
|
交差点 帰り道 昔住んでた家 ゴミ箱の中には新品のスニーカー
|
POODLE
|
climbgrow
|
空っぽの空に 一列に雲を並べてた 思い出にしがちな 大人になる言い訳は性
|
FENCE
|
climbgrow
|
止まれない制御不能の後輪 進むしかないぜ 錆びついたフェンスの向こう側へ ゼロの先へ 踊り狂ったチアガールの様に踊り出して
|
ROCK'N'ROLL IS NOT DEAD
|
climbgrow
|
工場で働いていた 黒い煙の出る 彼奴より汚れちまった 青黒く染まった感情 その海の奥の方へ
|
YMSN351
|
climbgrow
|
揺れて消える陽炎が 此処はjunkieなcity 皆何かしらの中毒で 不安の種をばら撒いているように見えるね
|
papparapar
|
climbgrow
|
ラブソング歌うあんたを眺めてた 俺がそれを歌う訳じゃないけどさ 恥ずかしくなる 俺にだけそっと教えてくれないか あんたを振り向かせれるあの歌を
|
風夜更け
|
climbgrow
|
自分で決めた道を 右往左往する奴らばかり そんな奴らの感性なんか 俺は要らない 俺は俺の感性
|
くだらない
|
climbgrow
|
聞こえてるはずだろう その耳があるなら わかってるはずだろう その目があるなら
|
過ぎてしまった
|
climbgrow
|
通り過ぎた雨の匂いは切なくて 今でもまだ僕は覚えてる やけに眩しくて肌の匂いがした あの日は路面が焼けていた
|