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近藤和嗣の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

43 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

叫んだ歌

climbgrow

タバコが似合う 16歳になっていましたか? 照りつける太陽と路地に 背向けるように ロックンロールが似合う

極彩色の夜へ

climbgrow

壊れてく日々の暮らしに今何を求め 寂しいそうな横顔で何を見てる 前より刺さる言葉に胸が痛む 遠くの方で光る街灯薄眼で見る

酔生夢死

climbgrow

持ちつ持たれつ誰の目 酔生夢死の定義は? イかれた愛を注ぐぜ 拗れたフリでもしとこう

ドレスを着て

climbgrow

隠れる太陽 昇る月 明日が来る 今日が終わる 空を飛んで

夢路の果て

climbgrow

きっと僕達は夢を見た 馬鹿なままでさ あの空が焦げたのが帰る合図だった ぼくらは

未来は俺らの手の中

climbgrow

今街の中に消えていったんだ 俺は何度も探してたのになぁ 目の前にある光の影はあんたの物 届け愛の歌

閃光

climbgrow

撃ち抜く現在 過去 未来 追い越すつもりで走った 叩き出す最高速度で

climbgrow

響く靴音 トンネル出たら 家までの坂道 僕らは此処で何を考え どこに向かうのだろう

MONT BLANC

climbgrow

いつかお前は泣いていたんだ 目と鼻の先が色づき ピンクの化粧をしてるみたい 笑い飛ばしてみる午後二時

LILY

climbgrow

LILY死ぬまでに やりたい事は無い? 死ぬ程退屈している 深い森の中で LILY死ぬまでに

マリオネット

climbgrow

苦悩を語る口は饒舌で 高嶺の花枯らす ピリオド 玄人気取る口は情の飢え 化けの皮剥がす

DOOR

climbgrow

狂っていた真っ白な僕等は 何処に居るのかわからないフリをした 逃げていた虚言からのリスタート 真っ白を黒く酷く塗り潰したんだ

BANG BANG BANG

climbgrow

真夜中のビート乗りこなして 散弾銃を放つんだ 君は俺を乗りこなして あの彗星あたりに飛ばして

ラスガノ

climbgrow

いつか失せる関係性なら 初めから出会わなければ 良かったなんて思った 見え透いた嘘わかっていたのに 進めなかった靴を無くした

麗日明白

climbgrow

寂れた街 商店街抜けた お前の家までチャリを飛ばした あの頃とどう違う ねぇきっと僕らも大人になって

MAYBE

climbgrow

MAYBE MAYBE ここだけの話 MAYBE MAYBE

革命歌

climbgrow

限界はとうに過ぎ たどり着いたなら 旗を掲げてくれよ 革命歌

MOTHER

climbgrow

街が酷く冷える頃 交差点の角にある 信号機に 花が置いてあった 街が酷く冷える頃

FALL OUT

climbgrow

前からずっと思っていた ギリギリの所見ずにフィクション 選り取り見取り底無しの乾きに 茫然と立ち尽くした 吸い取られ我に返る時間

冬の蠅

climbgrow

悔悟の念も虚空に去って 揺れる視界 遠くに今霞んで 喉伝って流れる道理 帰路つく少年の騒ぐ声あたり響いて

TIGHT ROPE

climbgrow

目を覚まして もう起きる時だ 衝動を衝撃に変えれるのはお前なんだ 心臓が脈を打つ なぁ教えてくれ

群青色の記憶

climbgrow

交差点 帰り道 昔住んでた家 ゴミ箱の中には新品のスニーカー

POODLE

climbgrow

空っぽの空に 一列に雲を並べてた 思い出にしがちな 大人になる言い訳は性

FENCE

climbgrow

止まれない制御不能の後輪 進むしかないぜ 錆びついたフェンスの向こう側へ ゼロの先へ 踊り狂ったチアガールの様に踊り出して

ROCK'N'ROLL IS NOT DEAD

climbgrow

工場で働いていた 黒い煙の出る 彼奴より汚れちまった 青黒く染まった感情 その海の奥の方へ

YMSN351

climbgrow

揺れて消える陽炎が 此処はjunkieなcity 皆何かしらの中毒で 不安の種をばら撒いているように見えるね

papparapar

climbgrow

ラブソング歌うあんたを眺めてた 俺がそれを歌う訳じゃないけどさ 恥ずかしくなる 俺にだけそっと教えてくれないか あんたを振り向かせれるあの歌を

風夜更け

climbgrow

自分で決めた道を 右往左往する奴らばかり そんな奴らの感性なんか 俺は要らない 俺は俺の感性

くだらない

climbgrow

聞こえてるはずだろう その耳があるなら わかってるはずだろう その目があるなら

過ぎてしまった

climbgrow

通り過ぎた雨の匂いは切なくて 今でもまだ僕は覚えてる やけに眩しくて肌の匂いがした あの日は路面が焼けていた