楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
tu-la-la(花さか天使テンテンくん ED)
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イズミカワソラ
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"チャンスの種"咲きますように 「tu-la-la tu-la-la」願いをこめて しまった!
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ルンバ・ルンバ
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林原めぐみ
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右へ左へ 腰フリフリ 上へ下へと 大移動 どんなコトにも体当たりで参りましょう
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「おはよー」がとびでたら
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イズミカワソラ
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今日も いろんな国で ニュース おどっている 「おいで」
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はじまるよ
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イズミカワソラ
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「何かやろうよ!」「大賛成!」 「みんな集めて ぱーっと派手に」 「どうせやるなら」「とことんまで」 「電気ぶっとぶまで」
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きらめくかけら
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林原めぐみ
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2人 夢中で駆け出した 朝焼けの街を 偽りを全部脱ぎ捨て そっと
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お気楽ご機嫌・Everyday
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イズミカワソラ
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割と 水準位のレベル保って やたら成りゆきまかせ 心地よい
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さんきゅっ
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飯塚雅弓
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Ring Ring あのコから 午後1番の電話 一晩中
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凪
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イズミカワソラ
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あなた目指し 波を起こして 大きな手の中へ 私を運ぶ 1つ超えるごとに
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駅までの道を
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國府田マリ子
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気付かずに 流れていく 時間も人も場所も あっという間に 本当は
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そよ風とカフェオレ
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飯塚雅弓
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日曜日の昼下がり ひと時に 甘い会話たちこめるテラス席 いつも いつも
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心の矢印
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國府田マリ子
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私の心の矢印は 今あなたに 向かっているはずだけれど この先 どうなっていくかは
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いつもの帰り道
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飯塚雅弓
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いつもの帰り道になぜか 門から出られなくって 誰かが来るのを ずっと待っていたよ
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世界中のポスト
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國府田マリ子
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明るい空いっぱい 飛び交ってる「想い」が それぞれの"胸のポスト" 届くといいな…
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普通電車にのって
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イズミカワソラ
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あー電車にのって 時間にゆられて あー電車にのって‥ はぁーはぁーはぁー
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今でも・・
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イズミカワソラ
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「もういいよ‥これ以上‥」 はち切れそうなの… 膨らんでいく期待 あきらめに出来ない 「もう一度これから
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タイムカプセル
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イズミカワソラ
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今ではクラクション鳴り響く道 ボクたちは 小さな背中に 大きなランドセルを背負って走った 習いたての笛吹きながら
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たった1つの窓
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イズミカワソラ
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Uh-Uh Uh Uh - …
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ヤッホー!
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イズミカワソラ
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かけがえないものへ「ヤッホー!」 この元気 届けたい いつか もう一度会えたら
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等身大の地球儀
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イズミカワソラ
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この歌声の帯 呼び覚ます力になる 大地揺らすような 動かす力になる
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あなたがいれば
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飯塚雅弓
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さっきまでつないでた手が もうこんなに冷たいよ Ah... さみしさかけめぐってきて もう逢いたくなってる…
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唄となり
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イズミカワソラ
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どこに行っても現実はあって 大きな"もの"の前には 何もできない‥ 期待の声が たとえ小さくても
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∞のピース
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イズミカワソラ
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心だけが置き去りで 暖かくならないよ おかしい位 涙があふれてくる
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ずっと・・もっと・・
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イズミカワソラ
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なめらかな星の波 その中の1つが あなたに見つけられたから 今、跳ねたの
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星のクリスマス・ツリー
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イズミカワソラ
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エントツないから 来れない‥と 泣きじゃくっていた あのころは
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いつか…
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イズミカワソラ
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お互いが 決めたことだから もうよそう‥ いつか これでよかったと
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別々の場所で
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イズミカワソラ
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気づいていたの 何もかも0にできるなら 閉じ込めた素直な想い 伝えるのに 彼女へ続く"おやすみ"に押さえ切れなくて
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神様がくれた日(異次元の世界エルハザード ED)
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イズミカワソラ
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覚えてる? 神様がくれた記念日 こっそり言っちゃうね あの瞬間から 私、決めていたんだよ
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うたかたの雨
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イズミカワソラ
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眠った夜に 響きわたる 雨の音は 空っぽな夜 彩ってくれるよう・・
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こっち向いて・・
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イズミカワソラ
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やっと吐き出した 言葉なのに 背中にぶつかって落ちてく バラバラになった 想いと一緒に
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釣った私に
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イズミカワソラ
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ねぇ、気付いてるの? 最近 めっきり"ノーリアクション" 私を流してるでしょ
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