| 楽曲・タイトル | 
    アーティスト | 
    歌詞・歌い出し | 
  
      
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          ごらん        
               
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        矢野顕子,野口聡一
       
      
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              What a view ぼくと 地球と            
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          育てよう        
               
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        矢野顕子,野口聡一
       
      
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              植物を育てよう 大地からこんなに離れてても ちゃんと芽がでて ごくごく水を飲んで しっかり育っていく            
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          月と地球とドラゴンと        
               
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        矢野顕子,野口聡一
       
      
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              地平線からゆっくりと月が顔を出す はじめは大気のベール越しにぼんやりと でもやがて宇宙の闇にくっきりと 月はとっても力強い だって太陽の光を反射してるから            
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          宇宙を歩くひとたち        
               
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        矢野顕子,野口聡一
       
      
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              Spacewalkers は歩かない 宇宙遊泳は泳がない ハッチを出たら、ひたすら目の前の手すりを掴んで進むんだ 無限に広がる宇宙の中で            
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          南極に行きたい        
               
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        矢野顕子,野口聡一
       
      
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              南極ってどんなとこ? 地球のてっぺん 氷の大陸 寒くてまっくら みんないろいろ言うけれど            
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          青い夜        
               
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        矢野顕子,野口聡一
       
      
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              頭上に新月 眼下に日蝕 青い龍の静かな夜             
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          おかえり はやぶさ2        
               
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        矢野顕子,野口聡一
       
      
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              51億キロを旅して きみは今日地球に帰ってくる 火の玉になって 遠い遠い小惑星のかけらを僕らに届けるために 秒速12km            
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          愛しい野菜        
               
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        矢野顕子,野口聡一
       
      
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              地球を離れていても 植物があるのはいいことだ 太陽があたらなくても 植物は育てていける 水をあげて、肥料をあげて、寒くもなく、暑くもなく            
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          巡りゆく月        
               
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        矢野顕子,野口聡一
       
      
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              4月の満月はピンクムーン 夜空を照らす大きな月が ゆっくりと落ちてゆく 地球の裏側に 大気圏のカスミの向こう側に            
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          ここに いるはず        
               
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        矢野顕子,野口聡一
       
      
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              ここに いるはず あたまのうえにひろがる そらいっぱいのほしをみながら きみはかんがえる            
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          透き通る世界        
               
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        矢野顕子,野口聡一
       
      
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              宇宙服にもぐりこむ ヘルメットをかぶる ハッチが閉まる 空気が抜かれていく 仲間がいる世界から            
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          雲を見降ろす        
               
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        矢野顕子,野口聡一
       
      
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              国際宇宙ステーションの 窓を開くと地球がみえる まあるい、まあるい、水の星 太陽の光をあびて まばゆいほど輝いている            
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