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ラブリーサマーちゃんの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

32 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

あなたは煙草私はシャボン

ラブリーサマーちゃん

歌詞:背伸びをしたって届かない 恋のお相手はお星様 素敵な言葉に勘違い ハートの呪文流れ出す

PART-TIME ROBOT

ラブリーサマーちゃん

歌詞:I don't need no investigations,yeah

はじめまして

ラブリーサマーちゃん

歌詞:年の始めはジャニュアリー 月の始めは第一週 週の始めは月曜日 一日の始まり六時 つまらないこと切り上げて

私の好きなもの

ラブリーサマーちゃん

歌詞:辻利の抹茶 辻利の抹茶 辻利の抹茶 いつでもどこでも飲みたい抹茶

魚の目シンパシー

ラブリーサマーちゃん

歌詞:慣れない靴でお出掛け 帰り 左足が痛む いつの間にか出来てた 君とお揃いのデキモノ

笑い話

ラブリーサマーちゃん

歌詞:ときめきをくれた引っ込み思案なあいつ 音信不通ね 調子はどう? 何をして笑い

ルミネセンス

ラブリーサマーちゃん

歌詞:大きな音がして目が醒めたよ 街の人達はみんなで出掛けては 夜空を見てる 今年の八月も もうそろそろ終わりになるよね

僕らなら

ラブリーサマーちゃん

歌詞:斜に構えるのも慣れたけれど シラフで居たいよ 君は好きで嫌い 晴れも雨もあって 髪も長くなった

心ない人

ラブリーサマーちゃん

歌詞:前髪に隠れた目を覗いて解った 老いてスレた横の身体は 強く 冷たく 心ない人だったって

ファミリア

ラブリーサマーちゃん

歌詞:いつかこうなると分かってたつもり だけど今日になってみたらやりきれないみ たい 大事に築いてた僕らのお城は サグラダファミリアは砂でできていたらし

More Light

ラブリーサマーちゃん

歌詞:「今 割れる窓全てに 石投げつけるつもり ああ お金も時間も無い」

サンタクロースにお願い

ラブリーサマーちゃん

歌詞:クリスマス 星の降る夜にでも 叶わぬ夢だってあるだろう 小さい頃はおもちゃをねだったけど 今願うのは

ミレニアム

ラブリーサマーちゃん

歌詞:物知り顔で憂いてた 使い古した感傷を 悲しいニュースばかりの国で 僕は楽しくやっている

天国はまだ遠い

ラブリーサマーちゃん

歌詞:天国にはまだ遠く 楽園はどこ?探す おかえりなさい 賢い子 君が戻った…春だ!

海に来たのに feat.ラブリーサマーちゃん

入江陽

歌詞:忘れそうだけど 忘れていいや 浮かぶ まぬけな雲と

君の面影 feat. ラブリーサマーちゃん

モン吉

歌詞:ほらなびく風 君の面影 今も忘れられない思い出 君はどこにいて何してる この季節繰り返す

豆台風

ラブリーサマーちゃん

歌詞:小腹が空いたと手に取る 可も不可もない菓子パンのように ただそこを通過するだけの音 紛い物だって本物だろう 消費する君と

アトレーユ

ラブリーサマーちゃん

歌詞:視界にあなたがいる間だけ ピクセル細くカラー付きます 今のあなたがどんな形か 見返せたらとフィルム使い切る この朝

分別 OR DIE

ラブリーサマーちゃん

歌詞:3年B組の清掃委員です 今泉愛夏 頑張っちゃうぜ OSOUJI 徹夜で作ったの

どうしたいの?

ラブリーサマーちゃん

歌詞:眼鏡無くて良かったなんて 耳詰まってて良かったなんて 本気で言っているのか 見据えろ 聞き入れろ

LSC2000

ラブリーサマーちゃん

歌詞:ねえ なんでかって 教えてよ 強張った顔 なんのせい?

ヒーローズをうたって

ラブリーサマーちゃん

歌詞:たまには思い出す 昔育ったあの街のこと 100円のイヤホンが流したAコードのこと あと少し飛び降りれそうな

AH!

ラブリーサマーちゃん

歌詞:平和ボケしたアパートでなんの不満も無いみたい なのに毎日眠れない あたしエキストラ 立派なサクセスストーリーなんて 映画の中にしか無い

おやすみ

ラブリーサマーちゃん

歌詞:寒くて 凍えて 夕日が沈んで 電車が来るのでお別れを言う

I Told You A Lie

ラブリーサマーちゃん

歌詞:I'm always pushing myself Always

この世に君が生きてる限り

バンドじゃないもん!MAXX NAKAYOSHI

歌詞:君を見つけたのはこんな風の強い日で 長い髪が暴れて「メデューサなんです」って笑った 君は不細工でも整った顔でもないけど 君が君してるだけでたまらなく可愛いのは何故だ

mis

ラブリーサマーちゃん

歌詞:雲も影法師も待ってはくれない 私はずっと地球に立っているから 君は少し泣いた 小さい声で

海を見に行こう

ラブリーサマーちゃん

歌詞:街を歩いたら働く人ばかり ステージの上のロックスター ガラスの中泳ぐ魚だって あー海を見に行こう

月の光り方

ラブリーサマーちゃん

歌詞:昼は自棄に眩しすぎて目が痛い 気分とは裏腹に元気な太陽 狭い部屋の扉を閉めミイラみたい 強すぎる日差しを拒んでいる

ベッドルームの夢

ラブリーサマーちゃん

歌詞:涙で濡れた手紙 火をつけ あかり灯す 放り投げたつもりの四つ葉を追いかける