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久川実津紀の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

12 曲中 1-12 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

世界の片隅で

grram

今日も太陽は不平等だから すべてを照らしてはくれないみたい 人が他人の見えない所で傷付いている どうして頑張りすぎてしまうんだろう

大切なものはきっと

grram

街を急ぎ足で行く人にまぎれて また1日、こなすだけの日が始まっていくよ それぞれ 何のためにこんな慌ただしい場所で生きているのだろうって ふいに迷うけど

新しい朝は来る

grram

何を言われても言い返せない弱虫が 黙って傷付き1人で泣いていた 「生まれてこなければよかったのに。」 とつぶやいて、この胸切り刻んでいたの

君じゃない!私じゃない!

grram

いつもより小走りで青空を渡る雲 週末なのにひとりで過ごしている2時 頭ん中は朝から少し前の思い出を思い返し この今とのギャップに寂しさを覚えている 保つのが難しい恋の体温

風になって

grram

乾いてしまいそうな命だって 捨てるには早いと思うの 胸の奥に無理矢理しまい込んだ 真っ黒な気持ちを聞かせて? 君がいま感じている

幸せはまぼろし

grram

思っていたよりは恋をするって難しくて 君のこと知ろうとすればするほど分からない 話しているときに見せてくれるその笑顔が かすかなこの願いを照らしている いつかは必ず…

旅立ちの朝に

grram

今日から始まる日々 予想すらできないけど 夢見て望み続けた場所へ今 足を踏み入れる 振り返れば色んな周りの人に支えられていた

あなたがいない

grram

会えないのに会いたくて 壊れてしまいそうな夜 遠ざかるあの日々へ今すぐに帰して 真冬の風 抱き合えたぬくもりを想う

心の指すほうへ

grram

なんだか最近は未来がよく見える 諦めている証拠だな もう少しだけ、がむしゃらに 叶えたい夢を追いかけたいのに足がすくむ 進むべき道ぐらいは決めなけりゃ

オレンジの空

grram

帰り道に伸びる影を見て、私のじゃない気がした 誰かのこと真似ばかりして 知らない自分になってしまっていた 嫌われることが怖かっただけ 歩幅を合わせて「大丈夫。」と落ち着かせていた

空のようなヒト

grram

繰り返されてゆく 出会いとか別れのなかで そうじゃない特別なものが あなたにはあると思ってる 愛と呼ぶにはまだ未完成な気もするけど

1人で数える記念日

grram

忘れることなんてできるはずないよ 忘れ方を知らないから あなたとの写真を捨てても まだすべて思い出せるの