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白波多カミンの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

10 曲中 1-10 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

いますぐ消えたい

白波多カミン with Placebo Foxes

作詞： 白波多カミン

作曲： 白波多カミン

歩道橋から手を振るあなたを小さくなるまで見送った 残ったコーヒーを飲んで「まずいな。」と一人で言った お皿洗ってきのうの夜のことを少し思い出したら 一つの考えが浮かぶ それしか考えられない

嫉妬

白波多カミン with Placebo Foxes

作詞： 白波多カミン

作曲： 白波多カミン

誰も居ない部屋に朝が来て 誰も飲まない水が光った 繋がらない糸を握りしめ 強い意志を持つ眼が開いた

普通の女の子

白波多カミン with Placebo Foxes

作詞： 白波多カミン

作曲： 白波多カミン

仲良くなりたいなんて嘘 認めさせたいだけなんでしょ おいしくないお菓子を取り合ってどこに行けば良いの 取り繕って笑い合う私たちは邪悪だね

おかえり。

白波多カミン with Placebo Foxes

作詞： 白波多カミン

作曲： 白波多カミン

「おかえり。」 「ただいま。」 「疲れたでしょう？」 「少しね...。」

サンセットガール

白波多カミン with Placebo Foxes

作詞： 白波多カミン

作曲： 白波多カミン

サンジェルマン通りの アパートの窓を開けて 巻きタバコを吸いながら 「やめたい、肌に悪いから、」って言う 「都合の良い女だったんだ。」って言う君は笑う

生命線

白波多カミン with Placebo Foxes

作詞： 白波多カミン

作曲： 白波多カミン

前半分と後ろ半分に分かれた 身体くっつけてくれたのは あなたでした ふざけたTシャツの

ハロースター

白波多カミン with Placebo Foxes

作詞： 白波多カミン

作曲： 白波多カミン

一番後ろの席で観てるの気付いて？ いいや、やっぱり気付かなくていいや。 あの日自販機で買ってくれた午後ティーの 空いた缶だけ僕の手の中にある

なくしもの

白波多カミン with Placebo Foxes

作詞： 白波多カミン

作曲： 白波多カミン

大事なものをまたひとつ、なくした そんな気はしていたんだ そんな気は 北は寒いって

姉弟

白波多カミン with Placebo Foxes

作詞： 白波多カミン

作曲： 白波多カミン

東京は風が強い どこまでも行けるの 背中をなぞりながら 綺麗な色だねとブラジャーを褒めた

バタフライ

白波多カミン with Placebo Foxes

作詞： 白波多カミン

作曲： 白波多カミン

さよなら、すきだよ言えずにバタフライ 君は何してるの？ 靴の紐が解けちゃったから 結ぼうとしたら溢れた