楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
ちょっと待ってよ
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never young beach
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Ah ちょっと待ってよ 1.2の3で 南の島へ 行ってしまおう
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お別れの歌
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never young beach
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あー 君には 言えやしないよ あー 君の目を
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サイダーのように言葉が湧き上がる(劇場版オリジナルアニメ「サイダーのように言葉が湧き上がる」 主題歌)
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never young beach
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うまくいかないことばかりで 項垂れる 夏の空の下 どうにかなれと
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Let's do fun
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never young beach
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あっちのほうは 業火の地獄 こっちのほうは 氷の地獄 鼻歌まじり
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雨が降れば
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never young beach
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じめっと項垂れて 湿気るにおい 傘は持たずに なんかちょっとさ 踊ろうよ
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あまり行かない喫茶店で
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never young beach
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飲めない珈琲 飲み干して僕は 大人になった 気分でいるんだ お店を出れば
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どんな感じ?
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never young beach
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僕の街は コンクリートジャングル 夏は暑く 人混みはみんみん 冬は寒く
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春を待って
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never young beach
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春を待って 旅に出るわ 冬を越えたら 会いに行くわ
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いつも雨
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never young beach
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あてもないまま 僕ら旅をする どうしようもなく 不安にもなるさ 笑っているけど
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思うまま
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never young beach
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あなたの思うままに 気の向いたほうに行け 先のことなんて 誰にもわからない
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魂のむかうさき
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never young beach
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うまくいくことばかりじゃないが うまくいかない ことばかりでもない 大体のことは どうでもいいのさ
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春らんまん
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never young beach
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春の日の中 君と走り抜けた 忘れないずっと そんな気がしただけさ
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なんもない日
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never young beach
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洗濯物が 揺れている 木漏れ日の 中でゆらり 穴の空いた
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駅で待つ
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never young beach
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ガールフレンド 駅で待つ 若者は 寒そうだ ポケットに
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chill morning
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never young beach
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眠れないな 得体の知れない夜さ 友達と Pulp Fictionを観たりして
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どうでもいいけど
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never young beach
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朝の陽射しが なんだか気持ちいいな 駅前の パン屋が 開く頃だな
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無線機
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never young beach
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ハローハロー 無線機は 壊れてしまった ハローハロー 聞こえるかい?
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夏風邪が治らなくて(映画 音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!! 挿入歌)
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君のいる風景
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夏風邪が治らなくて いつまでも起きれなくて カーテンの隙間から入る 光を見つめて 朝が過ぎてく
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Pink Jungle House
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never young beach
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どこへ行こうか ジャングルの奥へ行こうか どこへ行こうか タマンヌガラへ行こうか
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fam fam
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never young beach
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One more time 止めないで 僕らはまだまだ足りないぜ
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夏がそうさせた
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never young beach
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夏がそうさせた カーブを曲がって 丘に登ったら 海が見えるはず ドレスを着たまま
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それが気持ちいい
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安部勇磨
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ちょっと恥ずかしい それが気持ちいい ほら丸見え イカしてるよ
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夢を見ようよ
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安部勇磨
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夢を見よう ワクワクしようよ 夢を見よう ドキドキしようよ
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ピンと来たほうへ
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安部勇磨
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どっか行こうぜ 知らないとこへ 気の合うやつと 行けるところまで
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ネバやんとスチャやん
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スチャとネバヤン
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ブルーの瞳 ブロンドのヘア 欧米やそこらで産まれてたら 足が速くて背が高かったら 総合的にもっとイケてたら
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STORY
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never young beach
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Your own story 雨に打たれ
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惚けるな
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安部勇磨
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いつの間にやら惚けるな 白い砂浜の上 寝転ぶ女 日に灼けたその素肌
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I'm falling for you
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安部勇磨
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焦げついた光る肌 眩しいね 南風がほうほうほう 婀娜っぽいその瞳
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素敵な文化
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安部勇磨
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知らない人たちが 餅をついていた 気がついたときは 俺もついていた 俺はなんでだか
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テレビジョン
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安部勇磨
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テレビジョン の中の君は いつも僕を笑わせて消えた いつも へんてこな服
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