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畠山凌雅の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

13 曲中 1-13 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

雨の栞

ヤなことそっとミュート

例えば 風の強い午後 君と出会うよ 一瞬の時雨どき ふたりの物語の

Nostalgia

ヤなことそっとミュート

高架下に響いた笑い声は 神様の孤独を汚していた 裏ぶられた画家は眉を潜めて 幾ばくかの才能を取り戻した

sputnik note

ヤなことそっとミュート

ふわりふわっと根もなく 宇宙を行くスプートニクは 有形無形の不安を 形容詞にして 中間でさまよってる

No Known

ヤなことそっとミュート

作詞: 畠山凌雅 , J.og

作曲: J.og

千にほどけたイメージが舞って なんか上手に歩けないんだ 宙に浮かんだ それぞれは知ってる ああ

Gifted

ヤなことそっとミュート

作詞: 畠山凌雅

作曲: J. og

浮かび上がった足を 世界が掴む 振りほどくのは楽勝 私の魔法は自由

Stain

ヤなことそっとミュート

どっか遠くへ 聞こえるはずのない 声が溶け込けんだ そんな雪催い 痛いくらいの静けさに一人で

Uronos

ヤなことそっとミュート

開いて 閃く この素晴らしい世界を 閉まって 枯れ果てる

Any

ヤなことそっとミュート

今 走り出して飛んだ なんだっていいや いつか灰になる なら自由に

No Regret

ヤなことそっとミュート

そうして僕は見ていた 薄暗いシアターと夢 ノックされる冷たいドア 居留守を使って一人 むさぼるワールド

morning

ヤなことそっとミュート

作詞: 畠山凌雅

作曲: J.og

太陽が沈んだそのあとで ディレイしたままのデイドリーム いつかは現実になるのかな だなんてね、そうじゃないと呟いた

orange

ヤなことそっとミュート

だんだん移ろっていく 季節の匂いを回路に 管制塔に哀の灯ともって 赤く滲んだ 見慣れた街並みを

天気雨と世界のパラード

ヤなことそっとミュート

空模様はちょっとアイロニー グレイをもっと濃く照らす ばら色の日々なんてない そう示すように 今日を止まり木に

am I

ヤなことそっとミュート

作詞: 畠山凌雅

作曲: 畠山凌雅

船が浮かぶサイレンス 白い月は知らぬ顔をしてスリーピング 私は私を抱えきれないの 未来を食らう波の音で ただ理性を保っている