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宮崎恵輔の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

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楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

Nostalgia

ヤなことそっとミュート

高架下に響いた笑い声は 神様の孤独を汚していた 裏ぶられた画家は眉を潜めて 幾ばくかの才能を取り戻した

天気雨と世界のパラード

ヤなことそっとミュート

空模様はちょっとアイロニー グレイをもっと濃く照らす ばら色の日々なんてない そう示すように 今日を止まり木に

Stain

ヤなことそっとミュート

どっか遠くへ 聞こえるはずのない 声が溶け込けんだ そんな雪催い 痛いくらいの静けさに一人で

Uronos

ヤなことそっとミュート

開いて 閃く この素晴らしい世界を 閉まって 枯れ果てる

燃えるパシフロラ

ヤなことそっとミュート

あてこすりの日常 嫌んなっても つないだ想いは 明日のペース でも迷ってる

雨の栞

ヤなことそっとミュート

例えば 風の強い午後 君と出会うよ 一瞬の時雨どき ふたりの物語の

GHOST WORLD

ヤなことそっとミュート

あの丘に降る雨を 何に例えよう 君と今の僕じゃ 違っているだろう 夢から目覚めた

Any

ヤなことそっとミュート

今 走り出して飛んだ なんだっていいや いつか灰になる なら自由に

see inside

ヤなことそっとミュート

inside of me さ迷う 濡れた靴は朝日で乾いていた

sputnik note

ヤなことそっとミュート

ふわりふわっと根もなく 宇宙を行くスプートニクは 有形無形の不安を 形容詞にして 中間でさまよってる