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Yuma Abeの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

18 曲中 1-18 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

夏のドキドキ

never young beach

作詞: Yuma Abe

作曲: Yuma Abe

歌詞:照りつく太陽 揺れる陽炎 破れたジーンズを履いて歩けば 入道雲が綿菓子のよう 炎天下で飲む

散歩日和に布団がぱたぱたと

never young beach

作詞: Yuma Abe

作曲: Yuma Abe

歌詞:重い腰を上げて 窓ほら開けたなら 散歩日和さ 埃が光ってる どこへ行こうか?

おまえも

安部勇磨

作詞: Yuma Abe

作曲: Yuma Abe

歌詞:お前の顔をぼんやりと見てた 遠くをただ見つめているお前 お前も好きな友達がいたり お前も何かに感動したり

CITY LIGHTS

never young beach

作詞: Yuma Abe

作曲: Yuma Abe

歌詞:車に乗っていこうよ ローライダーで行こうよ ふざけながらどこまでも 君を隣に乗せてさ くだらなくてもOK

どうもこんにちは

安部勇磨

作詞: Yuma Abe

作曲: Yuma Abe

歌詞:はーいどうもこんにちは 楽しいことを探そうよ はーいどうもこんにちは なんでもいいからやってみよう つまんなかったら休もうよ

You Don't Know Me

MAMAMOO

作詞: Yuma Abe

作曲: Yuma Abe

歌詞:「12 時に魔法が解ける」 That is only

なんかさ

never young beach

作詞: Yuma Abe

作曲: Yuma Abe

歌詞:真昼の坂道を自転車で下ってく 生乾きの髪がひゅるりと舞い上がる 連なる屋根の上 雲が流れていく

気持ちいい風が吹いたんです

never young beach

作詞: Yuma Abe

作曲: Yuma Abe

歌詞:キッチンからは溶けたバターの匂いがして パンケーキを待つ僕はテレビをぼんやり眺めて 車の免許を取ろうかなんてふと思ったりして 適当にSlowに流れる時間は穏やかな昼下がり

白い光

never young beach

作詞: Yuma Abe

作曲: Yuma Abe

歌詞:キスをしてお別れを告げた 目が覚めてみれば 何度目かの朝だ 波の音がして 船が揺れていた

Go Back

安部勇磨

作詞: Yuma Abe

作曲: Yuma Abe

歌詞:あーもう あぎじゃびよー いつでもこんな感じ 3枚目だねどうも

SUNDAYS BEST

never young beach

作詞: Yuma Abe

作曲: Yuma Abe

歌詞:ヤシの木に囲まれ プールに浮かびながら デカイピンクのタンク プカプカ眺めている ここはどこなんだろう

SURELY

never young beach

作詞: Yuma Abe

作曲: Yuma Abe

歌詞:あくびをしてたら 優しい風が吹いた 悩ましい僕らの日々は転がって 魔法のメロディ 笑顔を見せてくれ

海辺の町へ

never young beach

作詞: Yuma Abe

作曲: Yuma Abe

歌詞:電車にゆられガタンゴトンと ひと気のない車内 窓から光が入りこんで 目を細めている 停車する度に春の風が

うつらない

never young beach

作詞: Yuma Abe

作曲: Yuma Abe

歌詞:汚い街も 白い雪に 覆われて 覆われて 都市の灯りは幻のよう

歩いてみたら

never young beach

作詞: Yuma Abe

作曲: Yuma Abe

歌詞:ここはどこだ いつからこうだ 塵が舞い うるさい この街

あらよっと

安部勇磨

作詞: Yuma Abe

作曲: Yuma Abe

歌詞:あっちらこっちらいくからさ 落ち着かないよねいつまでも 疲れちゃうよな 楽しいな

抱きしめて

安部勇磨

作詞: Yuma Abe

作曲: Yuma Abe

歌詞:抱きしめて やさしくね わがままも 聞いてほしい

意外となんか平気

安部勇磨

作詞: Yuma Abe

作曲: Yuma Abe

歌詞:死んでもまだ踊る 行きたいとこに行く なんだか妙に楽 軽いままで踊る