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ハンブレッダーズの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

69 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

付き合ってないけどお互いに

ハンブレッダーズ

これって最早デートかな それともお遊び程度かな 意表を突いて抱きしめたら わかるかな

アクション!(ドラマ「デスゲームで待ってる」主題歌)

ハンブレッダーズ

走ったらいつか つまずくこと 走り出す前にわかってしまう 中途半端に賢いから 進めも戻れもしない僕ら

ヒューマンエラー

ハンブレッダーズ

明るい未来なんて想像出来やしなくて ポケットに手を突っ込んで黙ってた 汚れた眼鏡越しにオカルト映画ディグって 革命らしきものを待ってた

夜明けの歌(アニメ「マジック・メイカー ~異世界魔法の作り方~」エンディングテーマ)

ハンブレッダーズ

耳をすましてみて 胸の奥で 鳴り響くビートに 四角く切り取られた宇宙

天国

ハンブレッダーズ

今までずっと隠していたけれど 僕は自分の無自覚すぎた言葉で 沢山の人を傷つけてはズルく生き伸びてきた いとも容易く笑うあなたの横顔は

マイラブリーボアダム

ハンブレッダーズ

久しぶりだね愛しいボアダム ずっと君に会えるのを待ってた 今日は何して遊ぼうボアダム その気になりゃなんでも出来るのさ だけど外に出るの面倒だし

光(TVアニメ「忍の一時」オープニングテーマ)

ハンブレッダーズ

眠れない夜をいくつ数えて 指先に触れた 小さくても確かな光 健康的で文化的で最低限度

才能

ハンブレッダーズ

街から街へ鳴り止まない 先は長いが飽きたらない 誰にも言えぬ深夜の孤独 乗せて走り出す銀河高速 ガス欠なんかない

アイラブユー

ハンブレッダーズ

輝く眼差し さながらメデューサの蛇だよ 心が読めない まるで英文科のテキスト 波風立たない心に降り出したゲリラ豪雨

聞こえないように

ハンブレッダーズ

夕日を纏って歩く君の 影の先っぽあたりを歩いてたんだよ 口先だけで話してたから 何話したかなんて憶えてないけど 唇からこぼれ落ちた

パーティーを抜け出して

ハンブレッダーズ

ギラギラと七色に光るミラーボール 下腹部に鳴り響く太っちょバスドラム 居心地が悪すぎて部屋を出たら バーカウンターで見つけた後ろ姿

SUMMER PLANNING

ハンブレッダーズ

春物を買いに行かなきゃと 思ってるうちに夏が来て 結局 去年と同じ服を着て過ごしてる 先週は

睡眠至上主義

ハンブレッダーズ

定刻通りに朝日は昇って来て 初期設定音が部屋中 轟いてる 煩わしいから右手だけ提供して 電源ボタンを無限回連打してる

プロポーズ

ハンブレッダーズ

コツコツ貯めてた 100万で ダイヤモンドを買ったのさ オンボロの中古車で君に会いに行く

フェイクファー

ハンブレッダーズ

まだ青くもない春の匂いがした君のフェイクファー 十年くらい経った今のあなたは 世界中で僕だけだよ 君の名前

ブランコに揺られて

ハンブレッダーズ

意地悪い季節が訪れて 片耳ずつ流した合言葉 思い出した いっせーのーで

都会に憧れて

ハンブレッダーズ

立ち読みの小学生を怒鳴る古本屋 マッシュの意味が通じない時代錯誤な理髪店 ボサノヴァがミスマッチな 熱血指導のラーメン屋 テレビもラジオもあるけど

弱者の為の騒音を

ハンブレッダーズ

前髪 伸ばして 目を逸らして 卑屈な理屈で生きて来たの? 錆び付いた心の引き金を

ハンブレッダーズ

転ばぬ先 杖が無かったらどうしよう 叩いた石橋が揺らいだらどうしよう 君にもしも嫌われちゃったらどうしよう インポッシブル

口笛を吹くように

ハンブレッダーズ

愉快と不謹慎の狭間で僕は今日も頭を捻る 中身なんてないから明日には忘れるけど クロスフェードしている幸せを今日も取り逃がす 狂おしい程愛しく吐き気がするんだ

十七歳

ハンブレッダーズ

君が勧めてくれた歌 聴いてみたけど最悪だった なんて言葉を濁そうか 今必死に考えてる

ペーパームーン

ハンブレッダーズ

瞬間 心、重ねて 僕らは駆け出していたんだ 最高到達点はこの一瞬だってわかった SFもボーイミーツガールも

無駄な抵抗

ハンブレッダーズ

身の毛もよだつ不条理に 頷かされて日が暮れる 悪気のない思考回路に 愛想笑って日が暮れる 真っ白けっけお利口な

ビートアディクション

ハンブレッダーズ

あーあ マジで気に食わない 最低最悪なキモチ シャッフル再生じゃなくて 絶対あの曲が聴きたいぜ

東京

ハンブレッダーズ

セットしていたアラームより 少しだけ早く目が覚めた 洗濯物を回しながら 1日の予定を考える

STILL DREAMING(第一建設工業「夢の先篇」ー 鉄道の仕事は、街づくりだ。ー CMソング)

ハンブレッダーズ

惑星の重力 脱ぎ捨てて 月の裏側を見に行きたい シミュレーションは完璧なのさ 幾千回

逃飛行

ハンブレッダーズ

さながらサーチライトみたいな 月の光をくぐり抜けて 流行りのキャラクターが ぶら下がった鍵を寄越して

ひらがな

ハンブレッダーズ

書き順を間違えた文字みたく あべこべな順番で この物語が幕明けたことは 墓場まで持っていこう

アイソレーション

ハンブレッダーズ

繋がりたがりはウンザリさ テリトリーを弁えろよ 笑ってるように見えるだろ 言葉が通じないと知ってるんだ

パーカー

ハンブレッダーズ

君がよく着たオレンジのあのパーカーを思い出してる 未練はないとか言うほどに信憑性が無くなっていく くり抜けばCDジャケットになりそうな空の朝 君のものじゃなくなった左手を持て余す