楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
奇数と偶数
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マイアミパーティ
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誕生日が終わる瞬間に日付が変わるところを見届けて 「終わってしまった」と感じる呆気なさ 今まさにそんな気分だよ 弱音を吐いた君に強がりな僕が
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MR.CHANGE feat. かしわ
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マイアミパーティ
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いつか1人になって全て捨てて 宿敵の孤独に立ち向かう Hey Mr.change!! シンプルかつFreeに変化したんだ
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群青
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マイアミパーティ
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春には春の君に 夏には夏の君に 見とれていたいんです 冬には冬の君に あきもせず見とれて
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ラストオーダー
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マイアミパーティ
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永遠に満たされることはないのかな 君を見つけた喜びも馴染んだ頃 話したくなって知りたくなって会いたくなってさ 永遠に満たされることはないのかな
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ランドリー
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マイアミパーティ
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23時を回って 窓を少しだけ開けた 泣きじゃくるiPhone 初期設定のアイコン 「今からそっちに行ってもいいかな」
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グリコ
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マイアミパーティ
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グ・リ・コで近づく僕を見て チ・ヨ・コ・レ・イ・トで遠ざかる いつでも隣にいることが 僕にとって君にとって当たり前な日常を
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ウォルト
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マイアミパーティ
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僕らのクラブのリーダーが 教えてくれたことって結局 何だったんだろ 身近な存在ネズミで世界を変えたこと?
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p.q.b.d
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マイアミパーティ
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愛を掴んでも僕ら人類は 臆病な僕たちは何かに怯えてる 真昼にやけた水たまりが夜には星を写してた 誰も近づけない太陽は遠くの僕らを照らしてる
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未来予報
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マイアミパーティ
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1から10まで君のこと話してくれとは言わないが ほんの少しの言葉だけ僕に残して欲しいんだ 知らないふりをしていれば 見て見ぬ振りをしていれば 聞こえないふりをしていれば
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道
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マイアミパーティ
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この道を進めば どこにたどり着くかとか もしかすると行き止まりだとか わからないまま進んでゆく みんながいつも羨ましく思えた
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最終列車
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マイアミパーティ
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いつのまにか僕たちは 大きなことだけ喜んで 小さなことには涙して 結局悲しい目をしている
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つれづれ
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マイアミパーティ
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夜空に心映した時代 君の夢を見る理由は 僕が君のこと強く 思ってるからなんかじゃなく 君が僕のこと強く
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おはよう、おやすみ featuring かしわ
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マイアミパーティ
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「ただいま」「おかえり」「ごめんね」「ありがとう」 「おはよう」「おやすみ」「また会う日まで元気でいてね」 「これからどうする?どこに行く?何かあったら連絡してね お腹が空いたら言ってよね、何か適当に作るからさ、
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夜明け前
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マイアミパーティ
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夜中の三時に目が覚めて 落ちてしまった布団を戻し眠るのをやめた 嬉しく悲しく切ない気持ちを 言葉にならないこんな気持ちを 誰かが恋と呼んだのか
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誰かの答えになればいい
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マイアミパーティ
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アイザック・ウォルフとハーパーのような 無二の友を、いつまでも探している カフカのように僕らは 今日も悲しいことなど無いのに泣いている
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最後の最後
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マイアミパーティ
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もういいやって気持ちと まだまだやれるって気持ちが 床屋の前に呑気に立っている赤と青のポールのように ぐるぐるまわって もう鬱陶しいんだよ
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あお
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マイアミパーティ
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これはため息じゃなくて 一息ついただけだよと 僕は思ってもないことを言う やらなきゃ出来ない子みたいに 思われるから
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愛されたいのさ!
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マイアミパーティ
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目を覚ましテレビをつけた いつもと同じ笑顔のキャスターと スッキリしない口の中 早起きは三文のとくダネ!
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レイトショー
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マイアミパーティ
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いつも観たいのは最新作で 準新作に変わってしまえば 興味も薄れて 旧作になった時には当然のように忘れてる それでもたまには思い出す
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ジーザスクライスト
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マイアミパーティ
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僕は歌う 君のために 僕は歌う 何一つ置き去りにしないようにと ジーザスクライスト
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シスター
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マイアミパーティ
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時には誰かを裏切る覚悟で あなたのことを想っている 使い慣れたありふれた言葉を あなたに向けて話すけれど 疑わないできいておくれよ
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一縷
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マイアミパーティ
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誰かに心配されるほど 毎日が寂しいわけじゃない 涙が出るような思い出話も特にないけど 街を歩くと君によく似た誰かの姿を 今日も探している
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あいまい
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マイアミパーティ
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『宇宙で神様をみたことある? 』と聞くと 『なに夢見てるんだ』と君は笑う 『地球は青くて綺麗だから、あなたたちも綺麗なんだろ?』 と微笑みながら君も夢を見てる
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ごめんね
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マイアミパーティ
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サンタクロースの欲しがるものを この世の誰もが知らないように 欲しいものがあるのかどうかも 考えたことがなかったように 君が本当は何が欲しいのか
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日々
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マイアミパーティ
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今日は朝起きて 一体何をしたんだろう バイトして ご飯食べて眠りについた 僕の過ごした1日なんて
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アルルの公園の入口
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マイアミパーティ
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夜の月はいつだって 僕らに大事な人を教えてくれる 変わってしまったというよりは 僕からみた君しか知らなかった それだけ
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