楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
月光の下で
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わかないづみ
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誰も居ない川辺 噎せ返る様な夏草の匂い 落ちていく月 受け止める様に 水面が揺れた
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わたしをつなぎとめたもの
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わかないづみ
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舞い落ちた桜が ビニールに閉じ込められて 枯れ葉と一緒に 火曜日の朝 綺麗な入道雲
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猫とひなたぼっこ
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わかないづみ
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外を見ていたの 遠い記憶 僕を動かす 赴くままに 聞こえないように
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いつか終わる日まで
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わかないづみ
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その曲がり角まであと少し 君の手の感触を覚えるように 君を赤い自転車と半分こ 君が居なくならないように願った
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Still we live
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わかないづみ
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誰にも会いたくなくて ただ 目を合わせないように下を向いて歩いた I never
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紫
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わかないづみ
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足が竦んでひとり 太陽が沈むのを待つばかり 夕暮れの色綺麗だと言った 君のように目を細めて
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Beautiful things around me
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わかないづみ
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君が居なくなって 心がどこかに行っちゃって だけど世界は 変わったりしなくて 天気はいいしお隣の子供は元気だし
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無題
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わかないづみ
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思考が海に沈んでいく 落ちていく水滴を止めたくて 必死に君の砂時計を 落ちないように 手で受け止めた
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君が眠る頃
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わかないづみ
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狭い水槽に一人 昼か夜かもわからない 君の帰りだけを待つ 今の僕にはそれしかない
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sing for…
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わかないづみ
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日が昇るころに 二人で飲む ホットコーヒーの味 時間の使い方さえも ままならなくなっていた
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僕の名前
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わかないづみ
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心の中の声が ここから出してと叫ぶ なにも持たない 僕のてのひら The
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Raining
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わかないづみ
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次の季節が 巡っても 君はそこに いてくれるだろうか この雨が止んでしまう前に
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