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高見沢俊彦の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

299 曲中 61-90 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

見つめていたい

THE ALFEE

何故こんなにせつない あなたを想うだけで 淋しさにいつだって "忘れたい"と願うのに

君が通り過ぎたあとに -DON'T PASS ME BY-(タッチ3 君が通り過ぎたあとに -DON'T PASS ME BY- OP)

THE ALFEE

君のあどけない横顔 遠く感じる時がある そっと優しく口づけても 悲しみが降り積もる だけど涙があふれても

DOWNTOWN STREET

THE ALFEE

淋しい男のブルースは 見捨てたあいつを想い出す 涙も枯れはてた ここは DOWNTOWN

友よ人生を語る前に

THE ALFEE

友よ 時代は過ぎ去って 街も人も変わってしまった 俺は忙しさにかまけて 大事なものを見失ってしまったよ

真夜中を突っ走れ!

THE ALFEE

コンクリートの壁に囲まれた街 孤独がたやすく買える街で 争う心が人を傷つけて 灰色に未来を塗り替えてく

あなたに贈る愛の歌

THE ALFEE

あなたのために 星はきらめき あなたのために 想いは溢れる そんな気持ちを

One Step ~再始動

THE ALFEE

怒りの矛先は いつだって自分以外 変わらない状況 打ち破る術もない

COMPLEX BLUE

THE ALFEE

くちびるが乾くまえに やさしく接吻を サヨナラはため息で 聞こえないふりをした

さすらい酒

THE ALFEE

男はいつでも夢を見て 女のヒザで眠りたいよ 女はいつでも恋をして 男の胸で眠りたい

星空のディスタンス

青木隆治

激しい風が今心に舞う 「サヨナラ」はただ一度の過ちなのか たとえ500マイル離れても 夜が来てまた心は求め合うのさ

白夜-byakuya-

THE ALFEE

どれだけ見つめていれば 想いは届くのだろう… 叶わぬ恋ほどに 涙が溢れてしまう

Rockdom

THE ALFEE

覚えているかあの夜 20歳の誕生日 お前と聞いた"サマー・タイム・ブルース" 若さの他には何もない 俺達の愛は転がる石のようだった

ラブレター

THE ALFEE

それは あなたからの古いラブレター 懐しい文字で散りばめられた あたたかい愛の言葉 波をうって

おくりもの

THE ALFEE

いつもそばにいたよね 振り向けば……そこで君は 優しい眼差しで 折れそうな心をそっと支えてくれた

Alone-それでも道はつづく-

THE ALFEE

TEENAGE DREAM 誰も信じちゃいないぜ いつだって時代に裏切られてきた DROP

終わりなきメッセージ

THE ALFEE

さよならLoneliness 悲しみは昨日へ 微笑み取り戻せ 誓いの鐘を鳴らせ 痛みを忘れるな

CATCH YOUR EARTH 2003

THE ALFEE

Somebody's Dream 誰もが夢を探してる この青い星のそれぞれの街角で 痛みも哀しみも争いもすべて

命のキセキ

DOMOTO(KinKi Kids)

君は今何処でこの星を見てる あの日カシオペアは二人の瞳に 迷い傷つき遠くまで来たよね 流した涙の分 少し強くなった

木枯らしに抱かれて

音速ライン

出逢いは風の中 恋に落ちたあの日から 気づかぬうちに心は あなたを求めてた

ZeRoになれ!

THE ALFEE

ゼロになれ! 真っ白に降り積もる雪のように… 倒れた時に見えるものがある 心の痛みが視界を広げる

大きなお世話サマー

とんねるず

ヒュルル ヒュルル アハハー ヒュルル ヒュルル

Pride(Re-mix)

THE ALFEE

君はいつも遠くの 未来に脅えて生きている 変わりばえのない今日を嘆き 明日のことを思い悩む

スターダスト・メモリー

小泉今日子

Stardust memory 忘れないでいて 星屑が 舞い降りてくるこの夜を

ロールオーバー・イエスタディ

THE ALFEE

やるせないほど溜息ついて夜の街へ ちょっと気分を変えてしまえばきっとFantastic Night! 馴染みの店でドライマティーニ のぼせるほどにBaby

ラジカル・ティーンエイジャー

THE ALFEE

悲しいニュースが また一つ街に流れ そして人は憎み合い 心探り合う 憧れ両手に

風の翼(関西テレビ「第35回 大阪国際女子マラソン」イメージグ)

THE ALFEE

夢が破れたあの日は これで終わりと感じた 言葉に出来ない悔しさ 孤独の迷路の中で

Orionからの招待状

THE ALFEE

冬の夜空に輝く オリオン星見つめて 悲恋の物語りに 遙か思いを馳せる

まもなく2番線に…

THE ALFEE

ホームに一人煙草をくわえ 家路へ向かう電車を待つ時 アイビー姿の学生達見れば 貴女と通ったキャンパス想い出す

From The Past To The Future

THE ALFEE

化石のような思い出達は 記憶の彼方へ消え去るのではなく それぞれの思いそれぞれの形で この胸深く眠り続ける

世にも悲しい男の物語

THE ALFEE

二人はじめた物語のなかで 俺は優しいヒーローじゃなかったのかい とても哀れなピエロだったなんて 可笑しいくらい切なくて涙が出るよ