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安井かずみの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

安井かずみの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

215 曲中 1-30 曲を表示

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
愛・おぼえていますか(超時空要塞マクロス愛・おぼえていますか OP)	飯島真理作詞：安井かずみ作曲：加藤和彦	今あなたの声が聴こえる「ここにおいで」と淋しさに負けそうな
古い日記	和田アキ子作詞：安井かずみ作曲：馬飼野康二	あの頃はふたり共なぜかしら世間にはすねたような
よろしく哀愁	郷ひろみ作詞：安井かずみ作曲：筒美京平	もっと素直に僕の愛を信じて欲しい一緒に住みたいよできるものならば誰か君にやきもち
片想い	中森明菜作詞：安井かずみ作曲：川口真	あなたの影によりそうような想いにも気づかずつれない人なのあなたの胸に
片想い	中尾ミエ作詞：安井かずみ作曲：川口真	あなたの影によりそうような想いにも気づかずつれないひとなの
危ない土曜日	キャンディーズ作詞：安井かずみ作曲：森田公一	ふたりっきりになったらどうしたらいいかしら危ない土曜日みつめられてるの
草原の輝き	山口百恵作詞：安井かずみ作曲：平尾昌晃	い眠りしたのねいつか小川のせせらぎきいて
愛の迷い子	アグネス・チャン作詞：安井かずみ作曲：平尾昌晃	木枯らしに負けそうなの背中にあなたの声が今も聞こえてる
よろしく哀愁	南沙織作詞：安井かずみ作曲：筒美京平	もっと素直に僕の愛を信じて欲しい一緒に住みたいよできるものならば
恋のしずく	伊東ゆかり作詞：安井かずみ作曲：平尾昌晃	肩をぬらす恋のしずく濡れたままでいいのこのまま歩きたいきっとからだの
望郷の旅(そらのおとしものf ED)	桜井智樹(保志総一朗),トモ子(藤田咲) 作詞：安井かずみ作曲：平尾昌晃	すすき野原は銀のいろ風が身にしみる旅空に
恋の暴走	西城秀樹作詞：安井かずみ作曲：馬飼野康二	嫌いになれるなら教えて欲しいのさ恋に恋にひきずられ会えば云えなくなるあなたにさよならを
赤い風船	浅田美代子作詞：安井かずみ作曲：筒美京平	あの娘はどこの娘こんな夕暮れしっかり握りしめた赤い風船よ
新しい恋の出会い	あべ静江作詞：安井かずみ作曲：森田公一	あなたへの想いが邪魔をしてわたしは他の恋が出来ないのいくら素敵な人に出会ってもあなたへの想いが新しい恋に
愛・おぼえていますか(マクロスF ED)	ランカ・リー=中島愛作詞：安井かずみ作曲：加藤和彦	今あなたの声が聴こえる「ここにおいで」と淋しさに負けそうな
魅せられた夜	沢田研二作詞：安井かずみ , Jean Renard 作曲： Jean Renard	濡れた夜に抱かれてあなたの体は月の光の中で熱く燃える
恋と海とTシャツと	天地真理作詞：安井かずみ作曲：森田公一	横じまTシャツをまねしてあの人の事が好きよ先回りしてこの砂浜
ボーイフレンド	松本ちえこ作詞：安井かずみ作曲：中村泰士	わたしとおんなじぐらいの子でもボーイフレンドがいる人いるの話を聞く時ちょっぴり「いいナ」と思うの
戻ってきた恋人	吉田拓郎作詞：安井かずみ作曲：吉田拓郎	あの晩君は裸足でやってきた悲しそうな眼をしてわけも言わずに座りこんだまま小花もようの長いスカート
しあわせの一番星	桜田淳子作詞：安井かずみ作曲：筒美京平	夕焼けこ焼けで家に帰る路小石をそっとける明日も晴れる夕空背のびして
雪が降る	ペドロ&カプリシャス作詞：安井かずみ作曲： S.Adamo	雪は降るあなたは来ない雪は降る重い心に
水色の季節	浅丘ルリ子作詞：安井かずみ作曲：三木たかし	あなたがいてわたしがいるそこにもある涙心がゆれ動く水色の季節
愛・おぼえていますか～bless the little queen	ランカ・リー=中島愛作詞：安井かずみ作曲：加藤和彦	今あなたの声が聴こえる「ここにおいで」と淋しさに負けそうな
ちぎれた愛	西城秀樹作詞：安井かずみ作曲：馬飼野康二	ふたりだけにふたりだけにこの愛が生まれふたりだけでふたりだけで
戻っておいで私の時間	竹内まりや作詞：安井かずみ作曲：加藤和彦	手をのばせばそこに私の時間が広がるちょっと気ままで優しい Oh beautiful
激しい恋	西城秀樹作詞：安井かずみ作曲：馬飼野康二	やめろと言われても今では遅すぎた激しい恋の風に巻き込まれたら最後さやめろと言われても
若いってすばらしい	天童よしみ作詞：安井かずみ作曲：宮川泰	あなたに笑いかけたらそよ風がかえってくるだからひとりでも淋しくない若いってすばらしい
危険なふたり	野口五郎作詞：安井かずみ作曲：加瀬邦彦	今日まで二人は恋という名の旅をしていたと言えるあなたは年上の女美しすぎる
君をさがして	沢田研二作詞：安井かずみ作曲：村井邦彦	小雨の中をうなだれながら君をさがして悲しい夜この手に残る
ラヴ・ラヴ・ラヴ	ザ・タイガース作詞：安井かずみ作曲：村井邦彦	時はあまりにもはやく過ぎゆく喜びも悲しみもすべてつかのま